バブル世代を連れてって♪
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
もうバブルは終わっているというのに
ペンション経営を夢見る人達 現在のスキー場の入り込み数は最盛期の1/4って言われているけど嘘だろ
最盛期はリフト待ち1時間だったんだろ?
1/4まで減っていたら現在は25分待ちのはずだ
実際は1/50まで減っているのではないかと 9/1 苗場のプリンス予約開始だぞ
イブと3連休の予約速攻でとらんとな 今が、本来のスキーリゾートの本来の姿だよな。
各スキー場もそこそこ経営が成り立っているようだし。
過去の投資のツケ(過大債務等)で苦しむスキー場も
あるだろうけど、破産-再生すればいいんだし。ただし
ロコスキー場は難しいだろうなあ。でも山に戻せばいいし。
バブル期が、あまりに異常過ぎただけw >>3
>>4
それもゆとりすぎだろ。
例えば、リフト1本で滑れるコースが1つでそこにN人いる場合、
輸送力がx、リフト乗車時間がy、平均滑走時間がzとして
N<x*(y+z)
まではリフト待ちゼロで、それを超えた場合の待ち時間Tは
T=(N/x-1)*(y+z)
となる。
一目瞭然でゲレンデにいる人数Nの関数としてみると切片はゼロじゃなくて
特に乗車時間や滑走時間が長いゴンドラなんかは人数が減れば急激に待ち時間が減る。 俺もゆとりだなwww
>>7の計算式が間違ってた。
正しくは T=N/x-(y+z) な。
輸送力を2000人/時、リフト乗車時間を10分、平均滑走時間を20分のゴンドラの場合、
そのゴンドラを使っている人の数Nと待ち時間Tの関係は以下のようになる。
N=4000人 ⇒ T=90分
N=3000人 ⇒ T=60分
N=2000人 ⇒ T=30分
N=1000人 ⇒ T=0分
この例だと、客の数が1/4に減っただけで待ち時間が90分から0分になる。 バブル世代って正確に言うと現時点で44才〜60才くらいまでだろね。
バブル崩壊時に20才だった人達が現44才で、その当時〜35才までが浮かれポンチのノータリン。 >>7-8
ご親切にありがとうございます
実は自分まだ学生なんで すみません
まだ雪マジ19の対象にもなっていません
調べてみたら、正確にはゆとり世代より脱ゆとり世代かも
大差ないかw 円周率 3.14
二次方程式の解 x2±ax±b=0 >>10
こんなのは中学の入試問題で出てきそうなレベルだと思うぞ。
まあ、モデルを整理(どういう仮定を置いて定式化するのが妥当か)
するのは中学生では慣れないから難しいかも知れないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています