スノーボーダーが多いスキー場だと、リフト乗った時に、座面に沢山氷が貼り付いてることが多い。
ボーダーは座るとき雪の上に座り込むから、ケツが湿っていて、それが座面に浸み込んで、冷されたからだろう。

凍りついた座面にすわるときは、ケツが冷されて、不快になる。だからボーダーが多いスキー場に行くと、嫌な思いをさせられる。