>>111
外足から外足へ踏み変えの動きでも重心移動はありますが、今技術選で行われている谷回りを使った滑りと較べると重心移動の量は少ないですね。

踵荷重でターンを仕上げてから、スキートップを大きく側方に動かすことが出来れば、重心移動が大きく行われたことになります。