【あるある】こんなスキー場は嫌だ!【ないない】
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リフト係がやたら美人。
バレンタインデーに行けばチョコレートをくれる。 普通より高い金払わないとリフト乗るのに1時間待たされる チケット売り場の一覧表に「価格応談 ASK」と書いてある。
チケット売り場の一覧表に「時価」と書いてある。 ゲレンデ脇に温泉があり、すりガラスになっているがぼんやり透けて見えるので
かえって想像力が膨らんでしまう。 ヨーロッパ最高峰駅
http://www.youtube.com/watch?v=_VrrIV3HRfE
スキー・スノーボーダーの方は
この駅から帰り乗車できません
ってな駅 あったらおもしろいが 乳首にローションを塗りつけられて、亀頭で突付いたり転がされたりして
徹底的に愛撫されてしまうスキー場。
もしその愛撫で濡れてしまったら強制的にチンボコをアソコに入れられてしまう。 リフトに乗る前に、美人の色っぽいおねえさんが口を使って
コンドームを装着してくれるスキー場。
あるわけないかw >>112
それはさすがに無理だと思うよ。
ただし、うまくやればリフトに乗る前じゃなくてベッドに乗った後なら
やってもらえるかもね。
それは君次第だ。頑張れ!
俺は結婚前、2時頃にスキーを切り上げてラブホにGOしてたな。
美人とか色っぽいかとかより、そっちの相性が大事だと確信した。
>>114
へ〜。じゃあ今の奥さんはそんなにいいのか?今度貸してくれ。
具合を見てやるよ。 (´-`).。oO(ウンコとかチンポとかこのスレは小学生レベルかよ…) >>117
スキースノボする奴はそんな程度の奴ばかりだってばよ。
多くは望まない。
リフト乗り場のお姉さんがMacスマイルで「いってらっしゃい」と
声を掛けてくれるスキー場。 リフト乗り場のお姉さんが黒いレースみたいなスリップを着て
「いらっしゃいませ〜」と正座して三つ指を付いて迎えてくれる。
軽くビールを飲みながら少し世間話。
その後服を脱いでスケベイスに座るとお姉さんが自分の体を使って
俺の体をゴシゴシと洗ってくれる。
そして軽いフェラの後ベッドイン。
お姉さんと一つになれるスキー場。
リフト乗り場のお姉さんがメルアドを聞いてくる。
教えてあげると何度も何度もしつこくメールが来る。
最初は迷惑な気がしてたけど、こんなに熱心にメールしてきてくれるなら、と
そのうちにこっちも情にほだされてしまう。
そしてついにリフト乗り場のお姉さんとベッドを共にしてしまう事になるスキー場。 「今日は営業してますか?」と電話で確認してから行かねばならないスキー場。 サイトの積雪情報とか運行リフト状況の更新が10時頃。 それどころか、リフト係のおねえちゃんもいないスキー場。 て言うか、山。
従業員もいない、ただの山。
雪があるだけ。 __|__
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ゲレンデにいる女の子が全員発情中。
全ての女の子が色目を使ってくる。
どの女の子でも自由に選んで声をかければベッドインまでが約束されている
スキー場。
そんなスキー場だけには絶対に行きたくないな。 従業員の訛りが酷く、何を言っているのか聞き取れない。 わけのわからない専門用語連発して、
重箱の隅をつつくようなわけのわからないレッスンで客を混乱させるスキースクール。 リフトのワイヤーが荒縄。
それで、トイレにトイレットペーパーが無い。
トイレで大便が終わっても紙が無いから拭くことができない。
だから、トイレから出たらリフトのワイヤーになってる荒縄をまたいで
荒縄を肛門に擦り付けて何メートルかの距離を歩く。
そうすると肛門に付いたウンコが荒縄にこそぎ落とされて綺麗になるという寸法。
そういうスキー場にはオレなら行きたくないと思うな。 リフト係の人が全員ロシア人。
それで、寒さに強いから吹雪いてもTシャツ一枚しか着ていない。 リフト係がパンチパーマみたいなパーマが取れかかったようなヘアスタイルを
している40代中盤のおばさん。
そこのコースを何度もヘビーローテーションしていると、そのおばさんが
積極的にオレに話しかけてアプローチしてくる。
その夜、寂れたラブホテルの一室でおばさんと激しくセックスしているオレ。
オレはおばさんの取れかかったパンチパーマに贅沢にも五本の指を突っ込んで
かきむしるようにしながらおばさんの情熱的なフェラチオを受けてウットリと
している。
オレはそんなスキー場だけは絶対に行きたくないな。 リフト係のお姉さんが鮎川なおソックリ。
通いこんで通いこんでやっとメルアドをゲット!
マメにメールして何とか仲良くなり、ベッドイン。
チンポをコキ上げるような愛撫を受け、感激する。
満を持してアソコにインサートしてみたら、アソコの周りのマン毛が
異常に長くてチンポに絡みつきながら一緒にアソコの中に入ってしまった!
だが、長めのストロークでピストンするとそのマン毛が亀頭の粘膜を
ザラザラと心地よく刺激してくれて、3分も持たないで射精させられてしまう。
そんなスキー場はこっちから願い下げだ!
ふざけるな! パークを滑っていくと、いつの間にかノルディックのジャンプ台に繋がっている。 スキー客より、雪景色を見るためにゴンドラに乗る観光客の方が多い。
若い女、美女ならともかく男も全裸で滑らなければならないルールがあるスキー場。 >>155
おいおいw、ストックが3本になっちゃうよ〜 ゴンドラと思って乗ったら観覧車で、よく見たら遊園地だった ゴンドラの中にフィーリングカップル5対5の電光テーブルがある。 ゴンドラの中にクイズがあって、
成績が悪いと山頂駅でドアが開かずに山麓駅まで強制送還。 チケット買うために並んでいる間にボードが盗まれたので泣く泣くレンタルで
借りたら自分の板だった。 リフトに乗り、バーを降ろすとバーの脇に「どうぞご自由に」と書いてある
ケースがついてる。ケースを開けてみると大麻が入ってる。一本もらって
火をつけ、横隔膜を下げて肺の奥底まで吸い込む。
するとチンポがジンジンしてきてだんだん気持ちよくなってくる。
リフトで山頂に近づくにつれて快感は増幅し、頭がクラクラしてくる。
こんな所で射精したら末代までの恥だ!射精してたまるか!と頭をブンブンと
振ったり一生懸命に他の事を考えたりするが、こみ上げる快感は増すばかり。
そしてリフトを降りる直前に必ず射精させられてしまうスキー場。
最高に気持ちの良いスキー日和。降り注ぐ太陽を浴びながら大好きなコースの
リフトに乗って登ってゆく。ふと腕を見ると装着していたはずのリフト券が無い!
さっき転んだときにホルダーから抜けて落ちたようだ。やばい。
リフトを降りるときにそれをリフト係のオッサンに見つかってしまう。
「ちょっとアンタ!リフト券が無いのか!?」
「ああ、すんません。落とした事に気がつかないでいて、そのまま乗っちゃったみたいです。」
「ふざけるな!そんなはずが無いだろう!乗り場でオレの同僚がちゃんとチェック
してるんだからな!」 173続き。
「ちょっとこっちに来い!」とオッサンに引きずられて小屋の裏へ。無線で
呼ばれたオッサンの仲間がやってきてオレを取り囲む。
「コイツ、無賃乗車だぜ。」「なに?ふざけた野郎だ。」
リーダーらしいオッサンが一段と高い声でオレに叫ぶ「謝れよ!」
「ちょっと待て!オレは無賃乗車じゃないぞ!大体何なんだアンタら!客に向かって
その口の聞き方は」と言いかけたが、次の瞬間、オッサンのとび蹴りがオレの
腹に突き刺さった。オレは腹を押さえてくの字に折れ曲がり倒れてゲロを吐いてのたうちまわった。
「ケッ。苦しい演技をしてお情けを頂戴してこの場から逃れようったってそうは
いかねえからな。」オッサンは三人いた。二人のオッサンがオレを仰向けに
寝かせて左右から両腕を押さえつけ身動きを奪われた。
174続き。
「おい!あれ持って来い!」
一人のオッサンが言うと、残ったオッサンがニヤニヤしながら頷くと、小屋の中へ
何かを取りに入った。そしてオレの右腕を押さえているオッサンがオレに
向かって言う「おい。謝るなら今のうちだぞ。今謝らなければ罰を与える。」と言う。
「ふざけるな!こんな事をしてただで済むと思うなよ!絶対に問題にしてやるからな!」
次にオレは他の客に向かって叫ぶ「おーい!助けてくれ!こいつらおかしいんだ!
頼む!助けてくれ!」だが他の客は誰もオレの声に反応せずにみんな無視して
リフトを降りて行ってしまう。そんなバカな・・・。何なんだこのスキー場は・・・。
175続き。
小屋の中からオッサンが出てきた。手にはヤカンを持っている。
オッサンがオレに近づいてこう言う。「良く喋るな。その割りに、
ごめんなさいは言えなかったな。」とオレに馬乗りになった。
「後悔しろ。」オッサンは言うとオレの口の中にヤカンの注ぎ口を突っ込んで
熱湯を注ぎ込み始めた!
「ウギャーーーーーーッ!」「ウゴッ!ムゴ!ンゴーーーーーっ!」
熱湯がオレの口の中、喉の奥、肺を襲い、オレは絶叫した。
ああ、オレはこいつらに殺されるんだな・・・。はい!死んだ!オレの
今の気持ち死んだ!
と思わされるスキー場。
>>179
わかってくれた?
「乗り越し駅の刑罰」とか何とか言うヤツをオマージュして書いてみたんだw 立ち入り禁止エリアに入るとパトロールがワラワラと出てきて捕まえられる。
そして>>173->>176になるスキー場。 リフト代が安くて混んでなくて家から近くてゲレ食が安くて美味しくて
コースもおもしろい。帰り道に安い定食屋と温泉があるスキー場。 基礎ヲタオンリーのスキー場。
山麓の病院は、衝突事故のけが人満員でさながら野戦病院状態。 ハイクしてたら、おっさんに「自分のトレースなので使うな」と因縁を
つけられ、挙句の果てに突然押し倒されて馬乗りにされ新雪に頭を押さえ
つけられ、窒息寸前になっちゃうスキー場。
ヘタな滑りをすると山田君が出て来て板を没収されるスキー場 その日私は何時ものように更衣室で着替えリフトへと向かっていました
いつもとかわらない道のりいつもとかわらない工程。
何時ものようにリフト係に軽い会釈をし、リフトに乗り込みました
その時いつもと違う感覚があったのです
「あれ?こんなにリフト早かったけかな?」
そう思ったのもつかの間、どんどんリフトが加速していったのです
「やばっ!」
そう思った次の瞬間、リフトおりばが目の前にありました。
でも、いつもと違うリフトおりば。
どこかで見たようなリフトおりば。
そう思いながら降りると、私を呼ぶ声がしました。
「○○くーん!はやく来なよ!」
それは小学生のとき一緒にスクールに通っていた山口くんでした。
「(あれ…彼は事故で死んだはずじゃ…)」
そう思いながらも、不思議と懐かしい思いと嬉しい思いで一杯で 自然と疑問と怖い気持ちは消え、山口くんと一緒に滑っていました。
いつしか気持ちも体も小学生の時に戻っていました
楽しかった。楽しくて仕方なかった
しかし、時折ふと何かを思い出すかのような、鈍い感覚がありました。
しかし直ぐ楽しさにかき消され、私は気にする事はありませんでした。
あっというまに時間は過ぎ午後2時を回っていました。
私たちはコースに飽きはじめ、山口くんがコース外出てみようよと言いだしました。
私は正直怖いという思いもありましたが、新しい刺激とコース外という興奮に、自制心はかき消され、コース外に出ました
はじめは、少し外に出てすぐに戻る事をしていましたが、段々外へ外へと出ていきました
山口くんが
「あそこの小さい崖見たいな所で飛んでみようよ!」
と言い出し時でした
「あそこ…そうだ、そうだ…」
私は思い出しました
あそこは…あそこで山口くんは死んだんだ…
その時でした! 傾斜が急になると落下速度が速くなると思うけど、
どうやってその位置にとどまるんだろう? 乳首の周囲に生えた毛を指先で摘んで引っ張ると気持ちがいいスキー場 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています