土曜スペシャル「白銀の絶景とぬくもりの味」★5
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電気カミソリ、そろそろ買い替え。
落下事故で、くし刃が出なくなった。
充電で剃れるのが二日分。
刃も換え時。
買い替えは修理より安い。 昨年末に入居した下の住人は、昼と夜でメンバーが違うようだ。
出入りする姿を見ないから気付かなかった。 今は普通の家族構成が多いが、以前は個性に富んでいた。
「父親がよく訪ねてくるな」と思っていたら、歳の差カップルだったとか、
「主人がほとんど帰らない」と思っていたら、愛人宅になっていたり。 6時9分まで待とうと思ったが、今日は出発が早いので。
,, -―-、
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/ ●/ / / い〜や〜らし〜い〜 あ〜さがきた
/ ト、.,../ ,ー-、 ろぉこ〜つな〜 あ〜さ〜だ
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\\ 6 // 週刊現代3.15号に面白い記事があった。
〜「死ね」と言われた人が自殺したら、言った人は自殺教唆になる。
しかし、言われた側が「アンタこそ死んだら」と言い返せば、
同レベルの罵り合いであり、自殺教唆でなくなる。
去年の今頃だったか、似たようなことがあった。
同レベルの罵り合いをしていた相手がいきなり「もう、我慢ならん」とブチ切れた。 最近、車に乗っているとセルモーターが回る音が、ちょくちょく聞こえる。
あんなに回っていたら、すぐ寿命が来そうな気がする。
市街地走行では、発進〜停止の間20くらい回すじゃないか? 帰宅して2時間経過。
車に乗り込む前、「自宅につくまで何とかもってくれ」と思ったが、帰宅してやった覚えがない。 制御モデル、
「以下のモデルの伝達関数を求めよ」なる例題。
微分方程式をラプラス変換するのが正攻法だが、俺はブロック線図から割り出す方法ばかりしている。
「この力によってとりあえず、このように動く。この動きからこの力が発生し〜」と考えるほうが楽だからだ。
う〜〜〜む、良い傾向だろうか? 最近、冷凍バナナに凝っている。
買ってきたバナナを切って冷凍するのみ。
欲しくなった分だけ取り出して食べる。
結構おいしい。
そして長持ち。 久々に何もしない解放感にひたっている。
読書・テレビ・音楽なし。
これ書いたら、寝る。 ホテイアオイの水槽に出現するボウフラを退治する方法は、確立された。
今は、その水槽でメダカを飼おうかと思っている。
そこそこ楽しいのではないか、と。 古典制御の学習があと一章で終わる。
次は何にしよう?
今更、材料力学・弾性力学?
続いて現代制御にいくのもいいか。
力学や基礎工学にくらべ、数学はなんと味気ないものか。 このまま現代制御に突入。
古典制御のラプラス変換使う伝達関数より、現代制御の線形状態方程式のほうが、しっくりくるんだな。
多分、大学のカリキュラムが線形制御をやり古典制御をやり、ふたたび線形制御の最適制御をやるという変則的順序だったからだろう。
現在の母校は、古典をやってから線形・最適制御へと進むオーソドックスなのに戻っている。 4Kテレビとは、イメージが悪い。
3K(きつい・危険・汚い)に、更に加わるのか? 斎藤 佑樹が早稲田大学の最後の試合が終わっていった言葉。
「斉藤には何かがある。そう言われて来ました。
今わかりました。それは仲間です。」
聴いてる方が恥ずかしくなった。
優等生は大変だねえ。
過剰適応してない?
最近の活躍ぶりを見れば、この推測は正しかったようだ。 スレイター・フランクの一般力学を勉強中。
いろいろ基礎知識として必要な場面があるから、仕方なく基礎から勉強しなおし。
やっぱ、味気ない。 毎朝、家の前を2スト車が通るのだが、車種が変わっている。
初めは1981年式RZ-250、次いでハスラー185、今はトライアル車。
この3車が、重なったことも、途絶えたこともない。
同じ人が乗っているのか、非常に気になるところ。
停めて訊ねたいと思うのだが・・。 スレイター・フランクは、致命的な欠点があった。
演習問題の正解が載っていない。
独学には、役に立たない。
よって、別の教科書を探す。 Scilabによる滑空シミュレーションを再開した。
一度中断すると、それまでやっていたことを思い出すだけで一日を要してしまう。 長沼伸一郎の書に
「rotのイメージは、ストークスの定理でおぼろげに意味をつかんでいたが、ほんとうにわかったのは大学院1年」
さらには、周囲の優秀な学生ですらわかっていなかった、と。
書いてある内容は、全部ではないが、骨子は流体の回転を勉強したとき、理解した記憶がある。
教科からして、大学2年後期。
回転は1/2rot Vになる。
普通に考えてわかったが。 工学の勉強を独学で再開したのはいつからか?
学生時代の全盛期とはいかないが、頭の回転はほぼ回復した。
知識的バックボーンより、そちらのほうが大きい。
やはり、俺には数式を扱う仕事のほうが向いている。
さっさと変わろ。 今日は、じっくり工学の勉強ができた。
同級生が「教科書読んでるのがいいですよ」と言ったのに対し、教授は「勉強は実験か計算してること」と言った。
Scilabでのシミュレーションはまずまず。
あとは、計算結果をまとめておおまかな傾向を見つけるのみ。
(これで結果が出なければ全部やり直しだが) rotのイメージは、流体力学・弾性力学やった人はわかってるんじゃないかな?
ちゃんと自分で考える人なら。
いきなりストークスの定理なんぞやるからや。 父からもらった「制御システム工学」の教科書を何気にみていたら、最近よく目にする名前が。
訳 佐貫亦男
こんなこともしてたのか。 http://img.wazamono.jp/bicycle/src/1413193670992.jpg
台形の重心位置はこれで求められるのだが、ユークリッド幾何的な解釈がまったくわからない。
ネットで探しても出て来ない。
というより、この求め方自体が出て来ない。
(簡単な作図で求められるのにねえ)
航空機力学の教科書に必ず出てくる方法であり、紙飛行機の設計法にも出てくる。
数学を生業とする人々には、縁遠い方法なのか オイラー角がスラスラ出て来ない
まだまだ頭が錆びついている オイラー角はスラスラでるようになった。
ただ、数年ぶりにやっても即座に出なければ、マスターしたとは言えないんだよな。
で、加藤寛一郎の航空機力学だが、ハードカバーの教科書は持ち運ぶとすぐ傷む。
常時携帯して空き時間に学習するには不適。
う〜む、深刻な問題だ。 健診で病院行ったら、ある医療機器に「国際特許取得」とあった。
はて?そんな便利な特許は存在しないが。
それがないから、こちとら苦労してんだよ。
日本取ってヨーロッパ取ってアメリカ取って、、 ナンプレを3問解いた。
頭の回転はすこぶる良くなった。
さあ、出勤。 >>93
いずれにしても、航空機力学は変数が多くて大変だ。
3次元だから、6分力がベースとしてある。
それぞれについて、位置・微分・二階微分、と連なる。 ナンプレの問題集が100円ショップにあったので買った。
10問解いて、飽きてきた。
途中でやめられる。 ラグランジュは、数式では理解しているが直感的にわかっていない。
L=T-U
つまり、ラグラジアンは「運動エネルギー⇔ポテンシャルエネルギー」のやり取りの2倍に相当するとこまでわかっているのだが・・。 ソーラーシステムなる言葉をよく見る。
太陽光発電を軸とした家庭の電力システムのことらしい。
だが、直訳してみろ。
ソーラー:太陽
システム:系
solar system は太陽系だぞ。
高1の英語の授業で先生が
「太陽系は何と言いますか?お空のシステムですよ。わかるでしょ?」
ゲラゲラ笑ったのは私だけで、ジョークを理解したにもかかわらず、顰蹙だった。 ナンプレ、24分。
難度5がもうすぐ終わってしまう。
まだまだ上達していないのに。 ナンプレ、難易度5が終わり6になった。
大して難しくなったとは思えない。
少なくとも、ギャップはない。 ナンプレは、捨てた。
やり始めると止まらなく、時間がいくらあっても足りない。
こんなことしてる暇はないんだよね、と自分に言い聞かせても無駄なんで、捨てるしかなかった。 一般力学の教科書は、山内恭彦。
教授が指定したのではなく、大学の本屋で最初に目に飛び込んできたから買ったもの。
今読むと説明がわかりにくいので(単純に文章が古臭い)、他に良いのがないか、とりあえずアマゾンで調べた。
検索したところ、最初に現れたのがこの本。
しかも、レビューは4人が満点。
もうちょっと続けてみるか。
このジャンルは、基本中の基本であるにも関わらず、苦手あるいは完全に欠落している項目がある。 というわけで、一般力学を読んでいるが、こちらのほうが数学の教科書よりgradやrotが理解しやすい。
ベクトルは物理学者が考えたもので、数学者が便乗したに過ぎない、というのがよくわかる。
同時に、数学の教科書にも、力学の法則が頻繁に登場する。
流体力学の概念が多い。
ナビア・ストークスなどなど。 内積は仕事、外積は角運動量、divは流体の出入り、gradはポテンシャル場、などなど。 山内恭彦の一般力学を続けている。
そこそこ、氏の説明手順に慣れてきた。
慣れればわかりやすい教科書のようだ。 テレビを見ていたら、栄養士が
「炭水化物抜きダイエットで減るのは、水分。
炭水化物とはその名の通り、水と炭素がくっついたもの。
その水分が抜けていってるんではないか。」
馬鹿じゃねえの?
炭水化物は確かに分子の組成は水素2、酸素1、そして炭素だが、分子から水だけ抜け出るわけなかろう。
抜けたら、体には炭素だけ残ることになる。 山内恭彦の一般力学は演習問題が少ないので、
今井 功 高見 穎郎 高木 隆司 吉沢 徴 下村 裕 の力学演習を買った。
今井功と言えば流体が専門だが、こんなこともやってんだ。 He named his son MASAYOSHI .
彼は孫正義と名付けた。 113以外にも、「週刊ポスト11月22日号」には面白い解答満載。 炭水化物は、なぜ、水素2酸素1の割合になるんだろう?
合成の段階で材料を確保しやすいからかな? ナンプレにはまっていたとき、ふと、こんなことコンピューターにやらせればいいじゃねえか、と思い、N88Basicでプログラミングした。
難問でも使えるか、試したいところ。
当時のは、自分の頭で解くのに近い方法。
今やるとすれば、全ての試行を実施してじゅうたん爆撃的に解く方法をやらせたい。
コンピューターは馬鹿で命令に忠実だから。 ただいま、ベクトル解析の復習中。
教科書の7割がた仕上げたが、残りまできっちりやるには理解できていない部分を皆無にしなければならない。 >>91だが、
天下り的な解き方は出来てきた。
ただし、重心位置の高さ方向の位置が、上底下底の比を組み合わせることで出る、というもの。
上底下底のそれぞれ中点を結んだ線分は、「ここに重心があると直にわかる場所。
この解き方は、無理なんだろうか? 設計とは理系の仕事だが、漢字にすると両方とも言辺がつく。
理由がわからん。 フレミング左手の法則によって導かれる力をローレンツ力、というのがよくわからん。
フレミング力じゃないのか?
ワンワン! 三角形の重心位置が下から三分の一の場所にある理由が、ユークリッド幾何で解けん。
中一のころは30秒で解けてたのに。
三時間を要してわかった。
底辺に平行な線分を補助線とすればOK。 今日は、精神的落ち着きを取り戻し、じっくり教科書を読む余裕が出来た。
普段の頭脳労働は、ボケっとしているか、必要に追われて期限内に結論出すか、そのいずれしかなく、もったいない人生だ。 午堂の本は、良い事たくさん書いてあった。
「現在の(くだらない)ものに執着するあまり、新しい(良い)ものが入ってくるのが滞らせる人があまりに多い」といった内容。
大したこと書いてないと思った本はすぐ手放す。
見そうにない録画は消去。
作らない紙飛行機は捨てる。
扇風機は1台で十分。
スキー板は4セット(林道ツアー用テレマーク、スタンダードテレマーク、スタンダードアルペン、KONGのショート)
自転車は5台で十分。
万年筆は7本あれば十分。
ビデオデッキは2台。
動画録画は4台。
アウトドアコンロは4台。
午堂の教訓により、かなり減らせた。 教科書が全然減らないのは、困りもの。
中身は一緒じゃん、というのになかなか捨てられない。
一発で理解できるレベルでないからか。 ただいま、ナンプレを解くBASICプログラムを作成中。
前回のでは解けない問題がたくさんあるようで、変数設定を大幅に見直す。
変数とパラメーターを多くして、計算・判定を減らす。
パラメーターは、行・列(9×9)と枡に入る数字の3つのみだったが、
枠順に分解して、3×3×3×3とした。
そして、入る可能性を示す変数を増やした。
出来れば、日曜中に稼働したい。 プログラミングがスパゲティ型からマカロニ型に変化しつつある。
自覚なかったが、以前は世間的には完全なスパゲティ型だったそうだ。
「上から下に綺麗に流れるのが良いプログラミング。あっちこっち行ったり来たりは悪い例」と教えられたが、
ようやく実行に移した。 ナンプレを解くBASICプログラム、
空いている枡に1から順に数値を代入していく方法のプログラムが完成した。
最初の枡は5が正解。
1〜3まではすぐNGとわかる。
現在4。
試行回数、すでに3000。 コンピューターに延々計算させて、結果が出るころ見に行くというのは、まあ気分がいい。
相手は機械だから、いくらやらせてもいい。
これを友人相手にやったことがある。
夏休みの宿題・英語長文和訳の答えを、遠方の友人に電話で教えてもらった。
近所の友人と合わせた我々二人は、それをレコーダーに録音しながら、終わるまで別の遊びをしていた。
かなりひどいことしたようだが、見返り無しでやってくれた。
今の社会的ポジションでは、あんなこと引き受けてくれる人はいない。 >>128のプログラムは、組むのは簡単で実行も淡々としたもんだった。
味気ないが、これぞコンピューターということか。
理性的・直感的な判断をしないで、決まりきったことをやり続けることこそ、機械の役割。 ストークスの定理、
左辺は渦を面積分したもの。
左辺は速度を外周方向に積分したもの。
渦を面積分したら何になるのか?
速度を位置積分したら何になるのか?
じっくり考えてイメージをつかまなければ、これは理解できない。
“渦”というものがイメージできないようで、できるまではガウスの発散定理よりはるかに難しい。 上記、
大雑把なイメージは出来てきたが、まだまだ確定しない。
「両辺の積分は、こんな意味だろうな」くらいまでしか、イメージがない。 前を走る車のグレードがTS-1だった。
一時遅れ系伝達関数を思い出した。
こちらはTS+1だが。 数学的な頭がだいぶ戻ってきたが、まだまだ学生時代に及ばない。
これは、何度書いただろう? 今日は、延び延びになっていた3Dプリンターの調整が完了した。
3日前から始めて、思い通りにならないのにイライラしながらも、何とか元通り動くようになった。
ノズル詰まりでノズル交換したら、いろいろエラーが出たり、プラットフォーム高さ調整が上手くいかなかったりで、
3か月以上放置していた。
今日は、完全復活。
自転車用小物を作っている。
トラックの部品で、競輪選手相手に良い商売になるかも。
知り合いの選手がやっている自転車店で販売してもらおうと画策中。 >>124関連だが、
手持ちを減らして困ったのが、短パン。
冬でも寝間着替わりに履くので、コンスタントに消耗する。
で、冬の間は店にない。
3枚くらいは買い置きしておくべきだった。 >>124だが、
同一機能のものは一つにする」が原則だろう。
が、微妙な違いが妥協できず、複数所有するものがいろいろある。
デジタルムービーとハンディカムは、ハンディカムのほうがはるかに機能は上。
だが、デジタルムービーの手軽さには勝てない。
最小限機能というのは、なかなか良いものだ。
あと、真空管アンプを修理せず放置し、半導体のプリメインアンプを買ってしまった。 三次元CADである123D Designは、コンピューターが処理不能になると予告もなく落ちる。
セーブせずに長い作業をやっている最中に落ちる事があり、非常に厄介。 お絵かきが一つできあがったが、出力始めると寝られなくなるので、今日はやらない。
おやすみ〜〜。 3Dプリンター、またまた故障で出力中止。
現在、サポートセンターにエラー復旧法を問合せ中。
あちらは今日まで休み。
今のうちに、次に作る物を作図しておく。 ノズルが詰まったのは、以前書いた。
で、3500円で新しいのを買ったわけだが、
詰まったノズルを再利用できるかもと保存していた。
最初は熱してABSを溶かそうと思ったが、何のことはない、溶剤を使えばすぐ。
手持ちのトルエンを使ったら、ポリエチレン(かな?)チューブのみ溶けて、ABSは残っていた。
そこで、プラスチック接着剤に浸したら、見事、溶けた。
浸す容器だが、これが見つからずに実行が遅れていた。
108円ショップで散策したら、アロマを入れる容器だろう、コルクで密閉できる小さい容器があった。
使用条件を見事に満たしているので、ラッキーだった。
丸一日浸したら、見事に解け落ちていた。
「とける」は溶けるか解けるか迷う。 >>141は、疑わしい部品を一旦取り外して送ろうとしていたら、
「本体に組み込んだ状態でなければ検査できません」との連絡が。
で、再度組み付けたら、またまた稼働した。
配線の接触不良かな?
電子機器のことだから、外から見ただけではわからん。 ABSはプラスチック接着剤で容易に溶けるが、PLAは溶けにくい。
水酸化ナトリウムが良いらしいが、まだ入手していない。
通販は一応あるようだが、出来れば薬局で買いたい。
最近、薬局はこういうものを売ってくれなくなった。
昔はトルエンですら、簡単に買えたのになあ。 トルエンで思い出したが、
自転車・バイク・自動車のパンク修理に使うゴム糊は、トルエン入りが強力。
だか、最近はノントルエンを使わせるよう行政指導があるらしく、
トルエン入りは流通しているものの、自転車屋が自分とこで使う目的でしか持たないそうだ。
で、自転車板の知り合いコテハンは、自転車屋に
「あることはあるが、売ってはならないんですよ」と断られたので、
後日、トルエンを持参して「吸引目的ならこれで事足りていますから、売ってくれ」と言い、売ってもらったそうだ。
なかなか良い手を使う。 3Dプリンターがようやく使いこなせるようになってきた。
製図したものが何でも出来るわけではなく、得手不得手いろいろある。
また、トラブルに遭わなければ知らないようなことも多数あった。
強度が要求されるものは無理だが、日常および仕事で必要なものは片っ端から作っていくつもり。
便利なだけでなく、作業時間および出来ることを考えれば、かなり割安なおもちゃでもある。 騒音がひどいので、押し入れに設置して動かしている。
これでなんとか家族の了承が得られた。 最近、噴火が多いですね。
マグニチュード9オーバーの地震があると、数年間は近所で大規模噴火があるそうな。
富士山も危ないね。
川内原発も、危ないね。 ここんとこ、製図が簡単なものばかり作っている。
いや、簡単に製図が出来るようになったのか。 知らん間にlayer hightが0.4mmになっていた。
どおりで、荒いのが出来てたわけだ。 実用品を作るようになって、フィラメント色が二色(グレーとマゼンダ)しかないのが不満になってきた。
減るもんじゃなし、10色くらい買おうか。
でも、保管場所がなあ。
あと3色追加で我慢。 153
蛍光イエローと無着色(クリーム色)と黒を買った。
蛍光はきらびやかで、なかなか良い感じ。
人気商品になるだろう。
黒は、目立たせたくない部位に使う予定。 朝から3Dプリンターで小物を作り、更にはフレキシブルフィラメント(弾力のあるやつね)をためし、
製図で新しいものを作る。
出力している間、Scilabで滑空機のシミュレーション。
作るもの、解析する対象こそ違え、やっていることは出勤日と大差ない。
つくづく、この仕事が好きなんだと思う。 工場用大型扇風機で部屋の埃をかき回して、落ちた埃を数分後に掃除機で吸い取る掃除法をやっていた。
先日、扇風機を回す間ドアを開けていたら、ものすごい量の埃がドアから出て行くのが見えた。
そこで、全てのドア・窓を開けて家中、扇風機でかき回した。
これを20分ほど続けた。
部屋の綺麗さ、普段の掃除後とはまったく違う。
前々からこの方法を取りたいとは思っていたが、早くやればよかった。
今後、この方法のみでいく。 3Dプリンターに慣れきってしまい、稼働させたまま寝てしまうことすらある。
今日も2時間の作業がが始まったが、このまま寝てしまいそうだ。 >>156の方法は、風が強くないと実行できない。
ここ2日まったく風が吹かず、埃と共に不満が蓄積される。 気づけば、ここんとこ自由時間のほとんどを3Dに費やしている。
長尺物の特性は、なんとなくつかめた。
次は弁当箱状の大きなケースだな。 ラグランジュの運動方程式、原理から勉強しなおし。
教科書にして14ページ。
3日かかるかな?
集中して勉強する時間が取れないんで、効率悪い。 layer hightは最小0.1まで使えるが、ほとんど0.2でやっていた。
同じものを0.1で出力させたところ、2倍の時間を要するのは当然としても、表面が凸凹している。
お世辞にもよくなったとは言えない。むしろ悪化。
機械によって、苦手なことはあるようだ。
引出内の仕切ケースなどで0.4もやることあるが、これは問題ない。
作業時間が半減され、非常に良い。 今週は3Dお休み気味
出力はもちろん、図面描きもやっていない ここんとこ、3D稼働せず。
ラグランジュの方程式に関心が移った。 先週だったか、インクジェットプリンターを修理した。
3Dプリンターは好調なので、こちらで代用できないか、などとまったく無理なことを想像していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています