土曜スペシャル「白銀の絶景とぬくもりの味」★5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ナンプレ、難易度5が終わり6になった。
大して難しくなったとは思えない。
少なくとも、ギャップはない。 ナンプレは、捨てた。
やり始めると止まらなく、時間がいくらあっても足りない。
こんなことしてる暇はないんだよね、と自分に言い聞かせても無駄なんで、捨てるしかなかった。 一般力学の教科書は、山内恭彦。
教授が指定したのではなく、大学の本屋で最初に目に飛び込んできたから買ったもの。
今読むと説明がわかりにくいので(単純に文章が古臭い)、他に良いのがないか、とりあえずアマゾンで調べた。
検索したところ、最初に現れたのがこの本。
しかも、レビューは4人が満点。
もうちょっと続けてみるか。
このジャンルは、基本中の基本であるにも関わらず、苦手あるいは完全に欠落している項目がある。 というわけで、一般力学を読んでいるが、こちらのほうが数学の教科書よりgradやrotが理解しやすい。
ベクトルは物理学者が考えたもので、数学者が便乗したに過ぎない、というのがよくわかる。
同時に、数学の教科書にも、力学の法則が頻繁に登場する。
流体力学の概念が多い。
ナビア・ストークスなどなど。 内積は仕事、外積は角運動量、divは流体の出入り、gradはポテンシャル場、などなど。 山内恭彦の一般力学を続けている。
そこそこ、氏の説明手順に慣れてきた。
慣れればわかりやすい教科書のようだ。 テレビを見ていたら、栄養士が
「炭水化物抜きダイエットで減るのは、水分。
炭水化物とはその名の通り、水と炭素がくっついたもの。
その水分が抜けていってるんではないか。」
馬鹿じゃねえの?
炭水化物は確かに分子の組成は水素2、酸素1、そして炭素だが、分子から水だけ抜け出るわけなかろう。
抜けたら、体には炭素だけ残ることになる。 山内恭彦の一般力学は演習問題が少ないので、
今井 功 高見 穎郎 高木 隆司 吉沢 徴 下村 裕 の力学演習を買った。
今井功と言えば流体が専門だが、こんなこともやってんだ。 He named his son MASAYOSHI .
彼は孫正義と名付けた。 113以外にも、「週刊ポスト11月22日号」には面白い解答満載。 炭水化物は、なぜ、水素2酸素1の割合になるんだろう?
合成の段階で材料を確保しやすいからかな? ナンプレにはまっていたとき、ふと、こんなことコンピューターにやらせればいいじゃねえか、と思い、N88Basicでプログラミングした。
難問でも使えるか、試したいところ。
当時のは、自分の頭で解くのに近い方法。
今やるとすれば、全ての試行を実施してじゅうたん爆撃的に解く方法をやらせたい。
コンピューターは馬鹿で命令に忠実だから。 ただいま、ベクトル解析の復習中。
教科書の7割がた仕上げたが、残りまできっちりやるには理解できていない部分を皆無にしなければならない。 >>91だが、
天下り的な解き方は出来てきた。
ただし、重心位置の高さ方向の位置が、上底下底の比を組み合わせることで出る、というもの。
上底下底のそれぞれ中点を結んだ線分は、「ここに重心があると直にわかる場所。
この解き方は、無理なんだろうか? 設計とは理系の仕事だが、漢字にすると両方とも言辺がつく。
理由がわからん。 フレミング左手の法則によって導かれる力をローレンツ力、というのがよくわからん。
フレミング力じゃないのか?
ワンワン! 三角形の重心位置が下から三分の一の場所にある理由が、ユークリッド幾何で解けん。
中一のころは30秒で解けてたのに。
三時間を要してわかった。
底辺に平行な線分を補助線とすればOK。 今日は、精神的落ち着きを取り戻し、じっくり教科書を読む余裕が出来た。
普段の頭脳労働は、ボケっとしているか、必要に追われて期限内に結論出すか、そのいずれしかなく、もったいない人生だ。 午堂の本は、良い事たくさん書いてあった。
「現在の(くだらない)ものに執着するあまり、新しい(良い)ものが入ってくるのが滞らせる人があまりに多い」といった内容。
大したこと書いてないと思った本はすぐ手放す。
見そうにない録画は消去。
作らない紙飛行機は捨てる。
扇風機は1台で十分。
スキー板は4セット(林道ツアー用テレマーク、スタンダードテレマーク、スタンダードアルペン、KONGのショート)
自転車は5台で十分。
万年筆は7本あれば十分。
ビデオデッキは2台。
動画録画は4台。
アウトドアコンロは4台。
午堂の教訓により、かなり減らせた。 教科書が全然減らないのは、困りもの。
中身は一緒じゃん、というのになかなか捨てられない。
一発で理解できるレベルでないからか。 ただいま、ナンプレを解くBASICプログラムを作成中。
前回のでは解けない問題がたくさんあるようで、変数設定を大幅に見直す。
変数とパラメーターを多くして、計算・判定を減らす。
パラメーターは、行・列(9×9)と枡に入る数字の3つのみだったが、
枠順に分解して、3×3×3×3とした。
そして、入る可能性を示す変数を増やした。
出来れば、日曜中に稼働したい。 プログラミングがスパゲティ型からマカロニ型に変化しつつある。
自覚なかったが、以前は世間的には完全なスパゲティ型だったそうだ。
「上から下に綺麗に流れるのが良いプログラミング。あっちこっち行ったり来たりは悪い例」と教えられたが、
ようやく実行に移した。 ナンプレを解くBASICプログラム、
空いている枡に1から順に数値を代入していく方法のプログラムが完成した。
最初の枡は5が正解。
1〜3まではすぐNGとわかる。
現在4。
試行回数、すでに3000。 コンピューターに延々計算させて、結果が出るころ見に行くというのは、まあ気分がいい。
相手は機械だから、いくらやらせてもいい。
これを友人相手にやったことがある。
夏休みの宿題・英語長文和訳の答えを、遠方の友人に電話で教えてもらった。
近所の友人と合わせた我々二人は、それをレコーダーに録音しながら、終わるまで別の遊びをしていた。
かなりひどいことしたようだが、見返り無しでやってくれた。
今の社会的ポジションでは、あんなこと引き受けてくれる人はいない。 >>128のプログラムは、組むのは簡単で実行も淡々としたもんだった。
味気ないが、これぞコンピューターということか。
理性的・直感的な判断をしないで、決まりきったことをやり続けることこそ、機械の役割。 ストークスの定理、
左辺は渦を面積分したもの。
左辺は速度を外周方向に積分したもの。
渦を面積分したら何になるのか?
速度を位置積分したら何になるのか?
じっくり考えてイメージをつかまなければ、これは理解できない。
“渦”というものがイメージできないようで、できるまではガウスの発散定理よりはるかに難しい。 上記、
大雑把なイメージは出来てきたが、まだまだ確定しない。
「両辺の積分は、こんな意味だろうな」くらいまでしか、イメージがない。 前を走る車のグレードがTS-1だった。
一時遅れ系伝達関数を思い出した。
こちらはTS+1だが。 数学的な頭がだいぶ戻ってきたが、まだまだ学生時代に及ばない。
これは、何度書いただろう? 今日は、延び延びになっていた3Dプリンターの調整が完了した。
3日前から始めて、思い通りにならないのにイライラしながらも、何とか元通り動くようになった。
ノズル詰まりでノズル交換したら、いろいろエラーが出たり、プラットフォーム高さ調整が上手くいかなかったりで、
3か月以上放置していた。
今日は、完全復活。
自転車用小物を作っている。
トラックの部品で、競輪選手相手に良い商売になるかも。
知り合いの選手がやっている自転車店で販売してもらおうと画策中。 >>124関連だが、
手持ちを減らして困ったのが、短パン。
冬でも寝間着替わりに履くので、コンスタントに消耗する。
で、冬の間は店にない。
3枚くらいは買い置きしておくべきだった。 >>124だが、
同一機能のものは一つにする」が原則だろう。
が、微妙な違いが妥協できず、複数所有するものがいろいろある。
デジタルムービーとハンディカムは、ハンディカムのほうがはるかに機能は上。
だが、デジタルムービーの手軽さには勝てない。
最小限機能というのは、なかなか良いものだ。
あと、真空管アンプを修理せず放置し、半導体のプリメインアンプを買ってしまった。 三次元CADである123D Designは、コンピューターが処理不能になると予告もなく落ちる。
セーブせずに長い作業をやっている最中に落ちる事があり、非常に厄介。 お絵かきが一つできあがったが、出力始めると寝られなくなるので、今日はやらない。
おやすみ〜〜。 3Dプリンター、またまた故障で出力中止。
現在、サポートセンターにエラー復旧法を問合せ中。
あちらは今日まで休み。
今のうちに、次に作る物を作図しておく。 ノズルが詰まったのは、以前書いた。
で、3500円で新しいのを買ったわけだが、
詰まったノズルを再利用できるかもと保存していた。
最初は熱してABSを溶かそうと思ったが、何のことはない、溶剤を使えばすぐ。
手持ちのトルエンを使ったら、ポリエチレン(かな?)チューブのみ溶けて、ABSは残っていた。
そこで、プラスチック接着剤に浸したら、見事、溶けた。
浸す容器だが、これが見つからずに実行が遅れていた。
108円ショップで散策したら、アロマを入れる容器だろう、コルクで密閉できる小さい容器があった。
使用条件を見事に満たしているので、ラッキーだった。
丸一日浸したら、見事に解け落ちていた。
「とける」は溶けるか解けるか迷う。 >>141は、疑わしい部品を一旦取り外して送ろうとしていたら、
「本体に組み込んだ状態でなければ検査できません」との連絡が。
で、再度組み付けたら、またまた稼働した。
配線の接触不良かな?
電子機器のことだから、外から見ただけではわからん。 ABSはプラスチック接着剤で容易に溶けるが、PLAは溶けにくい。
水酸化ナトリウムが良いらしいが、まだ入手していない。
通販は一応あるようだが、出来れば薬局で買いたい。
最近、薬局はこういうものを売ってくれなくなった。
昔はトルエンですら、簡単に買えたのになあ。 トルエンで思い出したが、
自転車・バイク・自動車のパンク修理に使うゴム糊は、トルエン入りが強力。
だか、最近はノントルエンを使わせるよう行政指導があるらしく、
トルエン入りは流通しているものの、自転車屋が自分とこで使う目的でしか持たないそうだ。
で、自転車板の知り合いコテハンは、自転車屋に
「あることはあるが、売ってはならないんですよ」と断られたので、
後日、トルエンを持参して「吸引目的ならこれで事足りていますから、売ってくれ」と言い、売ってもらったそうだ。
なかなか良い手を使う。 3Dプリンターがようやく使いこなせるようになってきた。
製図したものが何でも出来るわけではなく、得手不得手いろいろある。
また、トラブルに遭わなければ知らないようなことも多数あった。
強度が要求されるものは無理だが、日常および仕事で必要なものは片っ端から作っていくつもり。
便利なだけでなく、作業時間および出来ることを考えれば、かなり割安なおもちゃでもある。 騒音がひどいので、押し入れに設置して動かしている。
これでなんとか家族の了承が得られた。 最近、噴火が多いですね。
マグニチュード9オーバーの地震があると、数年間は近所で大規模噴火があるそうな。
富士山も危ないね。
川内原発も、危ないね。 ここんとこ、製図が簡単なものばかり作っている。
いや、簡単に製図が出来るようになったのか。 知らん間にlayer hightが0.4mmになっていた。
どおりで、荒いのが出来てたわけだ。 実用品を作るようになって、フィラメント色が二色(グレーとマゼンダ)しかないのが不満になってきた。
減るもんじゃなし、10色くらい買おうか。
でも、保管場所がなあ。
あと3色追加で我慢。 153
蛍光イエローと無着色(クリーム色)と黒を買った。
蛍光はきらびやかで、なかなか良い感じ。
人気商品になるだろう。
黒は、目立たせたくない部位に使う予定。 朝から3Dプリンターで小物を作り、更にはフレキシブルフィラメント(弾力のあるやつね)をためし、
製図で新しいものを作る。
出力している間、Scilabで滑空機のシミュレーション。
作るもの、解析する対象こそ違え、やっていることは出勤日と大差ない。
つくづく、この仕事が好きなんだと思う。 工場用大型扇風機で部屋の埃をかき回して、落ちた埃を数分後に掃除機で吸い取る掃除法をやっていた。
先日、扇風機を回す間ドアを開けていたら、ものすごい量の埃がドアから出て行くのが見えた。
そこで、全てのドア・窓を開けて家中、扇風機でかき回した。
これを20分ほど続けた。
部屋の綺麗さ、普段の掃除後とはまったく違う。
前々からこの方法を取りたいとは思っていたが、早くやればよかった。
今後、この方法のみでいく。 3Dプリンターに慣れきってしまい、稼働させたまま寝てしまうことすらある。
今日も2時間の作業がが始まったが、このまま寝てしまいそうだ。 >>156の方法は、風が強くないと実行できない。
ここ2日まったく風が吹かず、埃と共に不満が蓄積される。 気づけば、ここんとこ自由時間のほとんどを3Dに費やしている。
長尺物の特性は、なんとなくつかめた。
次は弁当箱状の大きなケースだな。 ラグランジュの運動方程式、原理から勉強しなおし。
教科書にして14ページ。
3日かかるかな?
集中して勉強する時間が取れないんで、効率悪い。 layer hightは最小0.1まで使えるが、ほとんど0.2でやっていた。
同じものを0.1で出力させたところ、2倍の時間を要するのは当然としても、表面が凸凹している。
お世辞にもよくなったとは言えない。むしろ悪化。
機械によって、苦手なことはあるようだ。
引出内の仕切ケースなどで0.4もやることあるが、これは問題ない。
作業時間が半減され、非常に良い。 今週は3Dお休み気味
出力はもちろん、図面描きもやっていない ここんとこ、3D稼働せず。
ラグランジュの方程式に関心が移った。 先週だったか、インクジェットプリンターを修理した。
3Dプリンターは好調なので、こちらで代用できないか、などとまったく無理なことを想像していた。 3Dプリンター、再稼働。
そういえば、今日のニュースで再稼働が話題になってた設備があったような。 ルームランプつけっぱなしで、バッテリーを放電させてしまった。
で、久々のフル充電。
変圧器は、モデム用だった18VAC出力のを使った。
25Ωの抵抗器をかまして電流を絞ったが、それでも変圧器はちんちくりんに熱くなり触れないほどだった。
で、12時間後に壊れた。
変圧器出力が14Vだったので、かなりの大電流だったもよう。
実は、こういう感じで機器の性能をフルに使ってぶっ壊すのは、大好き。
次の餌食は何になる? カルノーサイクルを復習。エントロピーなる数量の意味が何となくわかりかけてきた。
でも、カルノーサイクルより前にエントロピーは提唱されていたはず。
スターリングエンジンの原理を勉強した。
これはカルノーサイクルだから効率よい、とのことだか、あちこちロスの源があり、ホンマか、と言いたい。 ベクトル解析の勉強、あと少しで終わり。
今は、抜けている部分をチェックしている。 久々に風が強いので、
帰宅してから窓ドアを開け放ち、扇風機で家中の空気をかき回した。
こうすると、掃除機で取りきれない埃が全部除去される。
雨が降るそうなんで、降りだしたら車の水垢とりも実施する。
すすぎだけ水道水。
風で室内掃除、雨で洗車。
自然の恵みを存分に享受している。 クレジットカードが届いた。
開けると「継続契約ありがとうございます」と。
これは、電気屋のカードのクレジットカードが契約先を変えたとき、古いほうの会社が勝手にカードを作ったもの。
最初から契約してねえよ、と言いたい。
たま〜にキャッシングなどすると、すかさずこの会社から「こちらも使えますよ。年利いくらいくらですよ」とハガキが来る。 3Dプリンター
昨日は黙っていたのに、今日はけたたましい電子音を発する。
わけわからん。 Qさまを見て、
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
これは、江戸時代後期の米沢藩主・上杉鷹山の言葉と知った。
ずっと大松監督の言葉と思っていた。 流体力学、ラグランジュの方法がようやく理解できた。
学部時代、オイラーの方法しか教えてくれんかったのよ。
ラグランジュは面倒かつ結果は同じだからやらんでもいい、と。 xyzが従属変数になったり独立変数になったり、ややこしい。
感覚的につかめるのに2時間要した。 テレビで過炭酸ナトリウムなる漂白剤を話題にしていた。
過炭酸ナトリウムというと、化学式はNaCO4と想像されるが、炭素の酸化数からしてありえない。
?????
3Na2CO4・2H2O2と知り、納得。
過酸化水素を閉じ込めるために炭酸ナトリウムを使っただけじゃん。
要は、オキシフル。 飛行シミュレーションだが、吹き降ろし角を入れたら、ようやく実機と同じアナーキーな飛行経路になった。
今までは、どんな設計にしても収束していた。 飛行シミュレーション、プログラムをいじると、ときどき実行ストップするプログラムになる。
上手く流れるのとの違いがわからんのです。
まだまだ慣れてないね。
BASIC FORTRANとかは、一発で間違い発見するのに。 Scilabの一番のメリットは、行列計算ができること。
これまで、要素ごとに変数と式を作っていたので、ものすごい作業だった。
これが一発で出来るのはすばらしい。 二次元運動だから従来の2変数で計算しても簡単だからそうしていたが、
ベクトル、行列を使った計算式にしてみるか。
慣れるまで難しいが、慣れれば手間が少ないはず。 3D製作開始。
床面積が大きいので、断熱シート貼り換え。
貼りながら失敗に気づいた。
プラットフォーム高さ調整が必要になるかも知れない。
古い(破れかけ)のシートでチェックしてからにすればよかった。
調整がまずいと、新品のシートを破ることになる。 シートは破らずに済んだ。
しかし、調子が悪い。
床面積が極端に大きい物、小さい物は苦手だったが、それがいよいよ本格的になった。
床面積が大きいと、全然、くいつかない。
どうやら、プラットフォームのハード的劣化によるものらしい。
ある区画から急に食いつきが悪くなるので理由を考えたが、多分、温度保持が出来ないのだろう。
その部分のヒーターの調子が悪い、と。 グラフを多項式で近似させる方法をとる。取るのは4点、つまり三次関数であり未知数は4あるのだが、偶然、三乗の係数はゼロ、つまり二次関数であった。 >>186の
プラットフォームの温度ばらつき、
会社には温度を色に変換するのがあるし、放射温度計もあるが、持ち出せないんだな。
プリンターを会社に持ち込むのもできんし。 最近は、シートの貼り換えが少なくなった。
破らずに製作する技量が増したようだ。 ついでながら、金曜夕方から出力始めたのは、8時間38分の大作。
過去最長。 帰宅と同時に3Dプリンターの予熱スイッチを入れる。
そして、パソコンを立ち上げ、新しい作図を始める。
出来たら即座に出力。
こんな日が一週間ばかり続いている。 ここ1週間ほど、3Dばかりで、家庭学習をしていない。 印刷可能になるまでの時間は、プラットフォームとノズル合わせて8分ほど。
わざわざ予熱する必要ないね。
15分くらいと思ってた。 昨日今日と、雑用がものすごい。
日曜に遊んだ分の後始末。 ただいま、3Dの作品を3シリーズ作っている。
出力させて手直しやってを繰り返すわけだが、ひとつ出力するのに1時間とか要する。
図面は10分で出来るので、出力させるのが溜まり、わけわからなくなってきた。 じゃあ、ひとつに絞るとかすればいいじゃないか、となるが、アイディアが出たらすぐ図面にしないと気が済まないんだな。 最近、LPレコードが増えて困る。
帰路、駅の近くのデパートに寄る→中古レコード屋に入る→いいのがある→今買わないと二度と手に入らない→即決で買う
このパターン。
先週は、ヴァルヒャのフランス組曲(2枚組)。
今週は、シゲティの無伴奏。 2系統の作品を作っており、それぞれ、積層厚さと使用フィラメント(左右)が異なる。
ずっと同じならG-code設定を手入力しなくても前回のが使えるが、系統が変わるたびに手入力していた。
Replicatorを二つ立ち上げれば解決。
ずいぶん手間かけた。 本体を買ったとき、ABSとPLAが付属している。
ABSが強度あるから、必然的にそちら主体になる。
PLAは設定をいろいろ試しても剥がれるのが避けられないから捨てようかと思っていたが、プラットフォーム温度を40度にしたら、上手くいった。(マニュアルでは50度)
ま、わざわざABSと併用する理由もないから、使い切ったら終わり。 3Dは作品出力中は途中でフィラメント交換ができず、大きな作品は余裕持って臨むことが必要と思っていた。
しかし、ポーズ機能があるのを知った。
マニュアルはあまり読まずにやる者がよくやることね。 突然の不調。
コツコツ音がでて、出来た作品はぐちゃぐちゃ。
プラットフォームを遠ざけたが、まったく変わらず。
ReplicatorGの設定を見たら、層厚が0.2ではなく2になっていた。
こりゃ、おかしくなって当然だわい。
設定を0.2にしたら、解消。 >>173だが、
電子音が出るのは、円などX方向Y方向同時に作動する間とわかった。
普段は、直方体が主体のものしか作らないから、わからなかった。 必要なフィラメントの色は、合計7色所持している。
バイザーなどの黒
黒以外
目立たせたいときに蛍光黄
三色あれば十分。
4色は遊びね。
で、普段は自然色(乳白色)を使い、色をつけたくなったときだけチェンジ。
赤・青・オレンジ・夜光緑がある。 3Dは、作らなきゃわからないこと、作っているうちに見つかる方法、たくさんある。
今後も、出来る限り多く作りたい。 ヘルムート・ヴァルヒャでフランス組曲を聴いている。
イギリス組曲はだいぶ前に聴いたが、フランスは初めて。
いい感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています