他のスキー場がほぼ全面滑走を目指す中、エコーは本日も第8と第1リフトのみの稼働。
この徹底した省エネ、人件費削減運営はある意味、経営的にはありかも!
第6を動かすのは平日の25日以降ということは、動員が予測される年末年始から。
また、新型スノーマシン、広範囲なゲレンデマップの早めの発表、元オリンッピク選手の
平澤氏の責任者起用などなどお客の期待を膨らませ、
何が何でも今年は黒字で切り抜けるという強い意志が見られます。
エコーの割り切りは、たいしたもんです。
リニューアルの意味がやっと分かりました。