★アイロンワックスの効果は正直ありません★
アイロンワックスって意味ないでしょ?
だってワックスしたって全然滑りはかわらない。
ソールの素材が問題であって意味ねえーよ。
そりゃあレースで100分の1秒を争うなら変わると思うけど
一般人が滑るならほとんど意味は無いと思う。
それをソールの細かい穴にワックスがしみこんで冷えると
飛び出してくるとか語ってる人がいるけどバカかと思う。
本当にはっきり違いが出るなら証拠を出して欲しい。
そんなデーターを見たこともない。
>>397
該当するのはレスキューワックス(長野県白馬村)
ちなみに本物の科学者が聞くとレスキューがいってるのは似非科学 >>398
その現場というのは、デラがけされた限定斜度とコース長での競技コースなので
実際ゲレンデとは違います レーサーがワックスに無頓着なのは単に頭が弱いからです 次にソールの素材について、シンタードとエクストリュード
があります。ここは大きな違いが生まれます。
ワックスの浸透がいいのは無論シンタード、エクストリュードは表面に
のっかるだけです。
ワックスを剥がしてみればわかります、剥がした量が違います ワックスメーカーなんてどこも似たり寄ったりで、ここがいいというのは
ないです。
経験から言わしてもらうと、硬いワックスでグラファイトが多めのを塗って
いれば日本ではある程度走ります。
綺麗に剥がす必要もありません。
ストラクチャーの目を出して直進性をあげたいのならしっかり
ブラシングした方がいいです ワックスを入れる理由は、ケバを取ること、摩擦抵抗を減らすこと、
水をはじくこと、汚れをよせつけないようにすること。
こんな感じです。
ケバはブラシングとスクレパーでもある程度取れます、それをパラフィンで
押さえつけるとさらにいいということです、ツルツル感がでます。
摩擦抵抗これは硬いソールほど速いです、ソール自体の分子量でも変わりますが
硬いワックスを入れていくとよいです。
水をはじくのは主にフッ素系ですね、汚れはグラファイトで対応。
簡単に言えばこんな感じですよ >>401
それは物凄く古い情報ですwww いかにもスキーワックス屋やチューンショップに
401のようなシッタカの素人が素人相手に能書きを垂れるコピペの代表です。
シンタードとエクストリューテッド、この大きな違いはPEの溶解>固化(結晶化)を
大気下で行うか、高圧で行うかにより結晶形状を変化させたかの違いしかなく
PEの生成過程で非触媒製法も完成している現代では既に過去の技術です
既にエクストリューテッド(常圧製法)でも非結晶質にワックスを浸透可能です
ワックスを剥がさなくてもわかります 品番ごとの浸透量は技術公開されていて
板のメーカーがそれを選択してカテゴリーをきめていきます >>403
大間違いですw ワックスで摩擦抵抗は減りませんw
ケバは滑走面材の硬質PEでワックスで見えずらくはなりますが間違っても取れません
スクレイパーかけても同じです アクリルや塩化ビニールでPEは削れませんww
そして油性ですから多くの油性の汚れを吸着します
一度でも春に滑れば403が嘘なのはよく分かります
もう出鱈目すぎて腹が痛くなるほど 釣りにしては下手ですし目的不明です>>403 >405 どのランクのワックスを使っていますか?
硬いワックスで高フッ素配合のワックスを入れて
すべってみればわかりますよ、
そのうえにリキッドのフッ素をまめに塗れば春雪では十分はしります
ちなみにスクレパーは入りません。むしろスクレピングすると丸一に持たない
です 404>ではなぜ安価の板はホットワックスをすると
弾いた感じになるのでしょうか?
そして削ったときのカスの量がまったく違いますよ。
成分どうのこうのってのはどうでもいいですが、
浸透ということを考えると違いがありますよ。
エクストリュードはあきらかにソールが柔らかいです
柔らかいと歪みもでてきやすいし、すぐ傷がついてます ちなみに草大会では優勝できるレベルです。
速い板には乗ってきますしたよ、スタートワックスも雪温に合わせていくつかもっています。 ワックスはそのへんの石油系は不純物が多すぎるので天然ガスを原料にFT法で化学合成された
合成ワックスのものや無機ケイソにハイドロカーボンを合成したシリコーン蝋などを使っていますよ
硬いワックスに高フッ素配合? 硬いとは具体的に針入度ナンボのものですか?
高フッ素配合??パラフィンワックスに何パーセント添加しているのですか?
せいぜい3-5wt%だと思いますが、それで高配合なんですか?
単に作っているのが化学を何も知らないアホなのでPTFE粉を
耳かきで三杯混ぜて「フッ素高配合!」とか言ってる子供だましですか??
リキッドのフッ素? もうすこしまともな会話はできないのですか?
フッ素(F)は固体や気体の相はとっても液化はしないのですよww
スクレイパーというのは材質は何ですか?丸一日もたしたいのですか??
だったらもうすこし勉強したほうがいいですよ あなたの知力は高校中退並です >405 ケバが取れるどうのこうのっていう、堅苦しい話はどうでもいいんですよ
実際何が本当で嘘かなんてわからんですし、500倍ぐらいの顕微鏡でソール
みてもはっきりわからんってのが現実ですよ。
ただ言えるのは、ソールを触った時の手触りこれは素人でもわかります
ツルツルでちょっとしっとりした感じのソールは滑ります。 >409 それはせいぜい2000円ぐらいのトップワックスと言われて売っている
商品じゃないですか?
私が言っているのは、ワックスを剥いだ時に粉々の粉になるような
ホットワックスのこといっています
リキッドといったのはスタートワックス系ですよ、これはシリコンでもいい
と思いますけど、樹脂系純液体フッ素というのでしょうかね。 >>407
ゲラゲラ 昼飯ぜんぶもどしそうだから笑わせるな
500倍www 100倍もあればケバなんかみえるぜ
手で感じれるものなんだから そんなに倍率はいらん
ただし立体顕微鏡じゃなきゃ見ることはできない
まさかオモチャの顕微鏡でソールを見たのか?www
光が透過できないと何も見えなくてあたりまえだろうに 412>あんたわざわざソール剥がして立体顕微鏡でみてるのか?
頭皮とかみる顕微鏡でモニターに写して比べてみたが、ケバは見えるが
その違いまでくると、ようわからんかったということだ。
結局人間の手触りのが早いってことになったんだよ >>411
俺が知る限り、2000円のから1万のまでそんな作り方だ
というかメーカ−に教えてやった俺が言うんだから間違いない
ワックスを剥いだ時に粉々になるのは多結晶で細かい結晶だから
イソパラフィンが多くなるとまったく粉にはならない 直鎖じゃないから
シリコンとはシリカつまり珪素元素のことだぜw シリコーンがポリマー
素人ワックス屋がみんな良く間違えるから覚えておこうね
樹脂系純液体フッ素ww それは新手の化合物かい?名前を聞いてるだけで成分矛盾しているが
ハイドロフロロエーテルとかパーフロロポリエーテルとかアルキルポリエーテルとかかい?
でそんなものを雪の上にバラまいてお前が草大会だかで優勝して、で誰が除染するんだい?
環境蓄積して生分解しないポリマーを環境漏洩させて得意げになっているようだが気は確かかい? >412 針入度がどうのこうのとか、自分で調べてるわけ?
市販されているパラフィンなんて手で触れば粘度と硬さなんてある程度
わかるでしょ?
溶かして塗って剥がせばその違いがわかるよ。
そんな机上の空論のような話か、メーカーが売るための作り話より
現場の経験が大事なんだよ。
この時期ならぶっちゃけホームセンターでシリコンスプレー買ってくれば充分じゃない
板に浸透しないように工夫はしなあかんけど >>413
それはマクロスコープといってな、CMOS素子で拾ったものをまんまPC画面に広げるものだ
安物なんか1/5.4の低画素のをモニターサイズにしてるからノイズだらけでそりゃ何もわからん
ソールを剥がす??? スキー板を自作する俺はソールメーカー取り寄せでロール巻いてる
なんでわざわざ苦労して接着したのをまた剥がすんだい?wwww
能書き垂れるならもう少し知識つけような なんか小学生と話してるように感じるぜ >414 だから細かい成分とか化学とかどうでもいいんですよ、
メーカーがあーだこーだ言ってもいまいちな製品いっぱいありましたから。
環境どうのこうのとか言ってたら人工雪で滑れんし、リフトにものれん、
そもそもスキー場には行かない方がよくなるし、そんなこと気にしていない。
で、そんなにお詳しいのならスキーってなぜ滑るんですか?
そして雪質温度に関係なく、よく滑る板はどうやればいいですか?
ぜひご教示願いたい >>415
市販されているパラフィンは固形パラフィンに割れ防止にシリコン蝋、脂肪酸、金属石鹸
肩さの調整に低密度PEを、ひどいところは着色にクレヨンを削っていれてんだぜww
素材も知らずに手で触れたり塗って剥がせばわかるとは、お前さんの触感はあてにならんな
ホムセンのシリコンスプレーwww どうして成分も調べず品名で飛びつくのはねど素人はw
お前さんはサラダオイルで健康エコナでもぬったらどうだ? >>417
スキーが滑る理由 小学生の君に摩擦物理や雪氷学の話はしてもわからんだろ?
日本雪氷学会やスキー学会にそんな論文が腐るほどあるから自分で辞書片手に調べてみ
明らかなのは雪質温度に関係なく良く滑るのには、雪質温度によって変化する水に頼らないことだな >>417
>>細かい成分とか化学とかどうでもいいんですよ、
>>メーカーがあーだこーだ言ってもいまいちな製品いっぱいありましたから。
勘違いするな それは成分や化学がどうでもいいのではなくて、
メーカーの頭の弱いオッサンらのあーだこーだがどうでもいいのだ
日本のメーカー関係者はものすごく頭が弱いのだ
だから物事を論理的にとらえ科学的手法で解決する癖が無い で、何を買ってどうメンテすれば、比較的オールマイティーに滑る板に
なるんでしょうかね?
300円でシリコンスプレー買って塗って滑ればそれでよくないか
と思ってしまうんですけど >420 ケバは取れないのならどうやって、板のツルツル感をだすんですか?
結局ブラシやらスクレピング、ワックスじゃないですか?
そもそも、滑ってるとソールが白く毛羽だって、水弾きが悪くなる手触り
も悪い、何より板が滑らないこの事実はなぜなんですか?
あーだこーだうんぬんより解決方法が大事なんではないでしょうか? >>421
基本的な知力と学術を身に着けろ そうすれば自ずから分かること
君はメーカーの頭の弱いオッサンの誤った知識漬けになっているから
何も見えない感じない そして正しい方向も見出せず薦めていない
集中して物事の本質を深く考えろ 集中力が真実を見抜くのさ >423 こっちがメーカーや知識だけのうんちく野郎を否定しているんですが、
私は現場での経験でさっきからものを言っているのだが、
あなたはスキーやったことあるんですか?自分でメンテして滑ったことあるんですか?
そして選手にサービスをほどこして結果が出ているんでしょうかね? 私はスキーはやらない スケートとスノーボードで競技はするがねw
選手にサービスだと?そんな面倒な事は俺はやらない
俺を頼ってくるサービスマンには仕方ないから技術指南はしてやる
結果?選手とコーチが享受すべきもので俺は興味が無いが礼状は届くぜ >423 どうでもいい知識ひけらかしてるだけで、まったく役にたっていない
ワールドをまわる選手がスタートワックスの成分や化学式を頭にいれて使用なんか
してないですよ。
どうやったら速い板ができるかをその知識から提案してみたらどうですか? >425 スノーボードの大会でそんなずば抜けた板を見た事ないですけど、
サービスマンの方もけっこう知っているのですが、これといって目新しい特別な
技術を見たことないですよ。
結局、滑るソール、滑るワックスとは何ですかね〜?(笑)
あなたこそメーカーのうんちく野郎じゃないですか? >>426
WCを回る選手は頭は弱いが練習に専念するためサービスマンがいるだろw
そしてサービスマンにはメーカー技術者やスーパーバイザーがいる 俺はそれだ
君が知らないだけw
俺のところには相談や紹介してくれ話がくるぜ 全部お断り >>428 だからそのサービスマンやメーカー技術者に知り合いはいますよ
ワールド回ってる選手のサービスやってる人も知り合いですし、チューン
のやり方も見てますけど、そんなすごい画期的なものは見たことがないですけど。
ボードで言えばSAJの全日本、PSAのプロ戦も数えきれないほどいってます。
で結局一般ユーザー向けの滑る板のメンテのやり方を言ってみたらどうですか?
どうせありきたりの事でしょ?知識だけひけらかしただけじゃないですか? >>429
おいおい草大会で優勝レベルで500倍顕微鏡でソール見て涙目になってるレベルの君が
ずいぶんとまた短時間で出世したじゃないかww ボロがでまくりだよ君ってww >>430 草大会で優勝はできたが、賞金レースは勝てなかった
といえばわかりますかね?その頃の第一線にいましたよ。
だからメーカーやサービスマンの方法はみてますし、海外でスキーボード
のサービスマンから選手も親交はありますよ。
むしろメーカーは売るために、サービスマンは自分流で新しいことを
なかなか受け入れない、ワックスメーカーからもサポート受けてましたよ
これぐらいでいいですか? ほう、で、それで得た答えが >>401-403 こんな程度かね?www
結局は一線にいても何も得ていないということではないのかね?w
知的水準が低く関心も無いから見ても本質を掴めぬまま
親交はあっても肝心のトコは君には見せてくれないわけだ 信頼が無いからだねww
早くサービスマンから相談を受けるように精進してくれたまえ >>430 結局あなたはここのスレの返答でもあるんですが、ホットワックスや板のソールの
ケバについて、滑る板の仕上げ方を何も答えていませんよね?
本当は何もしらないのか?昔からあるありきたりの事しか語れないのでは
ないですか? >>432 一般ユーザーむけに安価に手軽に滑る板にする方法を言っているの
ですが・・・
選手時代の経験から言えば、
単刀直入に、そのスキー場、天候、予選決勝に
合わせるには板は数本必要、
最低限やっているのが前提なら
選手間では、ワックスや板のソールの出来の差は1割もないぐらい、
それよりも筋力、技術が大事。
何より板を数本もってフルチューン、ワックスをすれば相応のお金と時間が
かかる、そこまでのサポート体制になるにはオリンピック選手にならないと
、何より選手は面倒だからやらない。
だからお金をかけず簡単にある程度滑る板にメンテするほうが大事だと
思ってます ソールにはワックスは浸透します。間違いないです。
ただしソールには種類があり、浸透しにくいものがあります、
そういった板はソールは柔らかいです、傷がつきやすいです
柔らかいということは摩擦係数的にスピードがでにくいです。
浸透させるにはコツがあります。
ソールが白くなり毛羽がでてくると板は滑らなくなります。
これはブラシングやスクレパ、ホットワックスで緩和されます。
手で触ってツルツルしたソールは滑ります。
ワックスは必ずしも全て剥がした方が滑るとはかぎりません、
レジャーなら塗りっぱなしでも大丈夫です、ただしワックスの種類は重要です ホットワックスを剥がさなくてもそれなりに滑ります。
むしろ、ワックスをすべて剥がして滑ってる人は少ないと思います。
ただし春雪には汚れを拾うのでワックスの種類が重要になってきます。
簡単に言えば触ってツルツル、見てツヤツヤなソールにすれば
ある程度は滑ります >>435
>ただしソールには種類があり、浸透しにくいものがあります、
そういった板はソールは柔らかいです、傷がつきやすいです
そうとは限りません。
分子量が大きく低密度の物は比較的柔らかくやたらワックス吸います。
堅くて分子量は小さいけど高密度のソールはちっともワックスが浸透しません。
ソールが堅けりゃいいってもんじゃないみたいです。 そうですかー?PTEXやISOの分子量の多いタイプは、リペアする時に彫刻刀いれると
硬いですよ。安い板は簡単に彫刻刀とおるけど、やはりホットかけても入っていかないです。
スキーはわからないですけど、そういった素材もあるとは思いますが、有名どこのメーカーは
柔らかいソール=浸透しにくい感じがありますね 分子量の大小を言うほどソールの素材ってそんなにいっぱいあるの? 春の雪には硬いワックスのほうがすべるんだから、
メーカーのあの雪温表示の書き方はやめたほうがいいんじゃないか?
あの書き方だと、春に板が走らないから、ホットワックスやってみよう!
とお店にいって春だからプラスだなと柔らかいワックス買ってやってみました。
剥がすのは面倒だなと、山にいったら、ドンドン板に汚れがついて全く滑らない、
こんな人多くない? >>439
P-texだけで8年前の試料では17種類ありましたわ
硬さは分子量の大小ではなくて密度で決まります。
>>440
全くの短絡的思考であってその結論は非論理的です
メーカーよりも酷い結果を生み出すでしょうね >>440
ちゃんと剥がして1〜2本のみって基準での表記だからあれで正しい ヌリッパは金の無駄でした あれ考えた奴ちょっと面かせ! P-texの資料を引っ張り出してきましたわ
低分子量でもシンタード以上のワックス吸収
それをエクストルーテッド製法で大量安価製造
いまのソール材はこうなっていますのよ
IMS PLASTIC
品 名 分子量(g/mol) WAX吸収(mg/cu)
エクストルーテッド
P-TEX HTR 150万 2.3
シンタード
P-TEX 2000 500万 1.9
P-TEX 4000 1050万 2.2 騙されているバカ達多いね。今時、ワックスの効果なんて微々たるもの。
レーサー以外意味なし。または春雪など、特に滑らない雪以外はね。
ソール自体が、昔のワックス異常に滑る素材になっているんだよ。
メーカーの宣伝に騙されるな。 G社の塗りっぱなはただの宣伝文句だけ、ワックスを選べば軽いスクレピングのみである程度はすべりますよ。
445 ソールの素材はピンキリだからね、まぁ高い板ほどメンテしないと恐ろしく滑らない板になるのは間違いない。
ハイシーズンに斜度あるとこでしか滑らない人はやらなくてもいいのかな、やった方が速いのは確かやけど 444 どこのメーカーのどの板のこといってるんですか? 444 その資料みたけどHTRはシンタードベースで、エクストリュードは
1.2とか1.4ぐらいですね、何より私の経験から、安価な板は、はじく感じがして、
削りカスの量も多いですから浸透していないんだと思います >>445
0点ですわ レーサーだなんていう知的水準が低い方の思い込みの方が無意味ですわ
ソール材の進化は高級高額スキー板にしか影響していません
通常のソール材は1980年代に登場した安価グレードのままなので何も変わっていません >>440
俺も同感。Gのピンクとか使ってた頃はGWに旅行とか行った時には毎日家族全員分かけて死ぬかと思った。
所謂硬いパラフィンワックスとはちょっと毛色違うが、3月から使い始めたヤフオクのナノダイヤ超最高。来シーズンは良い雪やSX大会でどの位いけるか楽しみ。 ナノダイヤってやつは従来のベースちゃんと作ってHFで仕上げたやつよりも滑っちゃうの? >>451
春雪滑った限りではそんな感じっすよ。
-1〜2度位で雪降った時は引っかかる感じがあったのでハイシーズンだとどうなるのか試してみたい。 滑走性自体のメリットもあるけど、毎日かけなくても良い風なのがデカイっす。
とりあえずワックスかけてから20日位滑ってるけどたまにオレンジベースの洗剤で拭く位で何とかなってます。
ヤフオクの出品者曰く「恒久的に使える」ってのが実際どの位なのか気になるところ。 >>450
ナノダイヤは持久性が桁違いだけど滑りはHF以下、LF以上ではなかった?
速さよりも雪に左右されず常に一定みたいな? 俺のとは違うのか(昨年モノ) そんな簡単なものではないと思いますが、
ホットワックスが滑る原理を経験則からいうと
1、ソールのケバをとる
ケバをうめる?ようはケバを目立たなくすること
2、摩擦抵抗を軽減するために硬いソールにしあげること
3、そしてワックス自体は剥がれ落ちる(抜ける)ことによっての
潤滑の役割をはたす
4、
汚れを付着させない、水をはじく
これらの事だと思います。
ベストではなくそこそこ走るワックスにするためには
これらのバランスを板と雪を考えて塗ることが大事かと思います >>455
それは原理ではなくてあなたの楽観的な希望と妄想ですわ
1 根本的に毛羽が何なのか分かっていないようですね。ケバをどうやって寝かすの?
2 レベルが低過ぎて返す言葉がありませんわ ソールそのままが一番硬いのです
3. それですとソールに浸透させずに表面に塗っておくほうが良く滑ることになります
4. パラフィンワックスは原油から分離した親油性物資です 油汚れを良く吸います
誤った事実から楽観視した妄想の産物 白馬村の変な店と同じ運命を辿りますね 456>>現場での声ですよ、
1.ワックスを何度も塗るとツヤがでてきて手触りよくなるじやないですか?
ソールがケバケバしい板は滑らないですよ。とりあえずパラフィンを塗れば手触りよくなって、手触りがいい板は速いですよ。
ブラシやスクレピングでもツヤは良くなります。
2.ソールにはワックスは浸透します。ソールとパラフィンに種類はいくつかあります
3.そういったケースもありますよ、そもそも世の中でホットワックスして綺麗にはがして
乗ってる人なんてわすがですよ。
4.だからフッ素があるんじゃないですか?
実際山では春雪に塗りっぱなしでいくと汚れを拾いまくって滑らないんですよ >>457
その現場というのは、ちゃんと教育を受けた方が揃っているのですか?
ものすごい素人が仮説にも至らない実証も反証も無い思いつきで片付けている気がします 458>>仮説ではなく経験です、あなたは実際ワックスをして山にいっているのでしょうか? 実際現場では、ツヤツヤになるぐらいパラフィンを浸透させます。
その時硬いパラフィンほど手触りよくなります。
ケバケバだとざらざらしますよね?
どっちが滑るかは一目瞭然です、硬いワックスは塗るのが困難です、これはわかるでしょ?
柔らかいのを塗ったあとだと比較的楽になります
スノーボーダーはほとんどワックス剥がしません、しかし春雪以外で走らないからつまらないって聞いたことありませんよ、
ということは、剥がれ落ちる作用も滑るんですよ、摩擦を考えれば想像つくと思います。
だから塗りっぱなしですべるなら高結晶の粉ぽくなる硬いワックスのほうが山では滑ります いいえ、私の白兎が欲しいという人が、山に行けばいいのです
あなたこそ摩擦試験機や電子顕微鏡を備えた科学館をもっていますか? >>460
極めて非科学的かつ抽象的で限定的な手法ですね 結局は走る板に仕上げるためには、やっていることみなさん一緒ですよ、
スクレピング、ブラシは大事、理由は?です、しいていえば、あのケバケバした白っぽさを
なくすため、硬めのパラフィンを浸透させたいが、いきなりだと入らないからとりあえず柔らかいのを塗る。
汚れてきた雪にはグラファイトかフッ素、ノットワックスみたいな液体のフッ素だとすぐ
ケバケバしく白くなる、理由は固形パラフィンでケバをなくしていないから。
こんな感じじやないですか? スノボちゃんは自分の意見と違うものを否定するだけじゃなくて
自分の考えるワックスと滑走の原理を
馬鹿でも判るように簡単に書けばいいんじゃないか? >>463
書かれていることは既に多くの人が経験的手法でのみ取り組みしています
なんら新しい提案は無いのでまた同じ様に失敗するのが目に見えています
一言で言いますと「レベル低っ(>_<)」です 結局、白兎とかいうワックスを売りたいからウンチク言ってるだけ
最終的にやっていること一緒じゃない?だいたいワックスの成分なんてほとんど
似たり寄ったり、ようはやったかやってないかでしょ 新しい手法ありますよ、なるべく簡単に溶けて硬くなるパラフィンをぬる、
その際下地で粘りと柔らかいのをぬっていくと作業がらく。
液体でいる時間が長いほど浸透しやすい。
剥がれ落ちて行くときに摩擦を低減するために、高結晶のものがよい。
塗りっぱなしでもいいが軽く剥がすとなおよい ワックスをぬると手触りがよくなり、ツヤが出ること
スクレパ、ブラシ、パラフィンで白っぽさ、ザラザラ感はなくなること
塗りっぱなしでもある程度は走ること
硬いソールの方がよく滑ること
を説明していただくとありがたい。
結局は摩擦と潤滑剤の役割、水をはじくといったことが争点になるではないですか? 経験則から同じ板同じワックスで、体重が重くてスピードが速い人ほど、
板がすぐに白くなります。アイスバーンでも白くなりやすいです、
この白いケバは摩擦が大きいとできやすいということです。 >>470
質量が摩擦力の大小に影響するだなんて・・・・
あなたは500年前の科学に縛られているんですね
いまは2014年 21世紀ですわ 摩擦力は高校の科学で出てくる常識ですわ
F=μN
摩擦力Fは摩擦係数と垂直抗力が関与します >>470
全くナンセンスです 体重90kgの俺が嫁の145のボードに乗って
アイスバーンを滑ってもエッジもどこも白けたりはしません
融点90度のノンフッ素であってもです 摩擦の大小は無関係 >>470の経験則を21世紀の科学で説明してやれよ 474>>だから融点が低くて硬いワックスがいいと言ってるのだが、
で摩擦じやなかったらエッジ際が白くなるのはなぜなんでしょうかね?
ソールをサンディングしたことありますか?目が荒いペーパーほど
毛羽立ちますが 垂直効力と摩擦係数が関与するなら質量が影響するで概ね合ってるんじゃね?
垂直効力ってのは基本的に質量と斜度でしょ?
それよりワックスはがさないっていうのが信じられない
そんなの塗らないほうがマシなレベルだろ 472 そこんところはなぜ体重が重たい人ほど速く滑れるんですか?
諸説あるみたで、みなさん言ってることはバラバラですけどね、
車で言えばトラックなどの重たい車ほど一度止まり出したらとまれなくなる、
そんな経験ないですか? 477>>剥がさなくてもある程度の滑走生があるワックスはあるんですよ、
そもそも一般の人で綺麗に剥がしている人あんまりいないです
だからどうせ剥がさないなら硬めのワックスのほうがいいってことです まぁ、朝から晩までロクに滑らずにゲレンデに座り込んでダベッてるようなヤツらの滑走面が毛羽立つわけないよなw わかりやすくいうと、雪ってのはいろんな状態があるじゃないですか?
極端な話、斜度があればブラシでも、砂山でも、アスファルトでも板はすべりますよね
結局は摩擦抵抗じゃないですか?
あとは潤滑剤的な役割、アスファルトには砂まけば滑りやすくなるじゃないですか?
だからただ硬いだけではダメだという原理です。
それぞれどんなソールにしたら滑りそうか想像できないですか? >>479
俺のまわりで剥がさないで滑る人なんていないぞ
剥がすの面倒ならNotやペーストタイプのにすればいいのに 雪兎っての売ってる人ぜんぜんだめですね
ボードをたいしてやっていないのバレバレ
そのレベルでもの言われると滑走性能に疑いがありますね
ホットワックスをぬらない一般人にはいいかもしれませんがね スノボちゃんは薀蓄は立派だが肝心のワックスは滑らないので話半分に聞いておけ
どれだけ知識があろうとも出来た物がイマイチじゃあね
原理は良くわかってないけどコレよく滑るんすよwwって物の方がずっとありがたい 479>>きれいにはがすなら常に角のたったスクレパと2種類ぐらいのブラシでやらないときれいに
剥げないですよ。みんな軽くスクレパーあてただけぐらいです。
そこまでやってもよく滑るようになるのかというと疑問です
結局は抜けちゃいますし、ノットだと表面にまくはって水をはじくだけなので、
やたら白くなっちゃいます、ペーストはすぐ取れちゃいます。
塗りっぱなしで山行ってもそこそこ走るならそれがよくないですか?
朝一の一本に集中するならべつですが だから普通に毎回スクレイパー砥いで剥がしてるっての
ぬりっぱでそこそこ走るとか思える人とは多分わかりあえないわ ブラシの上を滑る時には水撒きますよね、当然その方がすべるからです、
油でもいいかもしれませんけど
水巻いていないブラシだったらソールに水滴つければ多少は滑るかけどすぐ取れちゃいそうですね
じゃソールに砂つけても、そこそこ滑りそうじゃないですか?
ソールに砂をこびりつけるには、バラフィンのようなのを塗って上から砂まぶしたらはしりそうじゃないですか?
この砂のような役割をまつワックスはあるということです 486>>それはストラクチャーもあるんじゃないですか?
ストラクチャーの目をしっかりだすと直進性があがるので、その分は速くすべるっていうことですよ
実際にきれいにはがして、リフト30本ぐらいすべると、剥がずにいったツレの方が滑るってことですね、
朝一カンガンすべるアルペンスキーヤーの方はしっかりはがした方がベターじゃないですか マイナス20度以下ぐらいのかたーいワックスは剥ぐのも大変なので
たいがいたいがいです。だからといって滑らないなんてことはないので
そういう原理じゃないですか?
ボーダーはそんなまめにやる人少ないです 488>>重いものを運ぶ時に、下にマルタを引いたら丸太が転がって、摩擦抵抗が減る
って感じです。
これは砂をまぶした上でもいいですよね?
だから硬い乾いた雪で板がとまるときは砂でも表面にまけば滑ります
こんな役目をワックスが果たすコンディションがあるってことです >>480
毛羽立たせることも、逆に立たせないことも
科学館では自由自在ですわ
嘘です >>483
雪兎ってのがあるのか?w
それはもしかしてレスキューの雪虎(ゆきとら)ではないのか?
ぜんぜんダメなのは創価の祈りが無いからです >>476
摩擦というのは垂直抗力よりも摩擦係数の影響の方が大です
体重60kgと80kgのほと、20kgの差がありますが
ケバの大きさ単位を0.1cm2で換算すしてみますいと
平均で加重すると考えると実際は20kgの差なんて僅かです
エッジ際が白くなるのは、加圧で雪の面を押すので結晶も
潰れて摩擦の力ではなくて摩擦の真実接触点が増えるからです
摩擦力は真実接触点の事実接触の破壊エネルギーに等しい
真実接触の数が摩擦の力ではなくて破壊の量なんですよ >>478
それは慣性モーメント 自由落下では重量に関係なく速度は一緒です >>479
まったく滑稽です あなたはワックスを硬さでしか見て無いから
そんな単純な考えしか出てこないんです スノボちゃん呆れてます ベースをしっかり作ってあって硬いワックスと混ぜて塗ってれば
夕方になっても剥いだ板のほうが絶対に滑る
ワックスチャートそのまんまで塗ると持ちが良くないが
あれは2本勝負とかのレースが基準だから当たり前
スピードと滑走距離が増えるDHですらあのチャートでは合わなくなるくらい
>だからといって滑らないなんて事はない
いや滑らないだろ
硬いワックスぬりっぱとかマジでないわ
何のワックス使ってるの? 494>>摩擦抵抗とひとくくりにしてはだめなんですか?
サンディングペーパーなどで番手を変えながらツルツルにするのはどうゆう原理ですか? ホットワックスなら、レスキューというところが出している無双が最強。
すごく持つ上に、すごく滑る。