コミンテルンスキー場を語ろう!
コミンテルンスキー場はカリブ海にスキーリゾートを建設するが
事業は当然失敗。着々と赤字を拡大している。 しかしその地下にはホワイトハウスとペンタゴンに向けられた核ミサイルが・・・ 勝手ながら、本日はお休みさせていただきます だぎゃ 「アクセスは○×インターナショナルから何km」と、誤植もかわいい 駐車場に止まっている車のナンバーを公安が一台一台丹念にチェック照会していた。 うちの会社の組合は賃上げ交渉とかがなくって暇なとき
ずっと反戦運動して幹部は沖縄とか広島へ旅行しまくってる。
忙しいのが夏なら、きっと冬にはこのスキー場に来るんだろうなあ! レンタルスキー・ボードは左側のサイドカーブがきつく、左に曲がりやすい 結局トロツキストの延長線がノンポリだったり。
彼自体の本質は鮮烈な職業革命家ではなく
米国共和党的列車強盗やらかすようなならず者だろ。
だから信望者は節操無しというか迷い続けているんだよ。 当然攻勢を掛ける月は総動員のためもちろんタダだよなぁ。 しかも曲がりすぎてコース外に突っ込むと亡命と看做されリフト券没収 デモ隊がもし機動隊と衝突しても投石などせず雪合戦になる。 コミンテルンスキー場では、蚊に刺されると「カチューシャ」と言う! ペンション・安田講堂
レストラン・三里塚
二日も休んでしまったぎゃ
みなさん、ごまんなさいだぎゃ そうよ! だいたいzinは革命的じゃない! 自己批判すべきよ! 株、他財テク投資をやるスキーヤーは入場禁止
だぎゃ たて 飢えたるものよ
いまぞ 日はちかし
さめよ 我がはらから
あかつきは きぬ
暴虐の鎖 断つ日
旗は 血にもえて海をへだてつ
我らかいな むすびゆく
いざ たたかわん いざ
ふるいたて いざ
インターナショナルわれらがもの
120同志
もちろんだぎゃ
クラシックが聴けるカフェでは、
ショスタコービッチの交響曲5番「革命」か7番「レニングラード」が常時流れているぎゃ オーナーは書記長と呼ばれる
表向きは従業員と会員の信任投票で選出されるとなっているが、事実上 世襲されている 世襲で書記長になっているのはあのキチガイ国家だけなんだけどな(笑
zin同志!労働者階級と農民はリフト券特別割引にしてほしいであります。 127同志
コミンテルンスキー場が開設されたあかつきには、
もちろん、まっさきに実現されるぎゃ >>130
反革分子として内務人民委員に通風しますた ばっか内務人民委員が怖くてスキーが出来るかって言うの。
おや、こんな時間に来客が。 なぜか歴代のオーナーは、ハゲ/ふさふさ のくりかえしである。 JR東日本の末端株主であるいわもとさんは、Z細胞と呼ばれる。
だぎゃ コミンテルンスキー場はJR東ヤポーンでなくてシベリア鉄道なのだ!
そこんとこ誤解されては困りますね。 zinさえ粛清してくれれば別にコミンテルンでもいいなぁ テレマーカーは、踵解放同盟員と呼ばれる
>>137さん
おりは粛清されないよう、永遠のナンバーツーだぎゃ
強い者によりそい、コソコソと生き延びるぎゃ zin同志、コミンテルンスキー場のスローガンは
「万国の貧スス者よ、団結せよ」でどうでしょうか? 139同志
バッチリだぎゃ
そのスローガンで、コミンテルンスキー場開設に向けて頑張ろうだぎゃ やっぱり、雪も赤いのかなぁ…。ここのスキー場。
白だったら、叛乱勢力だよね? 白い雪!青い空!赤い旗!
嗚呼我等コミンテルンスキー場 zin同志、ゲレ食がピロシキとウオッカだけなのはちょっと寂しいであります。 144同志、
では、ボルシチを加えるぎゃ
東ドイツからジャガイモ料理を取り寄せるぎゃ 144同志
ゲレ食にベトナム料理は欠かせないぎゃ
すっかり忘れていたぎゃ zin同志、文字通り食堂「インターナショナル」ですね! マネーゲームにうつつを抜かすいわもとさんは、入場禁止だぎゃ
>>149同志、ありがとうだぎゃ
ダウンヒルの練習でクローチング組んで
120km/h位で練習していたとき
オイラの左手袋に赤い光が。。。
ロックオンされたのか? >>153
zinと異なって知性に欠けているのかつまらん ,,,,,,,,,,,,,
[,|,,,★,,|]
(´・ω・`) ウォッカでもどうぞ
(つ旦⊂)
>>155同志
寒さにはこれですな。いただきます
つ旦 あんまりそうゆうの飲んでると寿命が縮むんだよね。
このスキー場、コースの名前が「暮らすなやコース」とか「のぼせビール好きコース」
なんがナマってでヘンだよね。
ここの住民さん達はカムチャツカに山スキーとか行がねーのかな?
なんか行きたくなっで来ただ! いいからカムチャツカと言わずシベリアのツンドラの穴掘ったり埋めたりして余生過ごせ 民宿・羅下里(ラーゲリ)があるぞ
ちょっと規則厳しいけどね マンモスが出てまして、板に傷がつきました。弁償してください! ゲレンデの状態がベストコンディションのことを、略してベトコンと言う
だぎゃ アイスバーンやモナカ雪の中にもベトコンが紛れている! zinを押していたイタイ奴スレの連中がはしごを外し、zinは失脚
zinは自転車板へ亡命 なんの なんの
亡命先で力を蓄え、かならず捲土重来するぎゃ まじめに反省しています。
まず、知識不足で諸先輩方の話についていけず、それでも自主勉強で補うことをしませんでした。
革共同=中核派ということも知らず、長らく>>57を放置してしまいました。
また、いわもとさんとの対決を優先するあまり、アイディアを練りだす作業も怠りました。
コミンテルンスキー場開設によい場所を探すのも、実はやっておりません。
決定打とも言うべき>>113が出て以来、何としてもこれを越えなければという要らぬプレッシャーがあったのも事実です。
FLASHに全共闘の記事が載っていた
全然わからなかった
わかった名前
革マル、中核、民学同、、、 zin同志、資本主義陣営のCO2のせいで我等の雪が・・・ 169同志、来てくれたか
貴殿がいてくれたら、勇気百倍
170同志、ピンチだな
ナチスからソ連を守り、米帝から金日成同志を守った雪が少なくなるとは・・ もう地球は温暖化でだめだから赤い星(火星)で滑るのだ! 冬将軍ってNHKだと兜の武将だけど、なんか違うよな
将軍たるもの勲章いっぱい下げてるべきだなあ いわもとは、有り金全部を株につぎ込んでしまい、滑りに行けないシーズンを過ごしていた。
滑りに行きたいと悶々と悩む中、なじみのスキー場から、最寄り駅までの交通費以外を全額負担しますとの招待状が来た。
シーズン券は何度か買ったが、そこまで優遇してくれるはずもなく、半信半疑のまま群馬県の某スキー場に出向いた。
駅から指定されたバスに乗り込んだ。
20分ほどでスキー場に着いて見た風景は、建物も掲示物も一切変わりないが、どことなく雰囲気が違っていた。
チケット売り場のおねえさんは、30過ぎばかり。にっこり笑うが、感情を押し殺した感が否めない。
職員は、○○同志と呼び合う。
スキー客は黙々と滑っており、コースのあちこちに、ボードケースくらいの荷物を肩にかけた職員が立ち、客を監視しているように見えた。
警官や自衛官みたいに直立不動で。いや、自衛官でもあそこまで感情を押し殺していない。
経営者が変わったのだろうが、こんなスキー場は見たことないと思いつつ、チケット売り場に向かった。
受付に行くとアンケート用紙が与えられ、回答してからでないとリフト券がもらえないシステムになっていた。
質問項目は、年収・職種・労組への加入・住居(持ち家か借家か)・株など財テクをやるか、スキーと無関係なことばかり。
アンケートを提出すると、職員は名前蘭をみてハッとし、「書記長―」と呼びながら奥に入っていった。
入れ替わり現れたのは、zinだった。 なんと彼は、このスキー場の支配人に収まっていたのだ。zinは満面の笑みを浮かべながら握手を求めてきた。月並みな挨拶を丁重に済ませると、リフトやコースの特徴など、いわもとの知り尽くしていることを得意げに話した。
いわもととこすりつけ最高が共謀してブリーフダンス界から追放したことなど、微塵も覚えていない様子だった。いわもとには、この姿がかえって不気味だった。
二本だけ一緒にすべると、仕事があるからと言ってzinは事務所に引き上げていった。
足元は、軽量板のSINTESIにリンケン。相変わらず、わけわからん組み合わせだ。
いわもとが通っていたころと比べ、コースレイアウトは一切変わっていないが、ところどころ様子が違っていた。
コースのあちこちに胸像が立っていて、非常に滑りにくかった。
スキー場外周には鉄条網が張られており、監視小屋らしき建物があった。
そして警備員らしき人の監視の目。
昼前にチャイムが鳴ると、客はあらたにリフトに乗ることなく、いっせいに食堂に向かった。
メニューはボルシチをメインとした定食のみ。
客は狭い食堂にすし詰めになりながらも、整然と並び、黙々と食事を口に運んだ。 いわもとは、VIPルームに通され、zinとともに食べた。
そこで、スキー場の経営方針などを説明された。
リフト料金は、アンケートの回答によって差別化されているそうだ。そういえば、料金の表示見た覚えがない。
「みなさん、当スキー場の経営方針に賛同してくださる、すばらしいお客さんばかりです」と自慢話を締めくくった。
昼休憩が終わると、皆、再び一斉に滑り始めた。
皆マナーが良く滑りやすかったが、今ひとつ開放的な気分になれなかった。
客が談笑する姿が見られない。
コース外滑走などの悪ふざけをする者もいない。
ウェアも道具も似たり寄ったりで没個性的。
普通のゲレンデではみすぼらしく見えるいわもとのウェアが、派手すぎて浮き上がるほどである。
行儀が良いといえば聞こえは良いが、統率が取れすぎている。
「ここは、日本一カイホウテキなスキー場なんですよ」と自慢していたが、まったく逆の印象を受けた。
宿泊施設は、男女・大人と子供に分けた大部屋が四つあるだけだった。夫婦・家族でも別々に大部屋に寝た。
いわもとは、当初、宿泊する予定だったが、仕事を口実に日帰りに変更した。 帰りは、皆、一様に直行バスで最寄の駅まで行くが、いわもとだけは、zinの運転手つき専用車で送られた。
そういえば、自家用車で来た人は一人もおらず、皆、駅から直行バスで到着したように覚えている。
zinは駅まで同行し、到着時と同じ、満面の笑みを浮かべて見送ってくれた。
zinが一切悪さをしなかったのが、気がかりだ。ああいう態度を見せたときは、必ず何かしらの仕掛けがある。そもそも、zinが真面目に働いている姿は、初めて見た。
支配人という立場からか、コザックターンやドギーなどの悪ふざけもしなかった。
数々の違和感をいだいたまま、いわもとは帰りの特急に乗り込んだ。
帰りの列車の中で、どこかで見た風景だなぁ、と思いをめぐらしているうちに、「あの雰囲気は、北朝鮮の映像にそっくりだ」と気づいた。
同時に、コミンテルンスキー場を開設する秘密結社に乗っ取られたと理解した。
zinが言う「日本一カイホウテキなスキー」とは、開放ではなく解放だったのかあ、と大きくため息をついた。
帰宅して数日、秘密結社へのしつこい勧誘が始まった。 「渡邉恒男・メディアと権力」を読んでいるぎゃ
終戦当時の東京大学を中心とした共産党の活動が、よくわかったぎゃ
これから、コミンテルンスキー場の経営に活かしたいぎゃ
財界人や学者として大物になった人の多くが、青年時代は共産党員だったのには、驚いたぎゃ
りん〜〜ろん〜〜しゅたっ! しゅたっ!しゅたっ!しゅたっ! いわもとは、生活費とパフュームグッズの資金以外を全部株ですってしまい、前年に続いて滑りに行けないシーズンを迎えた。
zinのコミンテルンスキー場なら往復運賃だけで滑れるが、それすら払えない状態だった。
そうでなくても、あの雰囲気を思い出すと、気が滅入ってくる。
悶々と悩む日々の中、予想通りzinから招待状が届いた。「団体客のバスが池袋から出るから、便乗してください」とのこと。窮屈なスキー場はこりごり、と思っていたが、費用ゼロの誘惑には勝てない。
休みをとり、三泊四日ツアーに同行した。
池袋で、新興宗教を思わせる団体とともにバスに乗り、3時間あまりをすごした。
車内の会話は、もっぱら生活苦の話ばかり。食費がどうたら、教育費がどうたら、年金・医療がどうたら、夫がリストラになりそうだとか。
株とアイドルしか話題のないいわもとには、かみ合う話がなかった。
スキーの話を始めても、「インストラクターの先生はこうおっしゃってます」で終わり、
国体選手がいたから、面白い話が聞けると期待したが、「コーチの意見はこうです」だけ。
話が膨らまない。
しょうがなしに、株の雑誌を読んでいたら、周囲がざわざわしだした。横目で伺うと、雑誌を指してヒソヒソ話していた。
エロ本を帰宅電車で広げたときの女子高生の反応を思い出した。あわてて雑誌をかばんにしまった。
車内の雰囲気にうんざりし、ゴッサムで体を売ってでも自費で来ればよかった、と後悔した。
することがなくなったので、パフュームをIポッドで聞きながら、眠りについた。
到着して青く澄んだ空と真っ白なゲレンデを見渡すと、晴れやかな気分になった。「さあ、思う存分滑るぞ」と。 見たところ、前年と雰囲気は変わらず。コース外周には鉄条網が張られ、あちこちに銃らしきものを肩にかけた監視員が立っていた。
職員がみな「いわもとさん、いらっしゃい」と声をかけてくれ、気分が良くなった。
唯一違ったのは、駐車場の入り口500mほどまえに公安らしき車両がとまり、来訪者をチェックしていたことだ。
本館に到着すると、zinが満面の笑みで迎えてくれた。
二本だけ一緒に滑ったあと、zinは新しいコミンテルンスキー場を立ち上げるべく、書記長会議に出かけた。
職員から聞いた話では、いわもとの来訪のため、出張を一日遅らせたそうだ(余計なことを)。
代わりに、いわもとの接待は、全方位土下座マンこと藤次章が受け持った。
藤次は非常に気の利く男で、いわもとがほしがるものは全部持ってきてくれた。洋物ノーカットAVと松浦亜弥をちゃんぽんにする性癖も、熟知していた。
一日目の夜は、酒なしの大宴会。
ブリーフダンスを披露したところ、よそよそしかった団体客もすっかりうちとけた。子供が大喜びしたので、子供づれの客は特別親切にしてくれた。
係員が消灯の時刻を告げると、それまでの盛り上がりがウソのように手早く片付け、すぐに寝静まった。 翌日の朝一番、準備運動を終え、「さあ滑るぞ」と気合を入れたところ、
藤次に20kgはあろうザックを渡され、「これを背負ってリフトに乗ってください。上で、係りの者が対応します。」と言われた。
「上でブリーフダンスをやらせる気か?ザックには機材でも入っているんだろうか?」と思いつつも、係員に従っている限りは不愉快にならない、と前回で学んだいわもとは、素直に乗り込んだ。
到着すると、MTGという指導員が鞭を持って待っていた。聞けば、こすりつけ最高とは旧知の仲とか。
弟子の友人なら安心、と思っていたのが大間違い。遊び心満載のこすりつけ最高とは大違いの、ストイックな男だった。機材選びにこだわるのは意外だった。
命令されるがまま、いわもとは必死でバランス取りながらコブを滑った。
何度も逃げ出そうとしたが、滑り終えると拍手で迎えられ、「いわもとさん、すごーい」 「次もがんばってー」と若い奥さんの声援を受け、ついついリフトに乗り込んでしまう。
コース頂上で滑り出さずにいると鞭が飛んできた。MTGは、親友の師匠と言えども容赦しない。
夕食を終えると、特別室にて株の講義を受けた。
インストラクターは、ノーブレーキクソピストの星、チクワ氏だった。
チクワは、いわもとが「ノーブレーキクソピストとはアナルに抜かずにピストン運動する人のことだぎゃ」と書いたのを、しっかり覚えていた。
3時間にわたる集中講義を終え、「遅刻した分を取り戻すぞー」っとブリーフ姿で部屋に飛び込むと・ ・ ・
部屋は真っ暗で皆寝静まっていた。
藤次が「いわもとさん、こちらですよ」と寝床の方から小声で手招きした。
拍子抜けしたが、急にテンションがさがり、そのまま深い眠りに落ちた。
夜明け前に目覚めたので、スキー場を抜け出す行動に移った。
スキー場入り口で張り込んでいる公安に助けを求めるか、だめなら自力で下山してヒッチハイクするか。
荷物をまとめて出ようとすると、見回りをしていた藤次に呼び止められ、そそくさと部屋に戻った。
その後も逃げるタイミングをことごとく封じたのは、zinの入れ知恵だろう。
三日目も20kgの背嚢を背負って、コブを滑らされた。
荷物をもってリフトに乗り込むいわもとを、「いわもとさーん、がんばってねー」と、付近の客全員が笑顔で送ってくれた。ついつい、いわもとも笑顔で手を振ってしまう。しかし、目元はひきつっていた。
上の客は、鞭で打たれる場面は見て見ぬ振り。
夜は、株の講義が待っていた。
証券会社の裏事情を長々と説明され、内情を知らずに担当者の言葉を鵜呑みにしていた自分に愕然とした。
不思議なことに、チクワはいわもとの取引を全部知っていた。
講義が終わると、皆が眠りについている大部屋にそっと戻り、静かに布団にもぐりこんだ。5秒も経たないうちに、深い眠りに落ちた。
四日目の午前中にzinが戻ってきた。
「いわもとさん、いかがでしたか」と聴かれたが、「有意義な時間をすごせて感謝感激だぎゃ」と返すのが精一杯だった。昼過ぎにバスが出るから、あと少しの辛抱だ。
バスの見送りには、zin、藤次章、MTG、チクワ、そしていつの間にか、こすりつけ最高が加わっていた。5人の満ち足りた笑顔をにつられて、いわもとも満面の笑みを返してしまった。
帰りのバスは、最初は子供がじゃれついてきて休めなかったが、一時間もしないうちにそれはなくなった。
景色を見ながらぼーっと思いをめぐらした。
「なんで、zinは俺の取引を知ってたんだ?」
そういえば、三菱UFJ証券の顧客データが盗み出されて転売された事件が報じられたばかりだった。
なるほどなるほどなるほどー。
只でも次は来ないぞと固く誓ったが、三度訪れることになるとは、いわもと自身想像もつかなかった。
(つづく) __ 。 。
/ `ヽ ノ_ノ
l ,-、 /= ゚ w゚)= < もしかして、これは新作きゃ?
\ヽ ノ / コミンテルミンってなんかの楽器じゃなかったでしたっけ???