校長はボード最盛期のころにいい思いもしてるだろう。

ＳＡＪのスクールはスキークラブが運営してる。
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ＪＳＢＡのスクールは経営者が経営してる。
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営利目的のＪＳＢＡのスクールは校長は経営者でもあるので
いい思いもしてるだろうし、反対に経営努力が足りないと
生徒さんも集まらないし、インストラクターも辞めてしまう。

一方で最近はスキー場も企業の撤退や参入が色々あり
スキー場の経営者が変われば効率やコストも含め
求められる物も変わっていき
そしてお客様（生徒さんの）求める物も変わっていく時代。

結構、知らないだけで、スクールの中身の人（イントラ達）
丸ごとごっそり変わってる事って普通な時代です。

自分も以前やってたスクールで
とある夏の日、校長から電話が掛かってきて
実は来シーズンはヤラナイから後は自分で好きにして。。。みたいな

スノーボードスクールの歴史自体はそんなに
古くないですが（とは言え30年くらい）
ＳＡＪのスクールはスキーの時代から
長い間続くスクールが多いといます。
ＪＳＢＡのスクールが入れ替わりが多いのは
経営者がいるからでしょうね（いい意味でも悪い意味でも）
それぞれの団体の特徴でしょうね。