おまえらに聞きたいんだが、開示のどこに怯えてるんだ?
開示までは基本2回の訴訟とその後の損害賠償で1回、計3回の訴訟が必要なんだぞ。
ただの批判じゃない限り、開示はほぼ通る。
この時点で、おまえらの住所、名前、電話番号、メールアドレスは原告に握られる。
損害賠償訴訟は起こす起こさないは原告の自由。
仮に賠償が認められなくとも、おまえらの個人情報は握られてるし、準備書面の言い分次第で原告の恨みは増幅する可能性は高い。
裁判費用だせるくらいの奴らだ。
定期的な探偵費用くらいなんとでもなるさ。
プロバイダーが家族名義とかだと余計に怖くないか?