>>51
まず、現金があるなら、節税のためにそれで相続人1人当たり500万円の保険金の一時払い生命保険に入る。(受取人は相続人)
相続時、不動産を欲しい相続人がいれば代償分割、でなければ換価分割を検討する。(土地の税制特例なども活用)
不動産の規模が分からんが、内容によっては土地を担保に借り入れをして賃貸物件を建てて貸すとかで、資産を圧縮して節税を
するだな。相続人が二人なら、遺産総額が4,200万円以下なら相続税はかからんし。