>>913
その場合その虚偽が事実になるだけ
紛争の解決が目的の民事裁判はゲームだから証明された事実を基に判断される
原告の証明→被告の抗弁→原告の再抗弁→被告の再々抗弁と続き途切れたとこが事実
原告が不法行為の証明ができなければ棄却
原告の証明が成功し被告が不法行為発生の阻害事由を証明できなきゃ不法行為はあったものとして判断される