弁護士費用は損害額の1割
相手を特定するのにかかった調査費用も損害額の1割

どちらも1割だと

検索したらこのケースがほとんどみたいよ
1割も認められないこともよくあると

そして「損害額」の1割らしい

この損害額の定義がよくわからんが、浅はかな考えだが「裁判長!オレの損害額は1000万です!だから損害額の1割の100万認めてもらえるはずですよね?よろしくお願いします」と原告はみんなこうやるだろうが、結局結果的に原告が赤字ばかりということは、その損害額のジャッジはかなりシビアにされるということなんだろね

このシステムじゃそりゃ原告は赤字だわな

検索したら簡単に出てくるから各自調べてみてくれ