あのさぁなんか請求者が刑事事件に持ち込めなくて悔しくて書き込んでる!そいつの企みをくじいてやる
!みたいな書き込みが恐らく1人かなぁ あるじゃん?
あのさあ あのさあ あのさぁ あの〜〜〜〜さ〜〜〜
ここの人達が恐れないといけないのってもはや請求者じゃないのよ
あなた達が恐れないといけないのは、裁判所の記録に残ってしまった過去のあなたが犯してしまった
不法行為 もとい 違法行為 なのよ。その記録なのよ。その書き込みなのよ。
これが1つ目ね。

そして2つ目は
当然開示請求をした人達は一度は警察に被害届を出している可能性があるじゃん?いやね
もちろん無いかもしれないよ?でももしも被害届を出しているんだとしたら、
あなたたちのその記録が警察に残っているんじゃない?俺はその辺詳しく知らないけど。
テレビの警視庁24時とか見るとさ、ナンバー照会をして逮捕歴があると警察が車内の所持品検査を徹底的にやってるじゃん?あれって逮捕歴があるからだよね?
例え逮捕歴がなくて、警察のデータベースに侮辱罪の書き込みで加害者として被害届が出たと一生残ると思うんだよね?いやね、知らんよ実際の所。
それがあなたたちの今後の人生なのよ。

あなた達が今後向き合わないといけないのは、警察や裁判所や法律関係者なのよ
車の運転で事故を起こしても恐らくデータベースを見たら開示請求の記録も出てくるのかなぁ
相手の弁護士とかだったら公判資料としてあなたたちの過去の記録も全部見れるだろうからね。

いずれ請求者との関わりは終わる。だけどね、法律関係者たちとの関わりは終わらないと思うんだよね。
ネットに誹謗中傷を書き込むような人からの仕事は請け負いたくないと思うんだよ弁護士も
だって自分たちのことも結局わるく掲示板とかに書きそうだし。
助けてあげても恩を仇で返して来そうだしねこういう事をする人達って。

過去の自分の過ちが記録から消えないという事と真正面から向き合っていきなね。来年も再来年もあなたが開示請求された記録そして、書き込んだ内容は一生残り続ける。あなたたちが白髪頭になって入れ歯になって白髪の長い眉毛が生えてきたとしてもね。
そういう目で見られ続けるということを自覚してね!