司法書士の本職が語るスレ【143】
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固定資産課税台帳だって所有者亡くなって相続人間で遺産分割協議まとまらなければそのままだぞ😅 被相続人の死亡時をもって相続が発生するから、
相続発生時をもって被相続人の保有する不動産があったとして、
その被相続人名義の不動産は法定相続人の共有資産としての所有物となる。
そうすると、市役所は固定資産課税台帳の名義は正確には法定相続人ということになるが、
法定相続人の誰かを当該名義人にして固定資産税を請求することになる。
固定資産税督促を受けて、当該名義人が支払いをした場合、
当該名義人以外の法定相続人に対し求償権を得る。
だから、市役所とすれば当該不動産の名義を法定相続人として、
その共有者の誰かに請求すればいいことになる。
つまり、遺産分割協議書等は関係ない。 統失患者がすみついてるから
NGしやすいように次からワッチョイつけたほうがいいかもな >>897
司法書士試験受からなかった人さん。お疲れさまです 国は遺産共有を放置するのでなく遺産分割して実体上の所有者を決めることが不明土地解消に繋がっていくとした法整備をしてる。
一方、タワマンは固定資産税固定資産税w 今年の最高裁の重要判決
12月12日 賃貸借契約の追い出し条項は違法。
判例は必ず呼んでおくように ま、物件の貸し手と借り手の間で生じた契約ではなく、
家賃保証会社と物件の借り手との契約だからな・・
物件の貸し手と借り手の間で約した特約であれば、家賃滞納で債務不履行になるが、
物件の貸し借り契約当事者ではない第三者との契約においては、
借り手の権利が制限される法的理由なし、という判断なんだろ。
当然と言えば当然かな・・とワイは思うけどな・・
一種の三面契約のつもりだったのかわかんないが、この種の特約は無効ということだわさ。 「遺産分割して実体上の所有者を決めることが不明土地解消に繋がっていく」
ま、ムリでしょ。
そんなことで解決するなら不動産の所有者不明問題なんて起こってないよ。
そもそもだけど、
民177が有効に稼働する前提は、全国の不動産価格が常に上昇して、
不動産が有効な財産であり続けることなのよ。
しかし、それは1990年以前にあったが、それ以降はもう不動産は値下がる時代に突入した。
前提が崩れてるんだから、もう法改正しかないでしょ。 恐らく、このまま能天気に現行の民177を前提として登記制度を継続していくと、
続々と所有者不明不動産が拡大して、東京か大阪の都心部だけの制度になりかねないよ。
所有者不明不動産の全国的増加傾向は、登記制度崩壊の危機に直結する問題なんだわさ。
おまいら、不動産登記で食ってんだろ、能天気なことよのー
ワイは行書だから関係ないけどな、ははは。 最近話題のタワマン税制だけどね・・
あんなの不当だと思うがね・・しかし、何を根拠に国税は大騒ぎしてるんだろうかね・・
タワマンの各区分所有権は、何階であってもその占有面積で固定資産税が決められるだけ。
高層階で高く売買されるのは単に人気があるだけで、実は法的根拠は全くない。
それでは、人気のあるマンションでは税率が高くなり人気のないマンションでは税率を安くするのかw
有り得んだろ。
東京港区と東京葛飾区では人気が違うので税率を変えるとでも?
アホなこというんぢゃないよ。 固定資産税を回収すれば全部問題解決なんて言ってないけどな・・
民177の物権変動の対抗要件を固定資産課税台帳の登録にすれば問題全部解決、というハナシ。
民法条文を一部改正するだけで解決するよ、一番簡単な方法だわさ。 法務省から散々否定された登記業務を市町村に移管する話と同じやん
固定資産課税台帳に乙区作って抵当権設定登録するんだろ? 台帳で対抗要件や
ギョウの独壇場やで
法律なんて消し消しすぐできるやろ
この程度の思考 登記制度は原則として私的自治に委ねて成立するものだろうよ。
しかし、それでやってきたつもりが、今になって不具合が明らかになってきたわけよ。
何せ、その辺の土地が所有者不在だらけになっちゃって、
何が問題だって、公共事業や復興事業に妨げになって公共の不利益になっている、
というのが、国土交通省の主張なのぢゃよ。
不動産登記は司法書士が仕切ってるつもりなのかもしれんが、
このとおり、登記制度が国民全体の不利益になってる、ってことだから、
国民の利益に資するべき制度改正が必要なんぢゃね?というのがワイの意見。 登記は本人申請が原則です。
ムキョクに相談会窓口があります。
行書は登記相談できませんが。w 登記申請書の書き方がよくわかんなくてね・・
相談したのよ、その窓口で・・
そしたら、耄碌ジジイばっかりで何を言ってんのかよくわかんない。
会社はどこなんだ、名前は何なんだ、とにかくうるさくてしようがないよ。
わかるだろ、行書バッジを堂々付けてんだからw 民法177条の改正はありえないし、それを変更する実務もありえない
民法の中で一番、法解釈や判例法理が複雑多数なのが民法177条 登記申請書はあくまで本人に申請してもらうんだけど、
連絡はワイにくるようになってる。
で、補正の電話がかかってくるのよ、ここが一か所間違ってるとか言って。
本人と一緒に実印持参で、訂正することになる、面倒臭いわー 「法解釈や判例法理が複雑多数」なのは、ヘンテコリンな規定だからよ。
トラブルだらけになっちゃう。
固定資産課税台帳の登録をもって対抗要件にするか、その登録をもって所有権を確定すればいい。
国民の利益になり、国民から全域的支持されると思うね。
自民党が率先して法改正やれば支持率が上がると思うよ。 世間では、行書は食えないことは当然に有名なハナシなんだけど、
本当に食えないよ、ワイは年がら年中頑張ってるが、
今年も年商で1100万円〜1200万円ポッチしかない。
諸経費引いて、手取り毎年800万円〜1000万円ポッチが関の山。
ラーメン屋やった方が儲かるよ。
行書はお勧めしません。 それだけ論争や圧力があったのに現在も変わらず民法177条が残っているわけだ
何やっても無駄だ
あきらめろ 台帳登録に協議書が必要なんだろ
前、自治体に評価証明請求したら、被相続人の不動産はないと言われ、問い詰めたら、勝手に長男に台帳登録してた。 「ビンボーなのにタワマン」
ははは、全くそのとおり。
何でこんな稼げない行書なんてやってんだろう、と思っちゃうよ。 固定資産課税台帳の登録者が真の所有者だろ、何せ固定資産税を支払ってんだから。
そのミラー版が登記になるんだけど、登記は任意で何ら公信力もない、単なるメモ書きのようなもの。
その任意で登記するだけの作業だけが第三者対抗要件なんて規定するからトラブル続出となる。
日常的には、トラブルは当事者間がメインで第三者が権利を主張するのはレアだと思うんだけど、
民177絡みの訴訟が多いのは、そもそも民177自体に瑕疵があるからだ。 法務局の登記官だって小役人だろうよ、
何せ、法務省ときたら大臣からして、死刑のハンコ発言で失職してるような体たらくな役所だろうよ。
そもそも法務省は、人権が何だらって標語を並べるくせに、
自ら人権侵害を堂々やらかしてるわな。
死刑は人権侵害だし、登記は個人のプライバシー侵害で憲法違反。
その憲法違反を土台に成り立ってるのが司法書士制度。
だから、司法書士制度は悪、ということになる。
ワイはそう思っとるよ。 登記は任意であるかぎり、合法的ともいえる部分はあるが(申請者自身が意思表示しているから)、
相続登記の義務化や民177で公示を強要している時点で憲法違反なのぢゃよ。
だから、即時撤廃又は即時法改正を求めるね、ワイ的には。 つうか登記記録のミラーが固定資産課税台帳だろw
市役所が法務局に毎年データ取りに行ってんだぞw どう見ても高すぎる見積書をTwitter司法書士が揃って擁護しててワロタ
業界の役員にでもなった気分なんだろうなw つうか相場より数万円高いだけでガタガタうるせえんだよ >>500
あんたも含め、行書さんが混じってるだけでしょ 思いっきり高ければ個人売買で仲介の仕事までさせられたんだろとかまだ擁護のしようもあるけど、微妙に高いから同業者から見てもわかりやすい提携料アドオンだわw
Twitter司法書士しらっとしてんじゃねえよw 司法書士の独占業務は登記申請書の作成だけど、主たる食い扶持は不動産登記だからね。
だから、ほぼ司法書士全員が不動産屋の下請業者なわけよ。
ワイの認識としては、司法書士は登記屋さんというイメージしかないね。
同じ登記屋としては土地家屋調査士で、これはリアルな登記屋のイメージ。
やはり、登記とは測量を伴う表示登記がメインで権利登記はオマケって感じがする。
表示登記は専門性が必要だけど、権利登記なんて本人が勝手にやればいいだけの申請だからな。
しかし、何で登記業務は表示登記と権利登記を一体とさせないのかが不思議。
確かに、登記業務は土地家屋調査士と行書で事足れるから司法書士資格は必要ないのは事実だろ。 登記申請書の作成なんて誰でもできるカンタンな作業なんだけど、
これを作成するのに何で司法書士が必要になるのか摩訶不思議だな.
そもそも論なんだけど、登記申請書類の作成自体に何ら専門性なんて必要ないからな。
おまいら司法書士がこの世に存在していること自体が魔訶不思議だわさ。
ワイ的には、エジプトのピラミッドが何の目的で作られたのか、と同類のレベルだわさ。 実際に、米国では司法書士なんて資格は存在しないし、その他の世界でも見当たらんだろ、
要するに、世界的に非常に珍しい資格なのよ。
逆にいえば、存在しなくても誰も困らない存在だといえる。
なあ、おまいら、司法書士がこの世に存在する意義を教えてくれよ。
ワイは前々から不思議で誰かにこの疑問に答えてほしかったのよ。 朝から書き込み乙です
便所の落書きをこれほど続ける努力
大したもんだ
でも君が生まれた目的はこれを死ぬまで
続けることなんだからな、仕方ないな
人生の目的をしっかり果たしてくれたまえ
ちなみにもっと落書き量を増やしてもいいぞw タワマンから登記スレが気になり早起きしてしまう日曜の朝w よく、米国の弁護士資格だのいうだろ。
実は、米国には弁護士なんて資格はないのよ。
米国での資格はlawyerであって、米国のlawyer資格は訴訟代理人に限られないからね。
いわゆる、「法律家」という資格なワケだわさ。
日本では弁護士は訴訟代理人を意味してるだろ、だから米国のlawyerとは意味が違うと思うよ。
米国では入管手続代理やらビザ申請代理やらもlawyerの仕事だし、
契約書やら協議書作成もlawyerの仕事だから、行書も米国ではlawyerということになる。
だから、日本の弁護士資格と米国のlawyer資格と混同して解釈するから、
ますますワケがわからなくなる。 米国の法律系資格はlawyer資格ということだから、
法律に係わる業務はlawyerに一元化するのはわかるが、
日本の場合、資格が細分化されとるだろ、しかも、弁護士法は一般法だから、
弁護士は法律事務は何でもできる、という解釈は非常に拡大された解釈論だとワイは思うよ。
弁護士法3条所定の弁護士の職務の範囲は、訴訟事件や審査請求等不服申立事件を核とする、
業務及びその付帯業務に限られると解するべきだ、とワイは思うね。
だから、司法書士の登記申請代理や行書の官公署、権利義務、事実証明に関する書類作成代理はできない、
そういうことになるのだと思うよ。
実際に、行書法には特認の規定として、行書登録の要件として弁護士の資格を有する者とあるから、
弁護士資格があるからといって行書業務ができるわけでもない、とワイは解釈するよ。 通常の民事訴訟では、訴訟要件以外には裁判官が職権で証拠調べをしないが、行政訴訟では職権証拠調べがある。(行政事件訴訟法24条)
行政訴訟は敗訴率が高く利益率が低くて弁護士がやりたがらないから、司法書士が行政訴訟を専門にすれば繁盛するだろ。 行政事件訴訟法の訴訟代理権は将来的に行書に付与されるとかいうことだけどね・・
しかし、ワイが生きてる間にはないだろうし、あったとしても有難くないな・・
行政訴訟は相手が権力なだけに非常に難しい。
弁護士がやりたがらないのは、街弁如きが行政権力相手に勝てる実力が備わっていないから。
行書はある意味行書法は弁護士よりも勉強量が多いのだろうが、
国や都道府県、政令指定都市を相手に訴訟するのは困難を伴うな・・ 現況、特定行書は許可申請後の処分に対する不服申請を代理して行うが、
ワイの感覚では、行審も行政訴訟も結果は変わらない、という印象・・
処分に対する不服申請は行政にも裁判所にもできるが、
ワイはある事案で行審で棄却、その後、裁判所に訴えたが結果は同じだった。
法律って星の数ほどあるが、そのほとんどが行政法。
専門に運用するのが行政機関で、これに対しては、裁判所でも行政法の素人扱いなのだと思うよ。
行政法の判断では裁判所は行政機関の判断に従う、という印象だわさ。 ま、おまいら司法書士なんてド素人で何を言ってもわからんだろうけどなw 行政訴訟は民事訴訟の例によるが(行訴法7条)、例外規定
として
釈明権の特則(23条1項1号)
職権証拠調べ(24条)
の2点にある。
だから司法書士にとり有利な専門領域となろう。
ただ、登記専業の司法書士は管轄外で立ち入り禁止。
行政訴訟は訴訟専業の司法書士の専管業務であり
登記業者たる司法書士は一切扱うべきでないと考える。 「訴訟専業の司法書士」なんて存在せんよ。
架空のことばっかり言って一体全体何になるのかワケがわかんないよ。
司法書士の専門業務としては、登記申請書の作成代理しかないよ。
裁判所や法務局に提出する書類の作成は登記申請書作成に必要な添付書類を代書できるだけ。
例えば、破産申立なんて司法書士の業務ではないからね。
家裁に提出する選任申立も代理してするのではなく、書類を代書するだけ。
要するに、本人提出する書類を代書するだけだから行書でもできます。
訴状や答弁書類の作成なんて代書は可能だけど、
実際の訴訟は法律行為だから、代理権がないとできません。
だから、訴訟専業の司法書士なんてそもそも存在し得ない。 相続専門の司法書士だの離婚専門だのもありえんよ。
そもそも司法書士の職能では契約書も協議書や示談書の作成もできない。
役所に提出する書類の作成もできないし、提出もできない。
仮に、代書だけしたって、報酬請求権もない。
だから、実質的に業務として成立しない。
司法書士は登記業務でしか食えません。 個人破産、多くなった感じだな。
法テラス案件ばかりだが。
行書も法テラス使えるんだよね。 司法書士の業務内容は以下の通り11種類だ。
1 訴訟手続の事務
○最高裁判所 ○高等裁判所 ○地方裁判所
○家庭裁判所 ○簡易裁判所
2 示談交渉の代理人
訴額に制限があるが、訴額と現価の違いから巨額
の示談交渉もある。
3 訴訟代理人
簡裁
4 法務に関する書類の作成
5 行政手続(登記手続)
○法務局
6 法律や法務の相談
7 その他の法務手続
超大事な仕事を書き忘れ
8 刑事部署
○検察庁 ○検察審査会 ○司法警察 コンプまみれの行政書士、こっちにも来てるんかwwwwwwお前なんて一生司法書士受からねーよ
まあ5ちゃんでチマチマ司法書士に攻撃するのが日課の時点で無理だよなwwwww ワイは毎日超多忙状態で、司法書士受験生なんてやってるヒマないよ、
ヒマがあれば考えるけど・・
行書活動だけでてんてこ舞いなのよ、行書業務だけで年間1000万円以上の収入があるのでね。
しかも、ワイは行書専業者ではなくて兼業者で、別途経営する会社の役員報酬もあるので、
その会社の業務も忙しいからね・・これ以上業務を増やせないな・・ まあ、追加的に業務をするとすれば、不動産屋をやりたいよ。
不動産屋のオヤジを兼業して、おまいら司法書士を下請けしてやるかな。
行書的感覚では、登記申請書の作成なんてカンタンで大して手間もかからないので、
ワイが全部やっちゃいそうだけどなw ワイはマジで、司法書士って資格は行書があれば必要ないと思ってるよ。
カンタンな登記申請書の作成や添付書類を揃えるだけの作業に「登記専門家」が必要なのかね。
そのような社会的な要請ってホントにあるのかね?
ワイ的には相当疑問だけどな・・ 現況、弁護士の数を増やす方針なんだろ、それで過剰だっていうなら、
訴訟の素人の司法書士を訴訟業務を兼業させる意味はないと思うワケだわさ。
社労士も、かつては行書業務の一部が独立した資格なんだけど、
敢えて行書から独立させる必要があったのか疑問だな・・
現状、あまりに資格が分散しているので、合理化するべきかなって感じがするね。
とりあえず、司法書士、社労士は廃止して行書に統合すればいいと思ってるよ。 行書が登記や労働審判を業務としてできるという。
世の中、行書天国。w 不動産兼行書とかそこらじゅうにいるよ。
付き合いたく無いけど。 あっそう、不動産のオヤジ兼業の行書オヤジもいるのか。
ワイもやろうかな、不動産屋w楽しそうだし。 相続登記は当然として看板に掲げるよ。
「相続登記無料(印紙、代書費用等を除く)」w 「ワイ不動産」では、お客様の登記申請は原則本人でお願いしております。無料(但し印紙実費代書費用は除く)w 訴訟専門の司法書士は、登記は一切しないから、今の
本人登記比率 約25%が100パーセントになっても
何一つ困らない。 登記申請書の作成は行政手続だから、
誰でもカンタンに申請できるような仕組みにしなきゃならんわな。
だから、登記申請書の本人申請比率は80%以上が正しい姿でしょ。
残20%は、一般的にはカンタンでもできない層がいるから、
それを行書なり司法書士がサポートしてやればいい。
それを法務局なり裁判所事務官なりの天下り利権と位置付けちゃうからおかしくなる。
現況、資格は一般開放されてるようでも、
実質的には、法務局職員や裁判所事務官は入場料無料で、一般は有料って扱いだろ。
それも廃止すべきだろ、一般開放資格であるなら誰でも有料で入場にしなきゃおかしいでしょ。 特に、裁判所は公平な機関でなければならないだろ、天下り利権なんてあり得んだろ。
法務省やら裁判所は利権が少ないから、司法書士資格のようなショボいレベルまで利権になっちゃうのよ。
裁判所の天下り利権は一切禁止でお願いしたいですな。
まず、裁判官経験者の弁護士登録は禁止。
裁判所事務官等の司法書士登録は禁止。
公証人役場の裁判官経験者の採用は禁止。
利権が付与されると、裁判での判断に影響するからだ。
だから、利益相反は一切禁止だな。 裁判官に関しては、自由心証主義の範囲を法定すべき。
あまりに放任すぎるから、めちゃくちゃに運用されている。
完全に悪ノリしてる裁判官もいる。
最高裁に関しても放任しないで、第三者機関で監視する仕組みをつくるべき。
デタラメやったって、何ら監査されない権力なんてあり得ない。 登記もウェブで申請できるようになるだろうな。
早い者勝ちだから、そのほうぁ良い。
嘘の登記は弁が、事後解決。
登記に公証機能なんか無理なんだから。 裁判所の監督官庁が訴追委員会だから、裁判官の不適切な行為を見つけたら、訴追委員会の捜査官に告発する事は、司法書士の仕事の中で一番大事だ。
司法書士の業務は、最高裁判所、高等裁判所、地方裁判所の訴訟事務だけではなく
弾劾裁判所の訴訟事務も、司法書士の最優先の業務だ。
最高裁判所の裁判官さえ、司法書士には懲戒解雇する既得権益があるから、日本国内では最高位の国家資格だ。
ただ 登記専門の司法書士は簡裁まで、地裁以上は訴訟専業の司法書士に依頼しなければならない。 >>973
>>974
犯罪行為(非司)の自白ですね 原型の司法書士法 昭和24年の司法書士法
司法書士法
1条 本法に於いて司法書士と称するは、他人の嘱託を
受け裁判所及び検事局に提出すべき書類の作成を為す
を業とする者をいう。
2条 司法書士は地方裁判所の所属とする。
最初の司法書士法が示すように、司法書士とは医師と並ぶ高級の裁判職であるから、それに反する
司法書士を誹謗中傷すり書き込みは止めよ。
司法書士の掲示板は、司法書士の職域を拡大し社会的地位を高めるために書くもので、それに反する事は書くな。 行書の人、登記が簡単だと言うなら司法書士試験受ければいいじゃない。
行政書士試験と科目が被っている憲法民法会社法に簡単な登記法をあわせると、司法書士試験の総得点280点中238点取れる。
今年の合格点は確か216点だし、登記が簡単なあなたなら合格できますよ。 司法書士試験だと相当な努力しないと合格できないぞ
科目合格や1次、2次といった試験日程とかではなく、1日で択一、記述を短時間で解くことの難しさは相当なものだ
難関試験に突破した者だけが、登記という高額な財産の法律事務や裁判事務、訴訟という高度な専門知識を要する法律事務を扱えることとなる
税理士とか公務員試験とかの中流よりも更に難易度が高い
行書、宅建くらいのユーキャンレベルじゃないよ
民法の知識、思考、理解も行書試験とは比較にならない ワイは司法書士試験のレベルはわかんないが、
確かに、行書試験はカンタンな試験だったよ。
何せ、勉強時間3時間程度で合格しちゃったんだから・・ま、マグレだけどねw 「司法書士とは医師と並ぶ高級の裁判職である」
もう、世間の笑い者になるような書き込みはやめた方がいいとワイは思うよ。
司法書士ってカンタンな登記申請書の代書屋なんでしょ。
高級な裁判職って・・何だねそれはw 「民法の知識、思考、理解も行書試験とは比較にならない」
ww知ってていてるのかww 行書や司法書士なんて代書屋の仕事は一線を退いたおっちゃんの仕事で、
これからの若いもんの仕事ぢゃないよ。
年齢制限がないからやるのは勝手だけど、
若者だったら、まず公務員試験合格や大企業に入社することを第1として、
お勧めしないけど、強いて資格というなら、劣後して、弁護士か会計士だわさ。
まして、登記申請書作成なんかが一生の仕事だなんて可哀そう過ぎる。
若いんだったら、もっと活躍の場を求めるべきですな。
弁護士の方がマシでしょ、まあ、若いのに街弁なんてしょうもないけどね。 行書は簡単な試験だってことだよ
誰もが認める簡単試験 弁護士はマジで食えないぞ
仕事ないよ
本当に
訴訟件数を見てみろ
過払いおわって激減してる
普通に生活していれば弁護士に会うことってないし、裁判することがないからね 会計士でもお勧めできんな・・
あんなの大手には入れなきゃ食えないだろ、どんだけ大手の採用枠があるっていうのさ。
大手監査法人でも出世するのは至難の業だろ、一度は入れても中途で退職するのが関の山。
そんなしょうもないところよりも、一流企業に決まりよ。
街弁で交通事故やら離婚やら破産のお手伝いが一生の仕事なんてアホ臭いよ。 リアルに司法書士のところに宣伝、営業が半端ないからね
昔の弁護士よりも今の弁護士は仕事探しで大変
マジで仕事ないし年収も激減してるよ 「誰もが認める簡単試験」
だから、認めてるよ、行書試験はカンタンだってw
司法書士試験は知らんけどなw 行政書士試験の記述試験って司法書士試験と比べるとショボイね
条文丸暗記で通用するような
事例関係なく、条文のそのまま吐き出しが解答です笑
司法書士とは比べられんだろ 弱小すぎて 行書の記述は事例問題なんでね・・何せ40字以内にエッセンスをまとめないと×だから、
カンタンだって言ってるのは、法律がわかっていない、ってことよ。
条文だけではなくて判例も出るので範囲は膨大だしね・・普通に難しいけどな・・
司法書士試験も当然、民法の記述があるんだろ。
予備試験の論述並みに難しいのかね? あの程度の行書の記述試験が普通に難しいけどなという書き込みw
行政書士さんって身の程知らず、社会常識に欠けてる奴らばかりの典型した書き込みですね笑
ああいう行政書士の記述試験ってのは中学生の国語の試験と同じレベルだと思うぞ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。