司法書士の本職が語るスレ【143】
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医者を裏側から見れば医学者でなければならないと同じく
司法書士の正体は訴訟学者でなければならない。 訴訟の代理も所詮、手続だが?
実体法にリンクした手続なら登記と訴訟でやっていること、大まかな流れに変わりがない 例えばAが、日直のBが理科室への移動の時、教室のドアの鍵をかけ忘れたことを指摘し、
Bが教室に戻ったら教室のドアの鍵が閉まっていて、Bが理科室に戻ったら、
Aが教室の鍵を手に持って見せたとします。
Bが理科室を出たあと、A以外の誰かが教室の鍵を閉めて、
理科室でその鍵をAに鍵を渡した可能性は0ではないけど、0に近い
「Aが鍵を閉めてその鍵を持っていた」と言っても名誉棄損罪にはならないでしょうか?
もし、Aが、「Cに鍵を渡された」と言って、Cが「その通りだ」と言ったとしても、
それを信じることができなければ、
「Aが鍵を閉めてその鍵を持っていた」名誉棄損罪にはならないでしょうか?
あと、民事での名誉棄損になるでしょうか? 司法書士資格に関しての今後の展望については・・
結論的には、現状の不動産登記申請代理業務に限定して、徹底して独占を主張することだ。
できれば、本人申請をも排除できる強力な独占権を法定化することだと思うよ。
そうすれば、競業による価格破壊に無縁な高止まりする報酬を独占することができる。
訴訟だの相続手続など他士業等がしのぎを削る業務に拡張しても全く利益を得れない。
弁護士業務だって、地裁以上の訴訟代理権を独占するから高い報酬を確保することができる。
例えば、訴訟代理権業務を許可制にして一般に開放すると値引き競争になってみるみる食えなくなる。
税理士業務でも税理士が食えるのは、業務独占が法定されているからで、
一般の民間が参入できない障壁があるからだ。
仮に、税務申告書作成代理権が許可制となり一般に開放されると、
激烈な競争が始まり、顧問料等の概念は吹っ飛んでしまうだろう。
だから、司法書士資格に重要なポイントは独占性を死守することだ。 司法書士業界にとり一番大事な事は「脱登記」を完遂
する事だ。
司法書士には本来 登記と言う仕事はないから、原点で
ある裁判所の訴訟手続に軸足を移さなければならない。
司法書士のミッションは高度な訴訟技術を使い社会を変える
国家の指導者になる事であり、登記所と銀行の手足に
なる事ではない。既得権益を守る勢力ではなく
規制緩和の勢力になり権益を打破しなければならない。 登記や訴訟等の法務は独占資格にする必要がある
各国でもそうだ
だが、税理士に独占資格を与える必要はないでしょ
税理士というのが特有なの日本くらいじゃないのか?
資格なくても民間で会計作業をできるのが海外や各国
日本の税理士が8万人くらい、いるそうだ
こんなに税理士いらんだろ
民間に開放するか、国税庁に予算と人員を確保すればいいだけ まともに税の申告が出来る一般国民なんて少数派だぞ
国の税収を確保する為には税理士が必要 士業法の成り立ちは様々なんだけど、法律は2種類あって、内閣法と議員立法がある。
実際に国会で成立するのは内閣法で、年間100程度の法律が成立する。
ワイは行書だから行書のことは割とよく知ってるんだけど、他士業のことは詳しくない。
しかし、多分、司法書士法やら税理士法は内閣法なんだろ、
だから管轄する役所が起案して法制局で審査して国会で成立したのだろうよ。
すなわち、役所が手足になる集団があった方が便利だから、作った制度なんだろうよ、
だから、起案した役所の利権なのだわさ。 司法書士制度は、戦前の裁判所にいた書記官やら事務官の退職組が訴状や登記申請書等の作成代行を、
別途手数料をいただいてやってたんだろうよ、その他、民間にも裁判所前で営業する代書屋がいたんだろ。
ところが民間の代書屋でも適当な連中がいるため、とりあえず、裁判所内でする代書屋を司法書士と称することを法定化した。
これが初期型の司法書士法なんだろ、だから、司法書士は名称独占だった。
さらに、法整備して裁判所内の代書業も民間も代書業も合体して民間に一般開放した。
これが現司法書士なのだわさ。 税理士法も同様に、本来税務申告書の作成申請は本人申請が基本で、
役所で申請書を受理すればいいのだけど、本人に一任すると無茶苦茶な申請をしてくるので、
大変なことになっちゃう。
で、税務を管轄する旧大蔵省で手足となる集団をつくれば便利となって、
役所で税理士法を起案して、法制局で審査して国会を通過したんだろうよ。
ホントは、税理士は税務署OBで独占したいんだろ、本音では。
しかし、利権問題があからさまになるから、資格を民間に開放して試験を課すことにした。
だから、一応、税理士資格は一般に開放された制度には違いない。 税務申告は特殊な行政手続きを要するものではないし、特殊であってはいかんのだわさ。
誰でもカンタンにできる手続きでなければならない、そうでないと国益に反するからだ。
戦後直後に司法書士法ができて、その後まもなく行書法もできたのだけど、
その際の地方行政委員会の国会答弁で、高度な専門知識を要する士業としては、
弁護士、弁理士、会計士、とされており、行書登録の特認資格として認めた経緯がある。
税理士は、高度な専門家ではなく、いわば誰でもできる税務申告書の作成の代書人という位置づけだった。
だから、税理士は高度な税務知識を有する専門家ではありません。
行書法に特認資格になってることが、ワイはよく理解できないね。
あれは即時廃止していただきたいと考えとるよ。 職業差別は良くないけれど、特に国家資格は社会階級を表す悲しい現実面が存在する。
確実に社会的シンボルになる国家資格は
@弁護士A公認会計士B税理士C不動産鑑定士
D医師E歯科医師F薬剤師G一級建築士
であり、上記8のうち一つでも言う誰でもが敬意を表し、頭を下げてくれるが、司法書士
と言っても認知度は低いし 一般大衆は仕事内容を知らないと思われるし、序階的には
司法書士=社労士=准看護師(近年、正看護師の社会的地位が急上昇しているから)
試験自体は行政書士試験が司法書士試験よりレベルが高い事は認めるも、実は司法書士は
「隠れ行政書士」すなわちほとんどの司法書士は行政書士試験の合格者であることを
現職の行政書士は知らなすぎる。
社会の認知度と社会ランクは、司法書士 まともな社会常識のある人なら司法書士の社会的貢献度や試験の難易度から先生と呼ばれるのが一般論であり、社会的地位はそれ相応にある
非常識な人のこと言ってんじゃないの?
さすがに看護師や税理士に社会的地位があるとは到底、思えないけど
そういうのは司法書士すら知らない 試験自体は行政書士試験が司法書士試験よりレベルが高い事は認めるも
ここが言いたいだけw 看護師は医療関係の作業員
税理士は中小企業の会計の下請け 本人訴訟なら訴状よくわかんね答弁書準備書面よくわかんね期日罵りあいみたいな
それより弁護士司法書士が入った方が話しが早い
登記手続でも何回も相談に来られてあれ足りないこここう書いてって説明するより司法書士に頼んでったら
話しが早い
本人申請の相手してる時間を審査実行に使える
他士業もそうでしょ
社会的地位とかどうでもいいわ いや、社会的地位、社会的立場ってかなり大きなこと
金稼げばそれでいいのなら、貧困、老人等社会的弱者から金巻き上げればそれで済む
債務整理、成年後見、消費者保護、所有者不明土地等等もボランティアみたいにやってきたわけだ
そこらへんが勘違いかと 士業間で格はどうたらは関係ないけどね・・
ワイの感覚では、各士業の成り立ちからすると、
行書と司法書士は同格ですよ、地方行政委員会の国会答弁では、
特に、司法書士が格上だの認識は全くないのでね・・
司法書士が行書の上位資格だという認識だと、特認の対象になっとるよ。
行書と社労士との比較でいえば、行書の方が格が上ですよ。
社労士は行書から分裂してできた新しい資格だからね。
資格の格式でいえば、
弁護士と会計士があって、その次に弁理士、その他士業ってところですよ。 社会的地位が欲しいならそこそこの企業のサラリーマンを目指せば良かったのにw ホワイト人生なら上場入ってしがみつくだけ
ほかはクズ 日本も電子土地取引所を創設し、法務省管轄の登記所は
廃止すべきだ。株式売買は証券取引所でないと買えない
ように、すべての不動産売買等は土地取引所を経由しないと売買が成立しない事にしたら不正取引は失くなり
司法書士の登記業務はほぼ無くなる。
それにより、司法書士は訴訟に専念出来るようになり良いことずくめで、素晴らしい社会になる。 司法書士が訴訟に専念できると素晴らしい社会になるという理由が全くわからない 不動産屋と土建屋のアンポンタンに登記や法律についてわからせた方がよい
なんせ、金目当ての不動産屋と土建屋が利用してくるからな
その辺、かなり大事 警察官が、取調室で、Aさんをトイレに行かせなかったため
Aさんがその場でズボンを脱いで排泄を行った場合
警察官はトイレを禁止したが取調室でズボンを脱いで排泄をすることを指示していなければ
それについて「警察官がAさんにその場でズボンを脱いで排泄することを強要した」
と言うのは名誉棄損でしょうか? 昨今のインターネット全盛時代に、明治以来の登記制度は馴染まなくなってことは事実だろうけど、
法務省ときたら、利権が少ないもんで、刑務所の運営やらしかないからな・・
ショボい司法書士制度も数少ない利権という認識なんだろうよ。
だから、公共の利益よりも省益なんだろ、利権確保がなによりも重要なのよ。
登記制度も数少ない利権だから、何が何でも維持ということなんだろうよ。 登記申請書の作成ってたって、所有権と抵当権くらいのもんだろうよ、
賃貸借とか根抵当権とかほとんどないだろ、住宅ローン関係がほとんどだろうよ。
専門性ってたって、契約書がベースになるから、それを転写するだけの作業、
要は、書き方だけの問題だから・・カンタンですよ。 司法書士の業務は、登記供託申請書の代理業務が独占になってるだけなんだけど、
その代理に意味なんだけどね・・
先に誰かが、訴訟も登記も同じようなことを言ってたけど、全然違いますよ。
司法書士の書類作成代理権とは、法律行為を伴わないのでね。
つまり、新たな私法上の法律行為は含まないのよ、わかるかね?
だから、登記申請は、民108条にある双方代理が適用されないのだわさ。
しかし、訴訟代理は正に法律行為だからね・・
司法書士の業務で法律行為が伴う部分としては、
登記申請をした結果の処分に対する審査請求代理行為かな・・
その他認定を取得すると140万円以下の簡裁代理の範囲で・・というアンバイだね。 毎々、午前中の朝の時間帯に書き込みしてるのは、ここで書く暇があったらN党みたいに政党つくって、国会で議論したらどうだ?
そんなことできずに、ここで便所の落書きで終わるのだろうけど 地裁の弁論中に裁判官が不適切な行為をした場合の救済方法の一つが
最高裁判所に不服申し立ての「特別抗告」をする法的だ。
理由は憲法違反だから、訴訟系の司法書士は、最高裁判所の訴訟事務に日頃から憲法訴訟に慣れておく必要がある。 >貴族の子孫や裁判官も ドイツで極右のクーデター計画 25人を逮捕
>朝日新聞 12/7(水)
現職の裁判官が極右のクーデターの犯人だから、裁判所の憲法判断は公平でない。
担当判事が変われば判決内容も180度変わりる。 司法書士試験の試験科目を以下のとおり変えるべきだ。
短答式試験 憲法 民法 刑法 民事訴訟 刑事訴訟 法律英語 法律文章作成 の7科目
論文試験(必修) 憲法 民法 民事訴訟 刑法 刑事訴訟
行政法 破産法の7科目
論文試験の選択科目(以下から一つ選択)
労働法 国際私法 国際公法 EU法 医療法 経済法
登記法 租税法 米国法 被害者救済法 特許関係法
試験日数と試験時間が現状の1日5時間を、3日間にわたり
20時間の公認会計士並みに延長する。
現在の試験科目である 登記の記述式と供託の問題は
百害あって一利なしだから、これら登記と供託問題は全廃すべきだ。
司法書士試験を180度変える事で、5流国家資格と言われ
ている司法書士を医師や公認会計士並みの超一流国家資格になし得る。 誰でもカンタンに受験できる試験だからこそ、
司法書士試験の存在意義があるとワイは思うんだけどね・・
誰でもカンタンに受験できない難易度の高い試験にして、
なおかつ、登記申請書代書業務と誰でもできる簡裁代理しかできないとなると、
ズッコケちゃうよね。
誰も受験しないだろうよ、そんなトンチンカンな試験は。
受験者ゼロになっちゃって、資格自体が廃止になっちゃう。 それでなくても、毎年毎年受験者数が右下がりの不人気試験なのに、
誰が好き好んで受験するんだつーの。 税理士は顧問の途中変更が活発になりつつあり、ぼったくりだった相続税、顧問料の単価が下がってきている
弁護士は数に応じた仕事がないため所得がかなり、下がってきている 公認会計士は、財務諸表監査を独占業務としているのだけど、
主に上場企業等の一部企業は監査が義務付けられているので、
会計士は上場企業が増加すれるほどに仕事が増えることになる。
しかし、仕事といえば、依頼された企業等の財務諸表に付き、監査意見等を書いて、
監査証明書を発行するだけのラクな仕事だ。
上場企業の財務諸表は非常に複雑だから、ほとんどが目くら判なんだろうよ。
それでもほぼ問題は起きない。
万が一事故になると、運が悪いを諦めるレベルだろうよ。
だから、会計士業務は楽勝。 一方、弁護士業務はしんどい。
ワイのような行書業務もそうだけど、分量が多く複雑なものが多い。
行書業務は成功報酬がほとんどなく書類作成報酬で単価が低く、忙しいばっかりで食えない。
例えば、弁護士で訴訟代理を依頼されたが、最悪なのは簡裁での複雑な事案とか。
単価は低い、時間はかかる、証拠集めも手間がかかるで、まるっきり仕事にならない。
立証責任を問われる事案だともうやめたくなる、というレベルでしょ。
要は、弁護士で低収入、食えない、というのは雑用ばっかりで単価の低い事案ばっかりやらされるとそうなる。
行書と同じく忙しいばっかりで食えない、ということになる。 だから、簡裁代理は弁護士はやりたくない。
できれば、相談料と着手金だけいただいて何もしないで、うやむやのままトンズラしたい。
建前論は別にして、本音はそういうところだろ、
だから、簡裁代理は司法書士にも認められた。 公認会計士も一握りが上場企業を対象にして、ほとんどは税理士と同じように頭を下げて食っている 個人自衛の会計士に怒鳴られた
あいつらプライドだけ
やってること、税理士業 サムポ、バグばかり出る
金儲けで素人がシステムや権利登記に介入してくるな
つかえない 司法書士が偉大な職業と言われる由縁は、職域に最高裁判所の訴訟手続きも含まれるからだ。 唐突でスマソやが、相続にて司法書士(他の相続人の味方)の非違行為を司法書士会にチクって綱紀調査委員会に調査をしてもらってるんだけど、委員会にワイの申請した内容が適切に伝わってるか確認する方法ってないんかね?
法務局に行けばええんか? 司法書士が相続人である俺宅にTELしてきて、或いは協議書送ってきて判子押せ、みたいな話だろうな。 司法書士相手だったから司法書士会に行ったけど、非弁行為だったら弁護士会でよかったのか!?
司法書士会には非違行為が認められれば懲戒って言われたんだが、弁護士会で非弁行為が認められれば懲罰になるんけ?
素人で悪す。重い罰を受けさせたいんだが、弁護士会の方が罰がキツイ感じけ?教えてくれ ちな内容は、他の相続人の子供や配偶者に被相続人が生前贈与したので相続財産がありませんって書類を司法書士が送ってきて、民法チラつかせてワイを諦めさせようとしたんやが、ワイは通帳の証拠を持ってて書類ウソが発覚、ほんで証拠請求しても出してこないからチクッたったって感じ 司法書士から協議書と半押せって文書送られてきたとか、あるあるだな 民法不当法改正で国会参議院参考人に呼ばれたとお偉さんがやんや言ってても、遺産協議に何も関与できな士業にはどうにもならんてことだ。参考人某も弁護士先生の協力も、なんて話してた。なら、弁護士を呼ぶべき。 別に、異議があるのなら協議書に同意しなきゃいいだけのことではないのかね・・
大騒ぎする理由がよくわからんよ。
そもそもだけど、司法書士は遺産分割協議書等契約書類を代理して作成する職能はないし、
相続人の誰かを代理して意思表示するような職能もない。
仮に、不動産登記申請を目的とするものであっても、
せいぜい代書して添付できる程度にとどまる。
だから、遺産分割協議書単体につき代理作成する行為自体が違法行為にあたる。
弁護士資格又は行書資格が必要でしょうな・・
まあ、非弁行為を問われてもやむ得ないな・・ 今の司法書士は示談交渉の代理人にもなれるが
各国家資格の定義は
司法書士とは訴訟書類作成を主たる業務とする法律文章の作成人
弁護士とは法廷弁論を業務とする弁論人
行政書士とは行政文章を作成する人
税理士とは税金文章を作成する人
だから、契約書などのあらゆる法律文章を司法書士は作成できると考える。 分割協議書は作成してないよ
ウソの財産履歴書類を作成して来たんやで
140万も大きく上回る額やけん、弁護士法違反に抵触する可能性が高いってワイの弁護士がゆうとった
ちと休み明けに弁護士会行ってみるぽ 遺産分割のことだから簡裁とかでなく、そもそも非弁の話 それ書けへんわ
ワイに何かしらぬ責任生じそうな気がして怖いわ 県とか聞いて何か良いアイデアがあるんけ?
ワイが司法書士に個人情報を漏らしたとか不法行為を疑われるのが怖いンゴ… 司法書士を誹謗中傷する書き込みは辞めろ!
当掲示板を、司法書士以外が書くと、自然と司法書士を誹謗する文章にならから、司法書士以外は書き込みするな。
司法書士のアイデンティティーは最高裁判所だから、司法書士に対して簡裁と言う事は誹謗中傷行為に当たる。
司法書士の別名が最高裁判所。 そりゃあ、あんたから見ればウソかもしれんが、他の相続人からの依頼で任意の相続財産管理人として相続財産目録を作成した
相続財産管理人として相続財産目録を作成することは合法
それだけのこと >>787
司法書士試験受からなかった人だねw勉強しなかったお前が悪いよw 確実に後で揉めるからさっさと弁護士に相談したほうがいいよ >>817
ポイントは書類と民法を使って他の相続人に有利な交渉をワイにけしかけたことやろ
ただ書類を作っただけで綱紀調査委員会が動くか? 司法書士としては合法的な行為なのに、あたかも司法書士が悪いというような書き込みや行動はやめてほしい
大きな迷惑だと 弁護士を通して違法性が認められているのに否定しかできない無能が答えてくる方が迷惑ではないでしょうか? その弁護士の個人的な見解と綱紀調査委員会や法務大臣の懲戒処分とは異なることもある
まあ、やってみれば
それで司法書士側に白だったら、大迷惑だよなあ 司法書士が依頼相続人の言質と与えられた資料をそのまま書面にしただけだろう。司法書士が、遺産調査して判明した遺産を目録にしたなら、貴方の預金も出てくるだろうけど、司法書士にそんな遺産調査権限があるか? 弁護士が懲戒処分の話をしているわけではないのが明白ですが、言っても迷惑でしょうからやめときます。
知見のある他の皆さま、綱紀調査委員会にワイの依頼が届いているか確認する方法を教えてください😖 >>824
弁護したのが駄目でしょって話や
紛争しているのに一方の味方をしてワイを説得するのが合法だってならんやろ どんな内容が届いた書面に書いてあったのかな。
財産目録の遺漏以上に、判子付けって内容か?司法書士がどんな依頼を受けたか、財産調査したのか、したならどんな権限で、そしてどんな立場で書類書いて郵送したか、てことだろう。
あと、あんたが会に言ったことや提出した資料がすべてで、ちゃんと確認してるかは、会の調査のことだから、確認方法なんてのはないとおもうが。都度都度、会に突撃して突き上げるしかないだろう。 会に突撃しようとは思ってるんだけど、どこにあるんかわからんくて…
最初の方にも書いたが、法務局け? 司法書士の綱紀調査委員会は黒ならそのまま、法務大臣の懲戒処分の流れとなる
紛議調停とは違う
よく考えて、紛議調停や任意の協議で済むのなら取り下げも視野に入れたらどうだ? 書面には他の相続人の配偶者や子供の名前と贈与額が羅列されたもので、判子は求められてない
ワイの証拠とほぼ同じ金額が記載されてた 5chできるならググれ
司法書士から来た書面に司法書士の事務所地書いてあるだろ >>830
紛議調停や任意の協議によるワイへのメリットってなに? >>832
ググるのは当たり前にやったやで
ワイのおる県 綱紀 委員会 住所
とかで調べたんやが出てこんねん >>834
間接的にそうだよ!
実際の文言は、争っても勝敗は分かりきってるから諦めたら?だったけど 司法書士が白で、不当訴訟や不当な懲戒請求だと認められれば、損害賠償請求の対象となるでしょ
そりゃ、綱紀調査委員会や懲戒処分で呼ばれる立場になってみればそうだろ >>838
なんで?綱紀調査委員会に用があるのに? >>840
どういうこと?
訴訟もしてないし、懲戒処分を決めるのは法務大臣なのに損害賠償?
司法書士が白なら綱紀調査終了やろ >>842
マジか!ちと休み明けに行ってくる!
サンガツ >>839
贈与は特別受益にならないよ
それが狙いで作られた書類やもん >>847
受益ならね。繰り返しになるが、配偶者や子供への贈与は特別受益にあたらないんや
他の相続人は本来は特別受益にさせないように配偶者や子供に被相続人が生前贈与したんだってことに仕立てている可能性があるってこと >>848
「本来は」←ミスった
消して読んでくれ そんなことないだろ
属性で受益にならない、ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています