司法書士の本職が語るスレ【143】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
不良グループがターゲットの家に侵入して拉致監禁する計画を立て
不良グループのみんなでターゲットの家に侵入したが
拉致を実行する時にメンバーの一人のAはそばで見てるだけで
ターゲットに触れず、ターゲットが放り込まれた車に同乗することもなく
そのまま姿を消し、ターゲットは不良グループのアジトに監禁された場合
Aは略取監禁罪になりますか? 共謀の意志あり、積極的に犯罪排除していない以上
何らかの犯罪加担あるだろう。 くそスレたてんなよ
ただでさえリアル社会でくそみたいなの相手にしてんのに https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7fda22d7f63578ce0b23176cc0f0f4a540c06f?page=2
>正木弁護士はまず、教員が生徒の私物を没収すること自体は
>「学校教育法11条により認められる適法な行為だと思われます」と指摘する。
具体的に懲戒の内容が法律で決められていないのであれば
私物を没収するのは器物損壊罪にあたりますから
器物損壊罪についての法律が優先され
法律上は器物損壊罪が適用されるのではないですか? ブラック校則が話題になった時に多くの弁護士が
校則を作ることはできるが強制はできないとコメントしています
ならば、学校に不要物を持ってきてはいけないという校則に違反したからと言って
不要物を没収することはできないということになりませんか? 簡裁の判決に不服、控訴先は高裁であり地裁ではない(裁判所法16条)。残念ながら、これさえ知らない司法書士が多すぎる。司法書士試験科目に刑事訴訟法を追加することが必要ということです。 後見とか遺産承継みたいに紛争性ない分野を伸ばした方がいいよ 馬鹿な俺におしえてくれ
遺産承継は、誰でもやっていいのか
銀行が相続業務、100万とかでやってるみたいに 司法書士法施行規則31条により司法書士であれば財産(相続財産を含む)の管理、処分は誰でも可能 ただし、昨今、東京地裁の判例で民事信託の高度な義務を認定されたように、高度な法律専門的な能力がない、登記しかやってこなかった本職は事実上、できないけどね。 学校の生徒に対する懲戒権に具体的な内容が定められていないのであれば
それは違法行為が一切行えるようにならないということです
違法行為が行えるようにならないのなら
わざわざ懲戒権を法律で定めるのはおかしいと言う人がいるけど
子供が教育を受けることが法律で禁止されていなくても
わざわざ子供が教育を受ける権利を法律で定めているわけだし 司法書士でなくても、財産(相続財産を含む)の管理、処分は誰でも可能・・だけどね・・
誰でもできる業務を、何で司法書士法施行規則で定めるのかね・・摩訶不思議。 しかし、少なくとも不動産登記申請代理業務は、司法書士の独占業務になる。
他士業からも競合がないから、司法書士であれば必ず不動産登記申請業務が主力業務になる。
原則として、それ以外あり得ない。
それなのに、何でそれ以外の非独占業務をわざわざやろうとするのか不思議・・
登記屋になるために司法書士になったんだろうよ、それ以外は資格がなくてもできる。
資格がなくても誰でもできる業務は競合が激しく儲からないし、むしろ有資格者は不利だと思うよ。 司法書士って何でこうも勘違い野郎どもが多いのかな・・
司法書士ってネーミングが悪いのだとワイは思うよ。
大多数が司法書士は、司法に係わる書士だと誤解してるんだからね。
だから、世間一般が司法書士を知らないというもの当然のことだろうよ、
司法書士=登記屋 なのに、「司法(裁判所)」に係わる書士なんです、なんて間違いを言うんだから。 だから、司法書士なんて名称は直ちに廃止して、「登記代理士」を名乗るのが正しい、
・・とワイは思うよ。 司法書士の「司法」が抽象化しすぎて、大衆がわからない。
「裁判士」を名乗るのが正しい。
司法書士の名称を「裁判士」に変更し
土地家屋調査士の名称を「不動産登記代理士」に変更したらどうか。 「障碍者をみんな殺せ」と具体的に言ったわけではなくても
話の流れで、障碍者をみんな殺せということだと分かる発言をしたのであれば
「あの人は障碍者をみんな殺せ」と言いました。と批判しても名誉棄損にはなりませんか? 「登記代理士」等と言っている人、高齢な本職か
仕事を続けながら、任意後見か保佐、補助の申立をして現役の本職の支援を受けた方がよい 38歳職歴なし無職です。
一年働いて貯金して2年勉強して41歳で司法書士になったら人生逆転できますか?
独立せずに雇われで600万ほしいです。 司法書士試験は、合格率5%程度の難関とされていますが、
東大や京大に合格するような地アタマは必要ないので誰でも合格できます。
司法書士試験は主に民法(主に登記に係わる物権変動)+登記法(手続法)の2科目で、
数学的な素養も必要ないし、学歴も必要ないので、あなたのようなニートでも合格できますよ。
受験する層は、司法試験受験生はほぼゼロでレベルは高くありません。
司法試験は、登記法のような手続法は勉強しないので、畑違いなんです。
司法書士試験受験層は、あなたのようなニートや建設現場の作業員とか中卒の落ちこぼれとかさまざまで、
まあ、エリート層は受験しませんよ。
だから、ご安心下さい。 司法試験は、法曹登用試験とかいわれますが、そのとおりです。
本来的な試験実施の目的は、裁判官や検察官等公務員を選抜するもので、
決して弁護士資格者を選抜する試験ではありません。
逆にいえば、弁護士資格は法曹登用試験たる司法試験で選抜するのではなく、
別途、弁護士試験をすればいいのだけど、いつの時代からかチャンポンになっちゃった。
より多くの人材から選抜したほうが優秀な人材が採れるという発想なんですかね・・ >>22
>>24
東大京大の地アタマ優秀層は、もう法曹なんて目指していないよね。
士業全般に不人気で時代の流れや価値の移り変わりは早くて残酷だよ。
ロー出来てから関関同立やマーチレベルの私学文系出身の弁護士さんたくさんいるから、基礎学力さえあればロースクール行って司法試験目指すのもいいかも。
司法書士と司法試験両方合格した人は、合格難易度は同じくらいっていう人多いからね。
特に独立しないなら、弁護士のほうがいいよ。
司法試験は何だかんだで司法書士試験の倍の勉強時間が必要だからなー
弁護士自体の業務もストレス高いし、所得600でいいなら司法書士取って独立が手っ取り早いけど、勤務希望かー >>24
ありがとうございます。
一年お金貯めて、司法書士2年勉強してうかります。
>>27
ありがとうございます。
ロースクールはお金が一年で貯められないので、難しいです。
>>28
ありがとうございます。
勤務だと600は難しいでしょうか?独立は営業力ないと全然儲からないですよね。自分は陰キャラなので営業力ないと思います。 税理士のアイデンティティー(自己識別)は税金
公認会計士のアイデンティティーは会計監査
土地家屋調査士のアイデンティティーは登記
司法書士のアイデンティティーは裁判
弁護士のアイデンティティーは裁判
だから、司法書士と弁護士は同業者となる。 弁護士の領域は広いから、色々仕事はあるんだろうけど、
弁護士も士農工商等・・と身分社会なのだと思うよ。
司法試験も公開はされないが順位があって、就職時は提示しなければならないらしいしね。
上位は、修習時にスカウトされ、裁判官や検察官採用されない大半は落ちこぼれは弁護士登録しかない。
もしくは登録せずに有資格にて公務員を目指すとか大企業の法務係で雇ってもらうとかね。
弁護士登録するも、大手事務所で雇ってもらえればラッキーだけど、
中小になると途端に条件が悪くなり、歩合を意味するノキ弁にでもなってその日暮らしするしかない。
一応、武士の端くれなんだけど、食えないから傘の張り替え内職でもやるしかない。 大手弁護士事務所の顧客は大企業だからな。
大企業の経済活動は凄まじいから、当然続々と紛争事が発生するワケよ。
だから、大手事務所は顧問料も月毎にガッポリいただくし、
個別事案の処理を頼まれれば頼まれたで着手金と成功報酬をガッポリとゲットする。
だから、安定してるワケなのよ。
しかし、零細な個人事務所の街弁になるほど事案はショボいし収入にならない。
だから、親方も苦しいから固定給なんかで雇えないのよ、歩合なら雇ってやるとね。
ましてや、即独なんてやっちゃうとリスクはあるし、ほとんどの事案に対処できないし、
そもそも相談なんて来ないしで、もう、食えない。
つまり、弁護士でいい思いできるのは、大手事務所に限られると思うけどな・・ ショボい街弁で即独なんてやっちゃうと、
仕事は、「交通事故」「離婚」「破産」の3種の神器になっちゃう。
「交通事故」「離婚」は行書とバッティング、「破産」は司法書士とバッティングすることもある。
双方代理の問題もあるし、ややこしいしね、何せケンカしてるなかに入るんだから、ストレス満載だしね。
司法書士は、せっかく不動産登記という不可侵なる領域があるのに裁判に興味を持つのかわからんね。
ドツボの領域ですよ。 こういった便所の落書きを真に受ける人達もいるんだなw サッカー協会が不振で本部ビル売ったニュースがあったけど、司法書士会館も売ってしまえよ。 本塩には奥の根抵がついてる
賃貸でいいよな
それか田舎に移転 司法書士の資格をとってすぐ開業したがるが、アメリカなど英語圏のロースクールに進学し卒業後も10年間以上は外地に留まり、帰国後も10年間位は東京の法律事務所で研修生とし技術を習得後に田舎で開業するのであれば問題ない。しかし人生の大半を司法書士が田舎で生活すれのは間違いだ、仮に90歳まで生きるとしたら、30年間を外国で暮らし、30年間を東京で教育と研修を受け30年間を田舎で暮らすのが理想の人生設計だ。 司法書士は、不動産登記申請代理業務の範囲で絶対的ともいえる独占的職域を認められてるのだから、
不動産登記申請書の作成申請業務以外に考えられないわな・・
不動産登記申請の書き方なんて日本独自のローカルルールに基づくものだから、
そもそも外国に留学なんて必要ないしね、まあ、時間のムダでしょ。
司法書士はエリート職ではありませんよ、単なる代書屋ですよ、歴史的にも。
定型的かつ整序的な事項に限って代書するだけの仕事です。
だから、弁護士よりも遥かに即独はし易いとワイは思うね。 それにしても、登記制度は今後も継続するのかな・・疑問だな・・
クルマの登録も今後はマイナンバーでリンクするというハナシだし、
不動産の名義も今後はマイナンバーでリンクすることになるんだろ、どうせ。
そうすると、公示制度自体が成り立たなくなっちゃう。
プライバシー権侵害ということになるとね、人権問題だから・・
それを考えると、司法書士資格も今後の存続が赤信号ってことになるのかな・・
不安なことよのおー 司法書士はインフラのような地味な法律事務が多いよ
登記は土地に「これは私のもの」と立て札を立てて書いて置けば済む話だけど、そういうわけにはいかない
金にならない、誰もやらない、くだらない民事事件もほうっておくわけにはいかない
地味な仕事が多い 判例百選は常に持ち歩き、切れ目の時間は読む癖をつくらないと完全な準備書面を書くのは不可能に近い。
民法、民訴、刑法、刑訴、行政法、破産の6冊の判例百選を暗記するまで読まない事には一流の司法書士になれない。 >>不動産の名義も今後はマイナンバーでリンクする
どうやってマイナンバーでリンクするのか
既に司法書士の認証を得た登記記録からリンクするのであれば構わない
司法書士の関与なく自己申告でこの土地は俺のものでリンクするのかな不動産の名義も今後はマイナンバーでリンクする
だったら、自己申告で他人の土地を取得することもできてしまう
いい加減な書き込みはやめろ 上にも書いたとおりニート38歳ニートです。
一年働いて貯金したあとに2年勉強して司法書士になりたいです。
なので、41か42で社会人デビュー&司法書士デビューです。
雇ってくれるとこありますか?
2年ぐらい仕事したら年収500万もらえますか? >>45
ありがとうございます。
そうなんですね。400万ならもらえますか? >>47
ありがとうございます。
合格したら、深夜コンビニバイトとかした年収400万目指しながら頑張ってみます。 お前ら優しいな
ちょっと上見りゃ結論出てんだろ
って釣られたな 土地建物等の不動産の所有権の移転は、売買や譲渡や相続等が考えられるが、
登記をしたからといって所有権が移転するわけではないのでね・・
例えば、売買であれば当事者間で成立した契約により所有権が移転するわけよ。
契約は任意に成立するから、登記された名義以外の第三者が所有権を主張する場合もある。
現況、登記は印鑑証明で本人確認をしているが、その印鑑証明に代わりマイナンバーをリンクするということよ。
印鑑証明や印影は偽造が可能だが、マイナンバーは偽造できるかな・・ムリでしょ。
マイナンバーは住民票、戸籍、納税や社会保険、銀行口座等までリンクされるから確実に本人確認できるよ。
従来、不安だった不動産取引が安心になるとワイは思うよ。 不動産登記がマイナンバーでリンクされると、
現況の相続登記がどうのかんのって必要なくなるんぢゃね?
戸籍や住民票で法定相続人が即座に特定されるから、わざわざ登記申請する必要もないだろうよ。
IT技術で即座に自動的に名変できる、と思うよ。
だから、相続登記の未登記問題はマイナンバーで即座に解決ってことなんぢゃね?
そういうことを考えると、司法書士必要ですかね・・ってことになっちゃうのよね・・ 前提として、そこまでマイナンバーが普及したらだけどね。 プライバシー権侵害という意味では、商業登記の代表者の住民票上の住所なんだけど、
何せ、全国に堂々公開されるもんで、DM向けの名簿に登録されちゃって、
その名簿が第三者に続々と売買されるようなことになっちゃう。
大企業のサラリーマン社長が会社の謄本に自宅住所が登記されるもんで、
雑誌等のマスコミが自由に情報を入手して雑誌に写真付きで公開されたりする。
起業して、オーナー兼業なら信用上我慢しなければならない部分もあるけど、
サラリーマンなのに、ありゃ可哀そうだわさ、制限してもいいと思う。 ましてや、不動産登記では本人の氏名も借金の内容まで全世界に堂々公開されちゃう。
昔はね、謄本はそれぞれの管轄の法務局でしか閲覧できなかったのに、
インターネットで堂々と公示とかいって公開されちゃうんだからたまらない。
あのね、それね、人権侵害ですよ。
不動産の名義とか抵当権だの権利の内容は、
不動産売買する際に、その相手方に限定して提示すればいい問題だろ。
勝手に個人情報を入手して名簿作って売買するなよ、迷惑だ。
こんなこと何ら適切な措置をすることなく放置するなんて国の不作為にあたるとワイは思うよ。 不動産登記法では、不動産の表示や権利を公示することが国民の権利の保全につながるとするが、
憲法で定める基本的人権は全く疎かになっているから、逆に国民の権利を害しとるわけよ。
つまりね、不動産登記法は違法なのよ。
少なくとも、不動産の表示はともかく権利は公示する必要はない。
私的自治ということにして放置するのは危険だとワイは思うよ。
この点、国は早急に適切な措置を講ずるべきだと思う。 破産者マップもそうだけど、ネットの普及で従来の公示制度は過渡期にあるのかなと思う
登記簿図書館は名寄せ機能あるけど、個人名入れるだけでその人名義の土地が一瞬で検索できるなんて不動産登記法成立時は想定してなかったよね 恐喝を行った13歳の少年を告訴することは可能ですか? 警察署に被害届を出すだろ。
控訴趣意書は高裁の刑事部に提出しないといけない。 ニートなんですが、みんな年収どんくらいですか?独立してすぐ稼げましたか? 今や、司法書士界のプリンスとなった失敗小僧様だが・・
県庁の公務員だったが退職してニートになり、youtuberに転じて、
毎日毎日くだらないことを動画にして視聴回数を稼ぎ、それを収入としてるらしい・・
youtuberは一般に職業とは見做されず、ニートの一種というのが社会的評価。
しかし、最近になって司法書士試験に合格して登録して正式に司法書士になったらしい。
ところが、仕事がなく稼げないので一向にyoutuberから離れられないのが現状らしい。
だから、収入はyooutubeなのだけど、表向きは司法書士ということにして、
カード申請したらクレジットカードを手に入れることができたらしい。 しかし、司法書士は数多存在する資格の一つに過ぎず職業とはいえない。
その資格を利用して自営するに過ぎない、だから、司法書士資格だけを持ってるだけでは食えない。
ニートは現状無職で何もしてない。
だから、ニートが司法書士やら何やら資格を取得したって、ニートはそのまんまニートのまんまだ。
従って、ニートが資格を取るのは勝手だが、ニートが資格を取得しても食えないものは食えない。
それが結論です。
だから、ニートであるあなたが資格を取得しても食えない。 アメリカのエール大学法科大学院は無理だろうが田舎の名もない法科大学院は英語力さえあれば誰でも入学できるし、州の司法試験も日本と比べられないほど容易かつ広い門だ。人生一回きりで短期間で誰もが死亡するのだから司法書士を休職して米ロースクールに進学する選択肢がある。
帰国後は、右手に司法書士と左手に米弁護士と二足のワラジを履いて働けば悔いのない人生になる。 >>表向きは司法書士ということにして、カード申請したらクレジットカードを手に入れることができたらしい
(笑) 米国弁護士って、全米で130万人〜140万人の登録者がいるんですよ、
だから、日本の弁護士資格とはまるで別種な資格です。
だから、米国の司法試験は日本でいえば宅建レベルじゃないんですかね・・
まあ、宅建でもそんなに簡単な試験とはいえないけどね・・
弁護士でNY州の登録してるから国際弁護士なんていってるらしいけど、ギャグなんでしょ。
資格自体にそんなに値打ちがあるとは思えないけどね・・食えない資格なのだと思うよ。 >>59
告訴はできるけど、仮に告訴状が受理されたとしても警察は児童相談所に通告すると思う
そして児童相談所から家裁に事件が送致されて、家裁の審判によって鑑別所や少年院送り 警察官が被疑者を留置場ではなく民家に監禁するのは
特別公務員職権濫用罪にあたりますか?
それとも監禁罪にあたりますか?
警察官から指示された民間の警備員が被疑者を民家に監禁するのは
特別公務員職権濫用罪にあたりますか?
それとも監禁罪にあたりますか?
警察官が勤務時間中に電車に乗って痴漢を行うのは
特別公務員暴行陵虐罪にあたりますか?
それとも準強制わいせつ罪にあたりますか? 不当誘致を助長してる業者の書き込みだろう
公式に否定された業者みたいな他の淘汰されていく業者の書き込みだろう 10年以内に司法書士という職業はなくなる。断言できるね、AIが進化していて単純暗記業務作業しかない司法書士はすべてなくなる。
もしかしたら、5年以内になくなるかもしれない。 そうだね・・司法書士はワープロもパソコンも無い時代に必要だったのかもしれないが、
インターネット全盛のAI時代に必要とされるものぢゃないわな・・
抵当権の設定や抹消だの所有権移転だの登記なんてスマホでカンタンにできる作業だからね・・
むしろ、現況の法務局の手続きが原始時代的で異常なのだとワイは思うよ。
先にも言ったように、印鑑証明ではなくてマイナンバーで管理すると、
相続登記なんて自動的にできるからね・・
もはや、司法書士って出番がないのかもね・・ 司法書士登録者って2万2000人くらいいるのかな・・
まあ、司法書士は職業ではなく単なる資格に過ぎないが、
不動産登記申請業務が実質消滅した場合、それで食ってる連中をどうすりゃいいのかね・・
何せ、司法書士は登記と供託申請の代理業務だけが独占業務なんだから、
申請がスマホで誰でもできるようになったら急速に業務が縮小して大半が食えなくなる。
成年後見等の業務は現況司法書士が先行してるが、誰でもできる業務だから順次開放されるだろうし、
裁判業務ってたって、弁護士とバッティングして不利だしね・・
その他行政手続きは行書独占だし・・
そうすると、法務局に頑張ってもらって、屁理屈主張しては印鑑証明で維持するしかないのかな・・
困ったもんだ・・ だから、若手の連中は試験には合格しても司法書士登録しないし、
他の公務員試験を受験して合格したら公務員になっちゃう・・まあ、賢明でしょうな・・
司法書士登録して登記で細々食ってるつもりでも、ある程度年取って食えなくなったら、
公務員にも年齢的にもなれないし、民間にも正社員で入れないし、
youtuberになって、失敗小僧様になるしかない。
だから、若手で司法書士登録してるのは目先の効かない少数の連中のみで、
今時、司法書士受験するのは、どうにもならないオジンばっかりですよ。 登記は任意でするものだから、印鑑証明に代わってマイナンバーで本人確認しても、
任意でする登記申請業務は、任意で依頼人から委任契約を結べばいいのだから、
登記がマイナンバーで全自動ってことではないが、
少なくとも、相続登記に関しては、被相続人に対する法定相続人はAIで瞬時に特定できちゃうので、
仕組みをつくっちゃうとカンタンに自動登記できる、という意味だからね。 何で、相続登記が義務化されたのかって、現況の登記制度がデタラメで、
結果、全土地所有者のうち20%以上で未登記にて放置されているからなんだろ。
現況登記制度があまりに杜撰なものだから、登記でもって所有者を特定できないのよ。
特定できない杜撰な現況制度を相続登記に限って義務化したって効果ないからね。
だから、AIでもって強制的に法定相続人を探知して自動的に名義変更させる方が合理的なのよ。 その他でいえば、
例えば、不動産業者Aが分譲目的に特定区間の不動産を買い占めたとして、
すると名義はAと登記されるが、Aが廃業して土地が放置された場合、
Aの株主の法定相続人が相続放棄した場合、当該地所がA名義のまま登記が放置されることになる。
こうなると誰も売買できないし、市も固定資産税を回収できなくなる。
色んなケースがあるが、未登記物件は全国テンコ盛り存在するのが現実。 何せ、膨大な数だからね、人ででもって、任意に対応して解決できるもんぢゃないと思うよ。
だから、マイナンバーを不動産登記にもリンクさせてAIでもって早急に解決すべきだと思うよ。 権利者の公示を前提とする現況登記制度は即時廃して、所有者登録制度に移行すべきだと思うよ。
インターネット全盛の時代で公示でもって権利を対抗するなんて時代錯誤もいいところ。
いつまで瑕疵のある現況登記制度を続けるのかわかんないが、今時、続ける意味も意義もないと思うよ。 よーし、わかった
それでは、あんたの気がすむ、国、法務省等宛に自己満足な作文出して陳情してみようぜw
片隅に放置されそうな作文出してみようぜww あんたのショボい作文提出ではどうしようもないが、
日本全国の国民全体が困ってる問題だからね・・
この際、司法書士の些末な職域確保等は、どうでもいい問題だとワイは思うよ。
現況、日本全体がグローバル推進だからね・・
グローバル基準から凡そ外れまくってる不動産登記なんて廃止の方向性なのよ。
まあ、せいぜい抵抗して利権だワッショイというもの今のうちだとワイは思うぞ。 なにほざいても登記は維持だから
便所で踏ん張るのは自由だけど いや、5年以内に全司法書士は廃業すると思うよ。AIの進化がすこすぎる。
ちなみに絵描きは3年いないに 95%以上が廃業する。 20年以上前から無くなる言われてるけどなw
ムキョク解体されるのか、胸熱だなw 登記の仕事が完全に無くなっても、司法書士には訴訟の仕事と言うドル箱があるから食いはぐれがないんだよ。 登記制度無き後の司法書士の身の振り方なんだけど、
訴訟業務で生き残るとすれば、司法試験を受験してください、ということになるんだろう。
しかし、先の失敗小僧様のように、司法試験突破と夢見て4年も5年も頑張ったが、
結局、不合格となり、カンタンな司法書士試験受験に転じてカンタン合格したらしいのだけど、
司法書士には訴訟業務はムリだと思うよ。
そもそも全く業務の種類が相違しているからね。 何で、司法書士は訴訟業務がムリなのかってね。
司法書士試験は主に不動産登記申請を業務とすることを前提にした試験で、
実際に、司法書士のほとんどは不動産登記を食い扶持にしているからですよ。
不動産登記申請と訴訟業務はまるで業務の性質が違うんでね・・
障子や襖の張り替え職人に建物の外壁の張り替えを注文するようなもの。
ムリですよ、そもそも。
一応、業務には裁判所に提出する書類の作成はあるんだけど、
申請書類の作成やら仮に訴状があっても代書だけなんでね・・代理して争うような業務ぢゃない。
弁護士は司法書士なんて訴状のド素人しか見てないし、
相手にならないですよ。 簡裁代理なんだけど、不動産登記申請書の作成を業とする司法書士に、
一部限定された形であっても、訴訟のド素人の司法書士に訴訟業務をやらせるのは難がある。
簡裁代理を認める決定をしたのが業務を全く知らないド素人だったからなんだろうよ。
司法書士とか「司法」と自称するから裁判業務も関連するんだろう、と勝手に連想しちゃうのだと思う。 登記申請は、行政手続きの一種で司法とは全く関係がない。
かつて、登記業務が戦前裁判所に属したことがあったとしても、
その当時の裁判所自体が行政の一部だった。
だから、司法書士の自称するところの「司法」は業務とは全く関係のない名称で、
不適切だから、名称変更するべきだと思うよ。 変更案はいろいろあったが、どれもしっくり来なくて立ち消え
認知度は低いが現状のまましかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています