まぁ、返信元は、無職同然のナンチャッテ弁護士みたいだがね、
なんて>>591で書いたんで、涌いて出たのかね、宮岡孝之は。
小八゛力にしただけで、呼んだ訳ではないのだがね。

>>598
> あと占有権の移転は執行官のみが行える、も条文つきで示せな//
  591で、てか、>>538で書いただろ、了ホウ。
民法は何の関係もないんだよ。

債務者は権原の無い占有者だと書いたし、
執行断行ってのは、強制的なものだ、とも書いただろ。
私が書いたってんじゃなくてさ、そんなの当たり前だろ。

双方合意の契約とさ、強制による執行断行なんて、相容れんだろ。
つまり、民法なんか無関係って事だよ。
執行官の行う占有移転と、契約による占有移転てのは、全くの別物だ。

なお、オ〆の執行妨害、権原のある占有者を、無権原だと騙り、
追出しに掛かったという案件は、>>106>>107で書いたがね、
この場合はね、双方合意の契約によらねばならないんだよ。

つまり、それなら退去しましょう、と合意してくれる様な、
金額を提示し、支払って、始めて契約が成立する訳だ。
つまり、民法に抵触しない、公序良俗に沿ったものでなければならん。
むろん、引っ越し代と数カ月くらいの住居費なんかでは、済まんのだよ。

オ〆はさ、民法なんか、てか、法律なんて、一切理解できないんだよ。
数年遊んだ挙句の司法試験だがね、つまるところはね、
八゛力の治る薬ではなかった、という事だ。
その効果としては、無職同然のナンチャッテ弁護士、
所得200万円代藁、ってことに他かならない。