補足>>390
> 破産管財人弁護士はさ、債務者の代理人とも云えるんだからさ、
債務者と同様に、無権原で管理、占有//

占有者はあくまで債務者で、破産管財人は占有補助者って事なんだろうな。
破産管財人が、債務者から借りて占有してるなんて云うと、
彼は無権原使用貸借の賃借り人って事になって、明渡命令の断行対象者として、
六箇月の執行の猶予期間が発生するのかな。

破綻しちまう安宅産業なんて滅多にないんだろうから、
破産管財人ってのは、あくまで汚れ仕事なんだろうね。
おい、最底辺脱税弁護士の宮岡孝之、どっかの自営業者の破産管財人になって、
賃借りで占有と称してさ、明渡命令の断行対象者になってみろよ。

オ〆ってさ、弁護士なんだエッヘンなんて、200万円代の所得証明を添えて、
住宅ローンを申し込んだら、返済能力なしって事で審査が通らなかったんだよな。
従ってオ〆がケ競売事件の債務者にはなれないし、当然に、
明渡事件の債務者になることもない。

だがね、使用貸借の破産管財人になればさ、断行対象の弁護士になれるぞ。
断行される弁護士ってまずいないんだろうからさ、
オサレな弁護士さんとして、講演依頼とかが殺到するぞ。
オ〆は貧乏なんだろ。東京税理士会の会報の原稿料なんてごく僅か、
てか、意見(駄々)の場の提供ってことで、無報酬だったんじゃないのかね。

もうオ〆はさ、最底辺脱税イロモノ弁護士として八゛力さ加減を切り売りしてさ、
一寸でも豊かな余生のタツキを得るしかなかろうが。