25年以上前の新人のときの国選(無銭飲食)で
被告人は金ないので示談なんてする気もなかったんだけど
第1回公判後に公判Pが示談しろ手抜くんじゃねえ
と言ってきたのであちこちに金策して
最後に過去の勤務先から未払いの給料を受け取って示談したことを思い出した
示談してもしなくても報酬は変わらない時代の話
今は示談してもPが示談書を不同意とか言ってくるんだ
世の中も変わったなあ