本物の被害者の立場から言わせてもらうと、「黒字は難しい」と吹いて周る人は嘘の確率が高いと思ってます
私は黒字でした。たまたま弁護士が有能だったせいかもしれませんが
和解案が通って、100万円以上の黒字です

前にこれを教えたら、なぜか「和解はノーカン」「和解は勝ちじゃない」と、変な人たち噛みつかれましたが
本物の被害者からしたら、早期に決着がついてお金もプラスで、勝利も勝利。大勝利なんですけどね
また、「赤字ガー」「和解ガー」の人に、じゃああなたは具体的にどういう被害だったのか?と問い詰めると、何故か言葉に詰まり逃げます。弁護士名も答えられない
おかしな火消しの人に騙されないよう、気をつけてほしいものです