【無職こどおじ無敵の人】

依頼者から開示請求届く

無視する→プロパイダとの裁判を依頼者が諦める

およそ8ヶ月後特定され、示談交渉される

無視する→裁判までする気はない依頼者が諦める

民事で訴訟される

無視する

敗訴するが貯金なし無職なので支払い能力はない

依頼者は弁護士に大金を支払い、賠償金(十万程度の損害賠償金)が支払われる事は一生なく泣き寝入り

こどおじ、ノーダメで実家のうまい飯を食う


こう考えたらマジで無職相手にするのは無駄だとよくわかる