実際に請求が認められるのは著作権法第114条3項に基づく算定であって金額は少額になる
示談で要求される金額は内訳が不明で額はかなり過大(上述の民事算定では到底認められないような金額を提示してきている)
FC2アダルトにアップロードした人間ですら裁判所が大幅に減額して2480円のビデオが3621再生で40万程度
民事は弁護士を立てない本人訴訟でも大幅な減額認めらている

これらの事実をもってしてもなお、高額示談がしたい、あるいはググって上の方に出てきた弁護士先生のおっしゃることがすべてで早急に示談しなくては――
というならもう誰にも君を止められないけど 数百円のコンテンツの購入を惜しむ人間が
ちょっと不安を煽られただけで法的に裏打ちのない高額示談や本来不要である高額な弁護士費用を支出しているのを見ると
なぜ貧乏人が貧乏なままなのかという社会の仕組みが見えてくるな