上の方で書かれていた、遺言状の代筆の件、
まさにうちの場合もそうなのだろうか?と思っています。

先月亡くなった父が生前申していたことと遺言の内容があまりに違うので。
兄弟妹で貯金は等分する。地所と自宅は兄、アパートは弟に、株券は妹にと、
常々言っていたのに、遺言状開けてみると、全て長男に相続と書いてありました。
あまりに違うので驚きを通り過ぎて茫然としていま。
絶対遺言状が無かったか、あるいは破棄して兄が自分で書き直したのか、
どちらかと思います。
こんな怪しいことを阻止する、解明する良い方法はありませんでしょうか?
こちらは地方にて地元のしがらみもあり相談にのってくださる方もいません。
何卒お教えいただきたく宜しくお願いいたします。