請求者が抱えるリスク
@ログがなくて発信者を特定できない
A損害賠償訴訟に負ける
B被告が金を払ってくれない
C開示費用が全額認められないとほぼ赤字
D被告が無資力で強制執行もできない
E被告に住所氏名を知られる

請求者が黒字になるパターン
@50(80)万以上の示談に成功する
A開示費用が全額認められる

これだけのリスクを冒してどれだけの人が法的手続をとるかを考えれば答えは自ずから出る
照会書が届くまでは心配しない
開示されて内容証明が届いても安易に示談しない(この時点で相手はほほ赤字確定)
訴訟は弁護士に依頼するも良し、自分でやるも良し