>>244
相手はあなたのメールアドレス、苗字、電話番号がわかっていて、
あなたからの謝罪メールも受け取っていますので、法的措置の前に相手本人もしくは弁護士から連絡があると思います
いきなり意見照会書が届くという可能性は低いと思います

仮処分はIPアドレスとタイムスタンプ取得のための簡易な手続きですので、開示訴訟とは大げさに言うと次元が違います
仮処分では疎明でいいのですが、訴訟の場合は証明が必要となります
疎明と証明の違いはあとでコピペしてここに貼っておきます
ですから仮処分の結果と開示訴訟の結果が異なることはあり得ます
仮処分の申立でも弁護士に頼むと30万程度はかかりますので、仮処分をして意見照会書を送ってくるという手続きは普通はしないと思います
謝罪メールを送ったのはいつ頃ですか?
それなりに時間が経っていれば謝罪メールで話は済んだと考えてよいのではないでしょうか