>その虚偽をあばく為にかかったら費用もまた請求され、より高額請求額になるだろうし
>何より裁判官の心証が悪くなり信頼を失墜した訳だから判決に反映される

またこういうデタラメを言う。
虚偽をあばく為にかかった(ら)費用もまた請求されって、虚偽であったかどうかを判断するのは裁判官で、
それは判決をみるまでわからない。判決が出た後で訴えの変更をして請求額を上げるのか?
心証というのはある事実に対する白か黒かの裁判官の判断のことだから、判決に影響するのは当たり前、
しかし信頼が失墜するなんていうことはなく、また信頼wが失墜したところで事実認定の白が黒になったりはしない。
裁判でわざわざ嘘をつく必要もないから「知らない、覚えてない」とだけ言っておけばよい。
「自分がいつどんなことを書いたかなんていちいち覚えてない」と言っておけば虚偽を言ったことにはならない。