>>776
とにかく後で虚偽が判ると
その虚偽をあばく為にかかったら費用もまた請求され、より高額請求額になるだろうし
何より裁判官の心証が悪くなり信頼を失墜した訳だから判決に反映される
虚偽発言はしない→そのまま「書き込みしたのは自分です。契約者が書き込みしたのではないのでそれは完全否定します。」言うか書くかで良いのでは?
訴状が来てる時点で個人情報をもう相手が握っているし、家族名義の回線なんだからどちらにしろ逃げられはしない。
少しでも額を少なくするように事実を訴え、「一人分の請求額だけ」にもっていく努力しかない時思う
裁判延期都道府県ですか?