現在の人気度は書店に著書があるかどうかが大きなポイントだが、木村の本は大手書店ですら置いていない。
この講師の受験業界での立ち位置がわかる。もともと受験業界というのは人の欲望をあおり、願望につけこむ卑しさを批判されていて、
司法書士会では受験講師は基本的にまともに相手にされず、冷たい扱いを受けてきた。それに耐えかねて講師をやめた人もいる。
講師専業の人にはわからない司法書士会内の冷たさと偏見だが、木村もそれを肌身で感じていると思う。
いずれ講師専業に戻るか実務専念のどちらかを選ぶだろうけど、実務家としては出発があまりに遅く実務について行けないみたいだし、
講師としても評価が低い現在、どちらを選んでも茨の道だろう。厳しい老後になりそうだ。
でもすべてご自分の責任ですよ、先生www