●●●●話題の中之島法務事務所●●●●
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アノ有名なTACの講師木村一典先生が豊富な経験と確かな知識で運営する事務所です。
みんなで応援しよう! 大阪司法書士会の会員数名がかなり憤っていますね。恥ずかしいという声も出ているようです。
都道府県境を越えて移動することの自粛が求められたのに、ブログで東京に行っていることを何度も書いていることに会員数名から厳しい目が向けられています。
法律家が、国の自粛要請を無視するなどあり得ない、逆に他の人の模範たるべきなのに、ということだそうです。
東京に行ったとしても、時期が時期だけに、普通はブログでチャラチャラ書かないと思うのですが、そういう点に気づけないというのは、やはりちょっとおかしい人なのかな。 HPにあった「お客様の声」のコーナーがなぜか消滅している。
絶賛の嵐で依頼が殺到するのを恐れたのだろう。 2013年から2014年にかけて使えないと評判の教材をいくつも出版しているが、
それらが今も大手書店のネットショップでは「在庫あり」となっている。
その間に法改正があったにもかかわらず!!!
改正法対応の教材は一向に出版されない。
TACからはようやく去るみたいだね。TAC利用者の皆さんは寂しくなるねw >>106
この人は認定持ってないからな。
民訴法は大得意のはずなのにおかしな話だよね。 >>107
今の時代に認定持ってない司法書士って珍しいね。 日司連の研修をちゃんと受けろ。
会長指導にならないようになw >>107
「民訴法大得意」は「本人談」のレベルで根拠がない。
俺が聞いた話では、司法試験が両訴必須になる前は、刑訴法で受験してたらしい。
大学のゼミも刑訴法らしい。
だから民訴法大得意という本人の言い分には“?”だよ。
「大得意」を基礎づける事実を示すのが法律を学んだ人の常識なんだが・・・・・ 認定持ってない以上は登記中心なんだろうけど、コロナの影響で不動作取引はかなり停滞してるし、相続登記も後回しになっている現状、この事務所はどうやって稼いでいるのだろう? 稼ぎは受験生相手の講師業からしかないらしい。
試験合格後、20年近く司法書士業をやらなかったせいで、受験生減少が顕著な今になって慌てている感じかな。
この人の合格年度からすれば、過払いバブルで稼ぎつつ、著者で強調している「人助け」ができたはずなのに、認定考査に合格してないという事実には驚かされる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています