父が出版社と自叙伝の出版について話を進めていました。
5回の校正作業があったようですが、校正段階で父が死亡してしまい、我々遺族は出版を試みましたが、金額面で折り合わず出版を断念することとなりました。
すると出版社から校正作業費用として100万円の支払いを求められています。
出版契約書などはなく、故人もそれほどの費用を払ってまで出版しようとしていたわけではないと思います。
先日内容証明郵便で支払う督促がありましたが支払うべきでしょうか?