税理士会の会報読んでいたら、裁判所調査官に現役の税理士が任命されたらしい。
シュミブタは簡裁みたいな小さな事件限定の訴訟代理人になれて満足みたいだが、
どうやら税理士は1000億の移転価格や組織再編にかかる税務訴訟にも、税法音痴な裁判官に意見し、
弁護士にも税務訴訟補佐人として意見できるから、事実上法曹の一員になったようなもんだな。
おい弁、税法の考えはそうじゃない、こう主張しろ。
おい判事、そんな判決文書いたら実務混乱するから、そこは踏み込まずにぼかしとけ。
って税理士の下で動くわけか。
弁護士の顧問であり、裁判官の顧問みたいなものだな。

シュミブタはこういうの好きでしょ?(笑)

面白い記事見つけたから書き捨てなので、シュミブタ発狂しても、相手しないよん。じゃあね(笑)