>>896
民事では感情論、精神的被害の訴えがまかり通らないのは百も承知。
検察の裁判はもう終わってる。
いちいち裁判で争う程の事ではない。
だけど虚偽の詳言をしたり、警察と検察とで供述を真逆に変えてきてる。
苦言書は相手にダメージを与える為。
相手保険会社を経由するのは、中身を読んでもらってチクる事が出来るから。
執念深いけど、こんな事でしか相手に文句ぶつけられないのです。
あと事故記録読んで良かった。
自分の場合は過失割合に影響はおよぼさないだろうけど、他の案件では事故記録を読まなければスルーされる事もあるかもね。