ありがと。

まあ、こっちは加害者が嘘を吐いているという確信があって出せる証拠は全部出している一方、
加害者は俺は嘘なんか吐いていないと口で言うだけで何らそれに沿う証拠は出せないのだから
賠償金を支払う立場の保険会社は加害者がいう虚偽の事故態様を元に過失割合を勝手に決めつけて
それを根拠に一方的に過失相殺して賠償金額を提示すれば、被害者の過失割合ゼロの場合に支払う
賠償金よりも低額で済むのだから、調査などして加害者の嘘が明らかになるより調査せずに
「加害者がこう言っているのだから弊社はそれをもとに事故態様を決め、過失割合や賠償金額を
算定して被害者さんに提示するしかないですね(・∀・)ニヤニヤ」などと意地悪く笑ってみせるのが得策だと
思ったんだろうなと推測するしかないなあ。