>>9
なるほど
5%の減価が有るということは、抹消登記はされないんだろうね
ただ実態が無い(恐らく賃借料の供託も無い)ということで、まあ登記簿上のキズはそのまま残るが、
実害は無いということだろう(そもそも賃借権の登記自体、あまり無い)
ただ次に転売するときに、またいちいち説明せなならんし、そうした面倒のぶん減額なんだろう