【分限裁判】弁護士本音talkスレ272【白色下着】
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○弁護士の本音トークスレです。したがって,それ以外の話題,たとえば
×弁護士に対する相談、×弁護士以外の人のスレ参加、×弁護士に対する苦情申立 はご遠慮ください。
○非弁や卑便の荒らしはマッチポンプや自演を含めて無視の方向でしかるべく。
○sage進行で。
○950あたりで次スレ
※前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/shikaku/1535301539/ >>293
不倫相手に受任通知を送らないで、誰を相手に慰謝料請求の交渉をしてたのだろう? >>294
アディーレは、「紙の受任通知送らずにいきなり電話」みたいなやり方することがあってですね… もうさ、アディーレはやってること、弁護士じゃないじゃん。日弁連は何か理由つけて潰せよ。 >>243
全国各地で悪評高い、新人いきなり店長のあそこか? アディの件は弁護士とすら名乗ってなかったらしいが、一体弁護士はどういう教育受けてんだ? >>302
社会人不適合はむしろ旧世代に多い。
新世代は真面目だが凡庸というイメージ。 こういのは今に始まったことではないし、氷山の一角。
悪徳弁護士は沢山いる。 旧試世代は悪いことだと知りながらやむを得ず倫理をおかすが
新試世代は悪いことだと思わずに何の抵抗もなく倫理をおかす
旧試世代は社会的不適合で新試世代は能力不足
【話題】大企業すら信じ込ませる「地面師」とは 所有者、代理人、不動産業者…巧妙な演じわけ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539704666/
78 :名無しさん@1周年 [] :2018/10/17(水) 01:22:54.05 ID:O0TOFwbe0
真実の所有者から再三の指摘があったのに、積水はバカだという指摘が多いですが、報道されてませんが、本件は弁護士も欺されているのです。
地面師は当然、権利証を持っていません。しかし、権利証が無くても、司法書士や弁護士が本人であることを保証すれば、登記が出来ます。
そこで、本件では、弁護士が地面師を所有者本人であると保証しているのです。
弁護士は自分は不動山取引に馴れてないという理由で最初断ったそうです。
しかし、強引にやらされたようです。そして積水は弁護士が介在しているので信用したようです。
そこで、欺されたと分かった積水は、弁護士を訴えました。第一審は弁護士が敗訴し、億単位の損害賠償を負います。この判決が判例雑誌に掲載されて、ずいぶん話題にもなりました。
その後、弁護士は控訴し、控訴審で逆転勝訴するのですが、心労からか、この弁護士は亡くなってしまいます。
その意味では、本当に痛ましい事件です。
真の所有者指摘も無視=偽造書類見抜けず−発覚後に社内対立・積水ハウス
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101600873
4月に契約を締結し、手付金約14億円を支払い、仮登記を行った。5月、これを知った本物の
所有者が「登記済証は自分が持っており、提出された書類は全て偽造」などとする内容証明を
複数回、積水ハウスに送っていた。
本来は調査すべきところ、同社は「取引妨害の嫌がらせ」として無視。「登記を完全履行する
ことによって沈静化する」と考え、6月に残金約49億円を支払った いかなるビジネスでも共通する教訓
不慣れ不得手なビジネスは,手を出さないかその分野の専門家の指導を仰ぐこと。 弁護士ドラマがこのタームは多いがあんなの見て弁護士なりたいと思うのかね。
まあ、俺も君が嘘をついたを見て司法試験受けたのだが。
弁護士になれば麻生祐未のような嫁さんもらえると思ったけど上手くいかんね。
年齢分かっちゃうね。 白い巨塔の原告側弁護士にあこがれてこの道に入ったけど
現実はナニワ金融道でした >>311
なんやワカメ丸が沈んだんか
何人死んだんや ナニワ金融道と言えば「だいたい、こんな小さい町に司法書士は何人もいらんのや。あ〜今月の家賃どないしよ」
とぼやいてたおばちゃんの司法書士を思い出す。 きょうは未明早朝昼休みまで卑便の豚踊り自演イパーイ >>293
「誠意(金)がなければ教育委員会に通告する」はアウトだな。
何も言わずに黙って教育委員会に通告するならOKなのに、わざわざ恐喝をするとかアホだな。
相手の女の携帯に10回くらい電話して、勤務先にも1,2回所在確認の電話をしたとか、
依頼者の夫から直接事情を聞かなかった(念書で確認したのみ)ってのは、それのみでは
問題ないが、「合わせて一本」で理由に加えられた感じがする。
結局、恐喝的なものの言い方をしたかどうかが問題だが、なぜ書面で交渉しなかった?
もめてる相手に直接電話をするとか、足軽すぎる 単に危機介入問題処理能力の問題で
場当たり的にあれこれやって自滅しただけ。
イソ弁トレーニングがしっかりしていた時代
じゃ考えられない体たらく。 電話したり通告したりしただけで仕事したと思ってるんだろうけど。
依頼者からのヒアリングがズサンの一語に尽きる。 いやいや、教育委員会への通告なんてしたら懲戒だろ。 普通通告の方法・内容・時期・その後の見通しなどに
ものすごい神経を使って最善の策をギリギリで選択するのになあ 弁護士の通知は無敵のようにハッたってるだけで実は非常に気を使ってるってことがバレちゃったな。 悪質なクレーマーと同じ事したらアウトだよ。
職場に訴える凸する,職場の上部組織に通告する凸する。
どう考えても威力業務妨害だろう。 弁護士2万人の頃までは所得1000万でいいなら誰でもひとりでゆっくり優雅にやれたが
今は一人で所得500万稼ぐにもかなり無理しないとだめな仕事になったからな
事務所を辞められないんだろう 媚薬とされる黒い液体って何だよ。さらっと書いてるけど怖すぎやろ。 こないだの深夜ファミレス交渉といい今回の恐喝といい、交渉方法がヤカラと変わらなくなってきたな。そんなに交渉頑張らないで淡々と提訴すりゃいいのに、訴状書くのはめんどいのか。 >>327
一定の大学だけしか受からなかった昔は、そんなヤカラな育ち方をしてる人がそもそも少なかったんだよ。
判事や検事になれるのがいつもの6校ばかりなのは、ヤバいのをとりたくないからだろw >>78
>そこで、欺されたと分かった積水は、弁護士を訴えました。第一審は弁護士が敗訴し、億単位の損害賠償を負います。この判決が判例雑誌に掲載されて、ずいぶん話題にもなりました。
その後、弁護士は控訴し、控訴審で逆転勝訴するのですが、心労からか、この弁護士は亡くなってしまいます。
それこの事件か?この事件が起こったのは去年だよ?
相当難しい裁判になると思うけど、1年でもう控訴審で逆転勝訴?
なにか違う事件と勘違いしてないか 内容証明郵便を一本打って、相手から連絡なければ即提訴
連絡あれば、電話録音するか事務所に呼び出して秘密録音
こちらの要求(訴額)と和解に応じなければ提訴することを淡々とと伝えて、応じれば和解し、応じなければ即提訴
これが基本だよね 積水ハウスって、顧問弁護士が9事務所もあるんだけど、なぜ相談しないんだ?
登記を履行すれば沈静化するってバカだろ >>57>>75ですが、裁判所も同じ認定ですたねw
「一般の閲覧者からすると、本件ツイートは、原告が本件訴訟を提起すること自体が不当であると被申立人が考えていることを示すものと受け止めざるを得ないものというべきである。」 >>334
俺>>51
原告の訴訟に対する彼自身の単純なコメントと受け止められる、そりゃそうだよねw
要約だとかの不合理な主張、意味あったのかね 処分内容公開されてないのに、処分が自分と同じ認定とか言ってるのって非弁卑便だよな >>337
顔本って戒告うけたって報告だけだったんだが…その後に処分自体も公開したの? 反対意見がどの程度あったか気になるな
懲戒処分は違憲違法だと思う 本人が公開している部分を引用して、同じ認定って言ったら非弁認定する方が非弁だろw 処分理由はないと思うが、あえて結果だけみれば良い判断だと思う。
この人の発言は目に余る。 >>345
理由にならないのに処分はOKというのはありえんだろ。
少なくとも裁判所がそれやっちゃいかんわな。 言葉尻捉えて屁理屈こねて言いがかりをつけるのは卑便の常とう手段だよ。 >>331
相手の弁護士から「事務所に来てください」と呼ばれている方
相手の弁護士から「私の法律事務所に来てください」と言われたら、
どうすべきでしょうか?
結論から申し上げますと、相手弁護士の事務所に行くことなど、
まったくお勧めできません。あまりにもリスクが高すぎます。
常識的に考えてみましょう。相手は、あなたに慰謝料を支払わせようとしている、
法律や交渉の専門家です
一般の方が、不用意に相手弁護士の事務所などへ出向いていけば、いい様に
しゃべらされ、不利な発言、重要な情報を引き出されてしまう危険があります。
もちろん、そうした情報は、後であなたに対する交渉や裁判の証拠として使われる
のです。 岡口さんは裁判官の独立性を持ち出してるけど ツイッターは職務じゃないよね >>327
裁判所が認定するであろう金額の倍以上を取りたかったんだろうな。
恐喝と言われる可能性のある行動をした時点で、だめなのに 最高裁の裁判官15人のうち、高裁長官時代に岡口氏を厳重注意した戸倉三郎裁判官をのぞく14人が審理に参加した。全員が一致で「戒告が相当」だと判断した。
https://www.asahi.com/articles/ASLBK5WTVLBKUTIL04W.html?iref=comtop_8_05
東京高裁長官の顔に泥を塗るようなことを最高裁はしない。
組織を守るため。当たり前の結論。
一裁判官だって、検察官の顔に泥を塗るようなことはしないだろwww >>332
顧問弁護士は売主の本人確認をせよとアドバイスした。
所有者から4回も内容証明が来たのに無視して、上司に止められないように速攻で
本契約までやったのは、仮登記の段階で14億を盗られてるから「本人であって欲しい」
って願望だけで行動してたんだろうな。
司法書士は売主が干支を間違えたので、「この人別人じゃね」と指摘したって話だが、
司法書士が本人確認でミスをしたら業停1年は下らないだろうな。 岡口辞めりゃいいのに。
仲間の青法協の事務所ならどこでも入れるだろ。 所有者から4回も来たのか・・・・
それでなんで騙されたんだろう。
「人は自分の信じたいものを信じるからそれを利用して行動せよ。」って奴か。 銀行から100万だけ借りて抵当権つけておけば地主は安心 「つぶやく自由はあると思うけど、つぶやいた内容の問題なんじゃないの?」というような一般人の意見を多く見かけた。一般人のほうがよっぽどマトモだな
つぶやく自由がないんだったらこれまでの他のツイートでとっくに懲戒されてただろ
裁判所もよくぞここまで我慢してたなってレベル 岡口さんが顔本で引用してるアメリカの基準でも岡口さんのつぶやきアウトやんw 14人全員一致の意見。
寺西事件のときと違って、弁護士出身の判事も全員戒告相当と判断したわけだ。 鬼丸かおるちゃんって岡口は講演のたびに誉めてただろ あのアイコンであの発言はないわ。
取り巻きは裁判官のSNS使用制限に話をすり替えるなよ これからも文句タラタラの投稿が続くんだろうな
FBの、自分の件は訴追されないことになったが他にも訴追案件が継続してるって投稿、何が言いたいの?裁判官にとって怖い世の中だってこと? 自分が何回か岡口と当たった経験でいえば、記録もロクに読まず、和解で落とすためなのか強引に進行する印象が強かったな。
ほとんど勝たせてくれたから文句はないがw
和解率を誇ったり余暇の過ごし方を発信したり何冊も執筆したりするのは勝手にしろって感じだが、その前に仕事はちゃんとこなせよって思ったな。 >>370
それ、高裁のJ全般に言えることだけどなw >>371 だよなあ。
事前の質問用紙に「和解には応じられない」、「判決希望」と回答しても勝手に和解期日を入れて、
恫喝してくる。某弁護士みたく「恫喝やめろ」と太字で回答した方が良いのかなあ。
岡口Jの場合は、著書も多いし、ついったとかでの発言も多いから、上からは手抜きの推定が
あるだろうし、パン1での自撮りとかふざけたキャラを前面に出し過ぎてたのも良くない。 自分以外は全員馬鹿だと思っていた(る)のだろうな。 >>373
それは高裁部総括全員に当てはまる
>>374
朝から卑便の豚踊りはウザイのでやめろ 岡口さん、勝ち組だよね
本は出せば売れ、金には困らない
退官しても好きな事務所を選り取り見取り
今回の件で名前も売れたから、タレ弁になりたければすぐなれる
>>375
掲示版で経営難の鬱憤を晴らしている貴職とは雲泥の差ではないでしょうか? >>376
経営難の捏造記事はニートの卑便だよ。
岡口Jにやっかみ嫉妬記事はみっともないですぜ。 危なくて単独事件やらせられないから、ずっと高裁陪席か家裁コースだろうな 60期代の登録抹消者の累計がしゃれにならんらしいね
63期なんて100人以上が既に淘汰されてるらしいね
シュルジーさんが書いてたわ 甘ちゃん新人と無能老弁はどしどし淘汰されて下さい。
それが適正人員配置へ近づく市場原理です。 >>383 無能老弁はなかなか淘汰されないな。何しろ弁護士不足時代に獲得した多くの顧問先
から顧問収入と事件以来があり、面倒な事件処理はイソ弁にやらせばいいのだから。辞める
理由がないわ。 14人全員一致か
当事者の主張の要約って弁解は無理があったので、裁判官の感想だという認定
はそうかなと思うが、それでも懲戒事由になるとは思わないなぁ
なかなか決定全文がアップされないが、本日夕方以降かな 確認したら昨夜にアップされてたのね
補足意見のthe last strawのくだりが納得いかないな
一事不再理に反しないとは言うものの、結局は処分済みのものを大きく考慮してる >>382
弁護士やめるひとが減ったどころか、期によっては増えてるところも多くて、
70期に関しては昔に戻ったんで、1500がやはり上限なのかなぁ。
白浜先生のところから
弁護士を自主的にやめる人が減ってきたようです
>>具体的に言いますと、平成30年3月末と4月4日で人数に変動がなかったのが、60期(2,057人)と61期(2,060人)、62期(2,040人)です。
急減したのが63期で1,836人が1,825人と11名の減です。微減が64期(1,880人が1,878人へ)と66期(1,775人が1,773人へ)、
68期(1,556人が1,555人へ)、69期(1,574人が1,572人へ)です。
逆に増えた期もあって、65期(1,824人が1,830人へ)と67期(1,722人が1,730人へ)、70期(1,378人が1,393人へ)が増えています。
特に、70期は就職難が緩和されたと言われているように、裁判官や検察官の数から推計される最大可能値である1,431人からすると97.3%が弁護士となっていることとなり、
他の期が達成したピーク比率にほぼ達したことになっています。 だよな。最後のひとわらってことはそれまでのものがのっかってきてるってことだからなあ。
でも擁護する気にはなれないんだよな。 身分に影響のない戒告に過ぎないし、組織内部での処分なのだから、基本的に判断は当該組織に委ねられるべきであって、
外野が、処分の当不当をとやかく言うのはおかしい。弁護士が口をはさむべき問題ではない。
これは、弁護士会内の懲戒処分に対して、取消訴訟を提起したとしても、ほとんどひっくり返らないのと同じ理屈。
弁護士としての品位を欠くかどうかは弁護士会が判断すべきであって、裁判所が判断するのではない。それと全く同じ話。 >>388
補足意見的に考えないとやはり戒告は難しいという考えと、
補足意見的な観点は大した問題ではない、という考えに
分かれてるとは言えるよね 面の皮の厚い弁護士や鉄面皮の検察官ならまだしも
当事者本人の訴訟追行を揶揄しちゃいけませんよ〜
メッ!という戒告 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています