司法書士の本職・補助者が語るスレ【129】
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>>741
別の話じゃないんだなこれが。
最高裁 昭和37年6月13日 判決
「しかし、金銭を目的とする消費貸借上の利息又は損害金の契約は、その額が利息
制限法一条、四条の各一項にそれぞれ定められた利率によつて計算した金額を超え
るときは、その超過部分につき無効であるが、債務者がそれを任意に支払つたとき
は、その後において、その契約の無効を主張し、既にした給付の返還を請求するこ
とができないものであることは、右各法条の各二項によつて明らかであるばかりで
なく、結果において返還を受けたと同一の経済的利益を生ずるような、残存元本へ
の充当も許されないものと解するのが相当である。
されば、本件において、Iの支払つた右各損害金のうちに、たとえ法定の制限率
をもつて計算した金額を超える部分があつても、債務者が、契約上の損害金として、
一旦これを任意に支払つたものと認められる以上、既にした右超過支払部分の残存
元本への充当は、これを許容すべきものではないといわなければならない。」
この判例をわずか2年後の昭和39年にひっくり返したわけだ。 法律や判例がおかしいと思えばひっくり返せるのが弁護士。
おかしな法律や判例に従ってシコシコ整序するのが司法書士。 >>742
分かってないんじゃないのかな?
その、昭和39年のが元本充当の判例だよ。
過払金を返還請求できますって判例じゃない。
利息制限法の明文に反して返還請求できるよってのが昭和43年の裁判例。
全然違う話だよ。 つまり、−になったら過払いとして返還請求できるってのは明らかに
明文に反することで、他方、返還請求はできないけどゼロになるまでは
利息制限法に基づいて計算できますってのとは、全然違うはなし。 >>744
だから「利息制限法を超える利息を払っても元本に充当できません、なぜなら利息制限法1条2項があるから」
っていうのが昭和37年判例。
それをひっくり返したのが昭和39年判例。
超過利息を元本に充当できるかどうかって問題と、利息制限法1条2項はつながってる話なんだよ。 >>745
>>742の判例を何度も読め。
その2つの問題は別の話じゃなく、つながっている問題なんだ。 どっちゃにしても、平成18年に貸金業法のみなし弁済が実質死んで、
はじめて債務整理はじめた弁護士が大半なのが事実じゃん。
それまでは、着手金・報酬金が出るような話じゃなかったからね。
シコシコ引き直し「もう債務有りません」なんて処理しても、どこから
弁護士費用がでるの?って話だった。
過払いが現実に取れるとなったんで、それじゃそこから報酬取れる
からやりましょうかという話になった。
それ以前に、まじめに個人の債務整理やってたのは、本当に一握り。
弁護士は引き直しなどせず、「破産しかない。親戚から35万用意
してもらいなさい」、という処理だった。 法律に使われるのが司法書士だからな。
弁護士は法律を使いこなすために法律の考え方や趣旨背景を勉強する。
司法書士は法律に使われるように、法律が何て言ってるか知識として勉強する。
新人が入って、理屈はいいからここにこう書いてあったらこう処理して。って言われるようなのが司法書士。
この仕事はこういう効果を期待した仕事だから、そのための処理をして。って言われるようなのが弁護士。
一般論だが、前者はパートとか非正規に仕事教える時のやり方。
後者は将来の幹部候補社員に仕事教える時のやり方。 >>746
事実認識は同じだと思うよ。
ただ、別の話は別の話。
一連のものを同一の話として整理するのは粗雑。 >>748
正確には、貸金業規制法(当時)が死んだのはその前の17条書面やら18条書面やらの解釈を厳格にしたところからだけどな。
平成18年判例は、その書面を一生懸命発行していたシティズを殺しただけであって。
ほとんどの貸金業者は、17条書面や18条書面を法律どおりには発行してなかった。 >>748
当時は破産申立書作成しかできない司法書士が引き直し計算なんかしてどうするの?
1円すら代理請求できないのに。
債務が減ったところで任意整理もできないのに。 訴訟書類作成は、司法書士の独占業務。弁護士が訴状や準備書面等を作成することは
司法書士法違反である。 >>753
歴史的には、正論。昔は弁護士に裁判書類作成業務は無い。
それと同時に、昔は司法書士に登記業務は無い。(東京高等裁判所 平成7年11月7日判決)
フランス民事訴訟の専門家avoueを日本語に翻訳して司法書士とした。
フランス民事訴訟の専門家avocatを日本語に翻訳して代言人・弁護士とした。
フランスの登記の専門家Notaire publicを日本語に翻訳して公証人とした
Avoue=訴訟書類を作成する職業=司法書士
Avocat=弁論を行う職業=弁護士
Notaire public=登記を行う職業=公証人 司法書士が昔から引き直し計算をしていた>>731 >>736っていうのは大嘘だったね。
過払請求も任意整理もできなかった司法書士が引き直し計算なんかしても何の意味もない。
司法書士が都合のいい歴史を創り上げる大嘘つきっていうのがバレちゃったね。
様々な神話を創り上げた北朝鮮と同じだね。 犯罪先生、今日も暇そうだね(笑)
飲みに行く友達がいないので、毎日遅くまで5ちゃんに書き込みw
彼女も奥さんもいないし、ひとりぼっち
で、頭の中は司法書士のことで一杯w 司法書士は昔から引き直し計算をしていた、弁護士は引き直し計算の仕方を知らなかった>>731って
嘘をついてまで必死に弁護士のマウントを取ろうとする様はウケるよねw
弁護士に対するコンプが大爆発してるw 嘘だ嘘だ嘘だああああああああ!
とネットでしか情報収集できないゴクツブシが吠えてます だから、過払請求も任意整理もできなかった司法書士が引き直し計算をして何の意味があるの? で、過払いだったらどうするの?
当時は貸金業者はみんなみなし弁済を主張してくるわけだが。 >>759
弁護士が知らなかったとは言わないけど、そういう細かい作業をしてあげる事務所
はあまりなかったのよ。35万用意できるなら破産で受任するけど、単なる減額計
算だけなんて仕事にならないので、顧問先からの紹介でもなければ、お断りしてた
んだね。信じられないかもしれないけど、ほんの15年前まで、着手金20万〜
30万用意できない事件なんて、弁護士は受けてなかったんだから。だから、過払
いが取れてそこから報酬とれるぞっててことになるまでは、事件として扱ってない
し、引き直し計算をやったことない弁護士が沢山いたのさ。
司法書士のなかには、そういうカネにならないのを、コツコツやってる人がけっこ
ういたというだけのことだね。別に偉いというわけでも、マウントを取ろうという
のでもない、単なる事実さ。
何の意味があるって…、債務は存在しないと分かれば、どうにでもなるだろ。
何なら、本人がもう払いませんって通知打って、万一訴訟してくれば書面作成して
やってもいいんだし。こっちから調停や債務不存在確認訴訟するほど暇じゃないが。 >>762
何が「どうにでもなる」だよ。
昔のサラ金は何でもありの世界だぞ。
みなし弁済を主張して取立てに来るに決まってるだろ。
おまえこそ何も知らないで何を言ってるんだ? >>763
本人で和解的解決ができなきゃ、調停だね。 >>764
法律馬鹿は死ねよ。
昔のサラ金は法律なんか効かないよ。
ひたすら取り立てにくるんだよ。
それを止める方法もなかった。
だから何も知らずに適当なこと言ってんじゃねえよ。 >>765
ヤミ金のこと?
それとも、戦前の話?
おれが話してるのは、過払いブーム以前、せいぜい平成の話だからなあ。
法律が関係ないサラ金なんてないよ。 >>766
平成初期はサラ金隆盛期で取り立ては厳しかった。
そもそも調停なんて何の強制力もないわけだが。
昔のサラ金の強烈な取り立てをどうするわけ? 例えばこれが平成10年頃の取り立ての例。
http://www.marimo.or.jp/~yuri/take/021224.html
最大手の武富士でこれだから、他は推して知るべし。
司法書士の引き直し計算なんて何の意味もない時代。 さらにいえば、昔は取引履歴なんか出てこないから
引き直し計算なんてほぼできないわけだが。 単なる代書屋がコソコソ法律論議もどきを一生懸命書き込んでるのワロスw 法テラスの自己破産
もっと待遇よくならないかね?
10万〜15万だと、とてもじゃないけどまともに利用できない
せめて、法テラスとのやりとり簡略化するなり、無駄な労力削減してほしいわ 相談先がかきつばたの会なのに嬉しそうにリンク貼ってるのが可哀想 しかし、それだけ昔の実務を知っているなら相当いい年だろう
それなのに、友達も家族もいないのか。
毎日毎日他士業スレにしつこく夜遅くまで書き込むようなやつじゃ、そうなるわな
偏執狂の典型だものね、犯罪先生?(笑) 司法書士が昔から引き直し計算をしていた>>731 >>736っていうのが大嘘だということが分かっただろ。
そもそも昔は取引履歴なんて出てこないから引き直し計算なんてほぼできないし、
みなし弁済が破られておらず、サラ金の取立てが厳しいから
司法書士が引き直し計算なんてしても意味がない。
司法書士が虚偽の歴史を創り上げる大嘘つきだというのがよく分かるね。
金日成と変わらないね。 もうツイッター漁らないとネタ探せません(泣)まで読んだ それでも世の中は、普通に回っていく
。GR18z84Kを置き去りにして。 すさまじい私怨と有り余る余暇のなせる所業だな。
>>776 自分を実物以上に大きく見せるために必死で嘘をつき続ける司法書士。
本当に幼稚だな。 >>774
自分の無知を棚にあげてそのレスかよ。とことん腐ってるな。
ごめんなさいって一言がなぜ書けないんだ? 昔話書いたら歳がどうたらってことは、司法書士資格は明治の頃ナンタラって書いてるいつもの荒らしは推定150歳くらいか?w 犯罪者のはずなのに…
なぜか逮捕もされず…
なぜか国会が通した法律に明文化されており…
法務省も認め…
裁判所も書面作成司法書士の名義入りの書面を受け付け…
国の機関の法テラスが金をだす司法書士の裁判書類作成業務…
自分の考えと、真逆に地球が回るって、本当にしんどい気分だろうな。
念じても念じても、自分の思い通りにならない。
いっそ自分の思想を現実にアジャストするようにしてみれば、どんなに
楽だろうに。 >>772
残念ながら、法テラスを受けると無駄な仕事が増える一方。
どう考えても本来法テラスがやるべき事務的説明すら、
受任弁護士・司法書士に押し付ける始末。 >>773
喜び勇んでドヤ顔で提出した証拠に、自己に不利益な内容が含まれてしまう
というのは、純粋な本人訴訟にはよくあることではあるなw >>784
なるほど。逮捕されなければ違法じゃないんだね。了解! >>787
やあ。
>>768の君のリンクだけど、最初に司法書士に相談している現実や、その時点で
「もう利息はいいから」となっているような記述をどう受け止めた? 前にここで商業登記のことを書いたら、さんざんクソミソに罪人扱いされた税理士だが、
少なくとも当時は東京法務局の本局や複数の支局、出張所で受付票に「税理士、顧問先の登記申請」と書いて
受け付けてくれたから、違法ではなかったってことだったんだな。
あいつ、見つけたら覚えとけよ >>788
で、司法書士が引き直し計算をした様子はある?
サラ金の取り立てに対して、司法書士のアドバイスが何か役に立ってる? >>785
法テラスの仕事なんて食えない貧乏弁護士がすればいい。
不動産登記はいいよ。弁護士も司法書士みたいに不動産屋に土下座して登記貰えばいいのにw
今日だけで二人事務所で売り上げ60万ある。責任は重いが仕事は定型簡易だw >>789
俺も所得税の相談を不動産登記を受任している司法書士を名乗って相談したことあるけど普通に話し聞いてくれたよw
俺はお前とおんなじ考えだよw
司法書士の税務相談は違法じゃないんだろうなw >>790
ヤミ金つまんだ人も受任してた先輩代書いたなぁ
事務所に来られるときあるから、面倒みたいだった >793
簡裁代理権がない当時に受任なんかしてどうするの? 告訴状の作成依頼受けたので住所とお名前教えてください。 >>782
はっはは
本当の事書いたら、本気で怒ってやがんの(笑)
犯罪先生、今日も狂人ぶりをいかんなく発揮(笑)! 鳥取のような僻地地裁まで、予納金の調整で、実質的な司法書士排除運用になった
となると、当地の地裁ももうすぐかな。
弁護士会の倒産法チームと破産係でいろいろ協議しているという噂だし。
まあ、食えない若手を食わせるために必至なのは、あちらの業界も一緒か。 本来なってはいけない層を大量合格させて、かつ裁判所も加わり、食わせる。胸アツだな。 破産管財人報酬は,管財人の労力に比例すべきだから,弁護士代理申立ての場合より,申立人の言い分を法的に整序する範囲でのみ関与した司法書士作成書面での申立ての方が,管財人報酬が高くなるのはやむを得ないと思う。
https://twitter.com/fukazawas/status/1012504380241686530
こういうことだね。 まぁ弁護士は地裁と司法書士の関係知らんからな。
予納金50万円と公表してても司法書士関与の場合は代理人申立レベルまで下げてくれるし、そもそも同時廃止がほとんどだから。 >>802
↓によれば、「4月1日から、管財事件における予納金を、弁護士代理で申し立てた場合と司法書士書類作成の場合で区別するようにした。金額2倍。」だって。
https://twitter.com/Hamuuuuuuuuuuu/status/1012198789757562880 >>803
貧しい弁護士に破産案件なんてくれてやればいいw
破産者相手に遅々として進まない仕事よりサクサク進む登記最高。
正直言って裁判関係や破産関係なんて断れるものなら断りたい。でも登記くれる不動産屋とか税理士の手前やらざる得ない。営業ツールみたいなもん。
弁護士さんにもっと頑張ってもらって司法書士に仕事回さないで欲しい。 >>804
依頼者はおまえの営業ツールかよ。
これが司法書士のメンタリティか。
やりたくなきゃ弁護士を紹介すればいいのに。
依頼者も迷惑だよ。 >>804
まあ、法テラス価格になった時点で、やってないけどな。 >>806
弁護士紹介すると、着手金30万とか言われて、「採算とれねーじゃん」と
怒って帰ってきちゃうから、仕方ないんだよ。
こっちもそんなに安くはできないんだけど、普段から付き合いあるとむげには
できないからな。 元教授弁の管財案件で、終結登記されてるけど、破産法人の賃貸借や地上権の登記が残ってて、どうにもできない土地持ってる人から相談来たが、登記はどうでもいいんだなw >>810
財団が増殖するわけではないので、必ずしも管財人の職務ではないだろな。
土地に不要な地上権登記が残っていることがわかれば、一応、抹消協力しますよ、
と声はかけるだろうが、土地所有者は頑迷な人が多く、管財人を破産者の代理人
と勘違いして、債権者気取りで原状回復や未払いの支払いなどの生意気な交渉し
てくる人が多いので、そうなると管財人としてはどうでもいいので破産財団から
放棄して終わりになる。
結果として、後から清算人の選任が必要になったりして泣きをみるのよね。 >>806
はっ?
不動産屋と税理士が俺だからって紹介してくるんだぞ。ともに周りに弁護士いる職種だろ。
弁護士が受けないようなクソ案件でも誠実にこなすから信頼がうまれ美味しい登記の案件も回ってくるんだぞ。
営業ツールってのにネガティブな意味を感じているお前はニート丸出し。営業ってのは相手の役に立つことを知らしめることなんだぞwしかもツールにしてるのは人ではなく案件なw >>812
放棄してない
譲渡先に権利移転する旨が売契にあって、でも移転なにもせずに終結 >>814
いまいち状況が見えんが、つまり、地上権の設定された借地上の破産会社の建物を、
破産管財人が任意売却し、建物は所有権移転登記をしたが、地上権の移転登記はし
ていないということ?
そんなことあるかね。
売主も変だし、買主も変だし、間に司法書士がいたならもっと変だし、あり得ない状況
だと思うけど。 用益権者が破産法人
事業譲渡で土地建物売買、用益権も譲渡する旨が特約にある
でも用益権の移転登記は未了 破産しても賃借人の破産管財人が賃貸借契約継続して、大家が賃借権の譲渡に同意したのに、大家も管財人も登記を無視したってこと? 平成29年3月25日(ワ)第537号 損害賠償等請求事件
原告 佐々木小太郎
被告 松下工業株式会社
原告第6準備書面
平成30年7月8日
大阪地方裁判所 民事第5部4係 御中
訴訟書類作成人(司法書士)兼補佐人 志 木 大志 ㊞
原 告 佐々木小太郎 ㊞
頭書事件について、平成30年7月17日の口頭弁論のため、以下の通り
弁論を準備する
第1 被告準備書面(4)に対する認否
第1の(1)記載の事実は認める
第1の(2)記載の事実はすべて否認ないし争う だろうね
地上権は同意不要だけど移転登記もしてない
>>819 あー今日も暑かったな。
今月もなんとか乗り越えた。
司法書士してると月末の金曜日が一番嬉しい。今日はビールだな。 >>813
破産案件は公益目的でやってる弁護士はたくさんいるけどね。
いいか悪いかは別にして、法テラス利用可の弁護士もたくさんいるし。
いずれにせよ、司法書士書類作成だと予納金が2倍になった裁判所があるみたいだから
ちゃんと説明しろよ。
依頼者を食い物にするなよ。 >>823
そんな2倍になんかうちのところではならないからなんて説明したらいいのかな?
個人破産の同輩なら弁護士司法書士と実際なんら変わらないからね。
俺の望みは弁護士が法テラスより安い金で受任して司法書士の裁判業務を駆逐してくれ。
裁判業務から解放してほしい。頼むわw >>824
やりたくなきゃやらなきゃいいよ。
結局、おまえがクソ案件をやらなきゃ登記をもらえないような程度の存在なのが問題なんだろ? >>825
君は釣りをするときに餌をつけないタイプ?w問題なのはお前が馬鹿すぎることだろwww
とにかく弁護士が司法書士はもちろんのこと行政書士もびっくりの安値で裁判業務を受任すれば世の中の非弁なんて駆逐されるよw
食えない貧乏弁護士はそうやって安い値段で信頼を売って大きな仕事をすればいい。弁護士はプライドが邪魔して食えないだけ。
うちの案件を下請けに出してやってちゃんとしてくれるような弁護士がいたら顧問契約してやるけどなw まあ、たしかに司法書士は登記特化しているので、大量処理を前提に相場価格が形成されて
おり、弁護士が手を出す気分になれない価格で業務しているが、弁護士は、裁判所業務に特化
していながら、司法書士が「あれよりちょい安くやろうかな」と思える価格設定だもんな。 自己破産の少額管財の予納金の件だけど、
結局、自己破産の着手金が弁護士より司法書士の方が安いことが多いから、依頼者にとっては、弁護士、司法書士で変わらない
少額管財の予納金で差をつけるな
価格競争で終了するだけだ(しかも、金にならない破産案件) 要するに、司法書士はクソ案件を嫌々やらないと登記をもらえない哀れな職業ということだな。 >>830
クソ案件をやらないと登記がもらえないのではない。
クソ案件でもやるから登記がもらえるんだよ。
この言葉の意味の違いを理解できないから君は合格できないんだよw >>831
同じだよ。
もはや揚げ足取りですらない。
哀れだよ。 >>832
よお!偏執狂の犯罪先生!
今日もひとりぼっちで深夜まで5ちゃんですか?(笑)
たまには飲みに行って鬱憤晴らしなよ
頭の中、司法書士のことだけ?
どこまで哀れなんだ(笑) >>832
これが同じに思うのなら法律職向いてないぞw君の苦しみは自分が馬鹿なことを認識して向き合えないところだよ。
経済的にクソ案件でも社会貢献だと思ってやっているよ。それで信頼を得て仕事がやってくる。
三方よしだよ。
そもそも弁護士が困っている依頼者を救ってやらないから仕方ないよね。 >>827
そもそも司法書士は、裁判で儲けようとひていないからねw債務整理を除いて >>832
本当お前は揚げ足取りばっかりして哀れだよ。 結局、断りたいクソ案件をやらないと登記の仕事が来ないんだろ>>804
司法書士って惨めだねえw >>837
そうそう、断りたいクソ案件を早く弁護士が拾ってくれよw
司法書士を裁判業務から駆逐して欲しいよw
お前は、司法書士の裁判業務批判してるじゃないか?俺もしたくないから利害一致するじゃん。
早く弁護士だけが裁判業務するべきだよな? 過払いだけが悔しくて悔しくて夜な夜なでる、過払いお化け
>>838
特に、140万超えの過払請求のような、
依頼者の依頼の趣旨を整序するのではなく、
本人訴訟に誘導し、主張立証の内容も司法書士が先導するような非弁犯罪行為はね。
単なる犯罪者だからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています