強引な理屈で他人の領土を占拠しようとする様は中韓そのもの。
最高裁まで争って非弁じゃないとか言ってんのって、司法書士と行政書士だけ。
そんだけ本来業務で食えなくなってきたから大変な2資格。
平成が終わろうとして、識字率どころか、手書きすら珍しくなった時代に、
代書は役割を終えたと言えばそうだな。
当人らも名称変更とか言ってたから認めてるんだろうけど。
免許センターや法務局前の書士小屋が今や昔なのと同じように、そのうち、ナントカ書士って資格あったよね。
なんて言ってるかもしれんな。

法務省や裁判所が生活保護や公共事業的に新しい制度を作ってくれるか、弁護士が判例出してもらわんとね。
でも、後見みたいにおいしい案件は弁護士が持っていくし、定型業務は法定相続情報みたいに
他士もやるだろうから、なかなか司法書士単独で新しく利権っていうのは難しいだろうな。