>>926
経験がありますので、真面目にご回答いたします。
前提としてCloudflareという会社は、以前にも漫画村のCDNとして使われていたり、ネットで有名な弁護士を誹謗中傷するサイトのCDNとして使われています。
そういう会社だと思って立ち向かってください。
そしてプロバイダ責任制限法で定められたところの送信防止措置は通用しません。
日本の裁判所(東京地裁)で情報削除の仮処分をするか、アメリカの裁判所で情報削除を求めることになります。
当然ですが、どちらもそれなりの費用が発生します。