罵り合ったり高目から罵声はたいてい非弁サン相互だろう。
弁護士は,公正な論評や対抗言論を超えた誹謗中傷の怖さをよく知っている。
内容が妥当でも表現が不穏当だと品位失墜行為で懲戒の恐れもあるから。
「お前」の呼称は,裁判官からもけんか腰で不穏当と制止される(眉を潜ませる)。
まあ,非弁(卑便)以外の現職の皆さんは雑音をスルーして普段どおりマッタリ行きましょう。