日大の悪質タックルは非常に興味深い。
悪質タックルから一人歩き理論とドミノ倒し理論を。
巨悪を倒すのはこれもひとつの戦略となるみたいだな。
蟻の一穴が堰を切って何をもたらすか?
裁判官の不正は揺るぎない事実。
全く、自浄作用も働くこともないようだ。

今から先日本の技術は指数関数的に進化、相転移が見られるような展開。
中韓はパクリ以上の物を具現化できない。
要するに中韓は、日本の後塵を拝することも出来ない。
古い体質の存在は日大のように変革次第で淘汰もあれば大変化もあり得る。
中韓は幹線道路を疾走し日本は高速道路を走り離陸しかねない。

裁判所が守ろうとしている物はまるで中韓みたいなものだ。