初めて書き込むから作法わからん、許してくれ。あとスレチならさらにごめん
色々と話聞いててもやもやしたんで少しでも解消したいと思ってな
ちなみに俺の話じゃなくて俺のじいちゃんの話

登場人物
じいちゃん(故人)
ばあちゃん(存命)
かあちゃん
おばさん(おかんの妹)

じいちゃんが今回亡くなったんだが、まだ死ぬつもりがなかったのか、遺言書とかは用意してなかった
それなりに蓄えとか保険金とかあったらしいんだけど、その金の行方が不安でしゃーないんだ
それというのも、おばさんが前々からじいちゃんばあちゃんからかなりお金を借りてるような人で(しかも個人だけじゃなくて孫名義でとかいろんな名目で)
新居を建てるときにじいちゃんと契約書交わしてまでお金を借りてたんだが、その契約書も紛失したとか言ったりもしてるような人だ。

今回じいちゃんが亡くなって、その口座とかはばあちゃんの口座にとか替える手続きしてくれてはいるみたいなんだが、口座を実質的にそのおばさんが握ってるみたいに思えて気持ちが悪い

しかもオカン姉妹はどっちもばあちゃんの側には住んでなくて、この先ばあちゃんは一人で家に住むことになる
ひょっとしたらばあちゃんも施設とかに放り込まれて家の名義も持ってかれるんじゃねーかとか不安もある

あくまで俺と妹が不安感を抱いてるだけで、俺たちは当事者じゃない
ただ、おかん姉妹は前に金のことで大喧嘩してるから正直怖い。おかんもそのせいで妹さんに問い詰めるの諦めてる風なところもあるし

長文でワケわからんこと垂れ流してすまん