すみません、途中で上げてしましました。

約50年前 祖父母、土地を買い家を建てる。
約40年前 祖母、自宅から離れた都市部で店を開く。
約30年前 叔父夫婦、祖父母の家に同居する。それから少し後に祖父母が店の側にアパートを借り移り住む。家には叔父夫婦が残り住むようになる。
約20年前 祖父母、私を妊娠した母のために子育てしやすいマンションの一部屋を買う。
約18年前 叔父夫婦、家を立て直す。
約13年前 祖母、病により店をたたむ。少し後にマンションは貸しに出し、叔父夫婦が住む家に移る。=同居開始
約7年前 祖父、亡くなる。
昨年冬 祖母、亡くなる。

母がマンションにこだわる理由は、約20年前の部分に書いた内容が大きいです。
・叔父が店をまったく手伝わなかったこと(母は学生の頃から結婚まで約10年と少し手伝っていた)
・家を建てる際に費用を援助してもらっていたこと
・それまでの家賃、光熱費、通信費をすべて援助してもらったこと
・結婚式の費用を援助してもらったこと
・病床の祖父に何度も土地の名義を叔父名義に書き換えるよう迫っていたこと(最終的に祖父の負担を考えた母が叔父名義に書き換える)=祖父から叔父へ生前贈与?
なども気にかかっているそうです。

さらに、祖母には1000万円の生命保険が叔父名義でかけられており、母は祖母の葬儀が終わってからそのことを知ったそうです。ちなみに葬儀は祖母の貯金から支払われました。

相続に関してまったくの素人なのですが、特別受益という存在を知り、生前保険や土地は当てはまるのだろうか、と一歩一歩情報収集をしています。こうした方がいい、ああした方がいいなど些細なことで構わないのでよろしくお願いいたします。