あくまでも法律的には

名誉毀損とは、人が、品性、徳行、名声、信用その他の人格的価値について社会から受ける客観的評価(社会的評価)を低下させる行為をいいます。

第二百三十条
(第一項)公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

これは事実でも事実でなくとも関係が無い。

>>439
>そんなことがいちいち犯罪になるはずねえだろ

ならば、飲み会などの大衆がいる前で、隠してるプライベートな事(同和、在日、犯罪歴、或いは姓癖(女装趣味など)暴露されて嘲られ、肴にされ、笑い者にされても、傷付いても、泣き寝入りせよ、と言うのか?

きちんと「人前でプライベートな事は言わないで欲しい」と「嫌な事なのだと」相手に伝え、それでもシツコク「でもカナズチは事実じゃないか?」「あいつはカナズチだ、きもいな〜」とあらゆる場所で言いまくるなら、法的に考えられても仕方無いのではないか?

個人的なプライベートな暴露問題なので、「公人、真実、公共目的は〜」は、当然に該当しない。

正し、親告罪なので訴えがなければならない。刑事より民事で訴訟になると思う。

まあ、そこに進む前に、弁護士から連絡が来たら、相手は「そんな気はなかった、許して下さい」と
謝罪の申し込みが来ると思いますが。

>>442
カナズチであることによって外部的名誉が低下するわけでもない

恥を書かされ、社内で「カナズチ、カナズチ、かっこ悪い」と周りから言われたり、好きだったОLから軽蔑の眼で見られたり、取引先からも「お宅、カナズチなのですか?」みたいに
噂になったら、恥ずかしくて前と同じく出社出来なくなったら?退社に追い込まれたり、精神的病になったら?

あと、ズラをバラすのはどうなる?