ごめん、ちょっと混乱したので整理すると
自分の状況は現在情報開示請求請求届けが来た状態なので弁護士に依頼するのは不同意文書の作成

その不同意文書に原告が納得しなかったら掲示板管理者への情報開示請求訴訟を行い、プロバイダ側弁護士がこちらの不同意文書をもとに裁判所に提出。

そこで負けたら個人情報が開示されてこんどはそのIPをもとにプロバイダ側に対して情報開示請求。
こうなると勝ち目はかなり厳しい。

という認識でいいのでしょうか?

その場合
>>700のおっしゃってる口頭弁論はどの状態なのでしょう?
ほんと聞いてばかりで申し訳ありません。