>>102
あなたの想定する「逃げ切る」の定義が何かにもよりますが...

引っ越しの有無、解約の有無にかかわらず
プロバイダからの返答をしないという選択をした時点で
すべての判断をプロバイダに投げたということになります

ですので、よほど相手の主張におかしい点がなければ
開示されることになると思った方がでしょう
そうなれば、解約の有無に関係なく契約当時の個人情報が渡ることになります

開示するからには、相手は刑事告訴や民事訴訟を考えているでしょうから
そうなってくると引っ越しはあまり意味がありませんね
転居先は役所で簡単にわかってしまうので、引越し先に連絡が来るだけです

本気で逃げ切りたいのでしたら、
プロバイダに「開示しない」と主張し、真っ向から開示請求を退けるのが最も堅実です