私が事故に遭ったときは本屋に行って目についた
「交通事故損害賠償の手引 解説編・判例編・資料編」
を読んだなあ。
あとは交通事故に関する基本的なことが書いてある本を数冊買って読みました。
当時は自宅にPCが無かったので情報の収入源は本屋でした。
「交通事故民事裁判例集」は本屋に並んでいる分をすべて買いました。
その後裁判所の地下にある本屋に問い合わせて「自保ジャーナル」を
注文する際に使用するFAX送信用の用紙をもらって帰宅後に注文しました。

追突事故なら自保ジャーナルも交通事故民事裁判例集も赤い本も青本も
基本的には要らないでしょ。過失割合はほぼ0対100でしょうから
被った損害をそのまま請求すればいいだけですし慰謝料の算定の仕方は
ネットでいくらでも拾えますし。
損害項目の中にメガネとか車内に置いていたので事故により壊れたPCとか
スマホとかがあってどうやって損害額を算定すればいいのか分からない項目が
あるのでしょうか?