時系列で書くわ  連投済まない

Aは原告の元部下。上司からパワハラを受け退職

Aは誹謗中傷を爆砕に書きまくった

Aと原告はお互い素性が知れてるので開示請求に同意をした書類を郵送。
同時に原告宅に出向き謝罪。示談の話が出る

俺はその事実を知りネットに会社名と苗字だけを書き込み

俺に発信者開示請求が来た >>24の書き込みね もちろん拒否るつもり

弁護士からはほぼ開示されるだろうと

Aが領収書、示談書をもらってない、受け取っていないのはおかしいと主張

俺は開示されると覚悟してとことん裁判で争う

こんな感じ

あ、Aと俺は知り合いだが原告とは個人的な繋がりは全くない