真実を追求しなくてはいけない、事実をベースに事件処理をしなくてはいけない弁護士が、

自分が事件処理が出来ないからと、依頼者にウソや取り繕いを言って、逃げてよいものか?

そういう些細なキズが、のちにキズだらけになる原因になる。

依頼者にとったら、何のメリットもなかった。一年間の無駄だった。着手金までとられて馬鹿馬鹿しい。

かわりの弁護士が行った一年間の事件処理を見てみろ!

お前の事件処理は詐欺みたいなものだぞ!

だから証券会社も相手にしないのだ! 証拠を押さえていないからだ!